異世界に行く主人公   作:全音符

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妖怪じゃなく、妖精のせいなの。

そーなのかー

・・・

本編へどうぞ。(少し変えました)


妖精せいなのね そーなのね

「スバル。どういうつもりかしら?」

 

「お姉様‼︎私、外にでて遊びたい‼︎」

 

「そこの人間に何を吹き込まれたのかしら?」

 

姉妹の周りはピリピリとした空気になっている。

 

「お姉様が私のために出さなかったのは分かっている。でも、外に出たい‼︎季節の風景を見たい‼︎」

 

スバルから切実な願いだと伝わってくる。

 

「妹様。駄々をこねないで下さい。」

 

ラーシャがスバルの元へ行こうとするのを、私が止める。

 

「スバルはね。460年間待っていたのよ。レットの許可を‼︎どんだけ待とうと我慢したのよ。お姉さんとの約束を守ったのよ‼︎少し位わがままを許せないの!?」

 

レットは考えているのか、手の甲にアゴを乗せた。

 

 

・・・

 

・・・・・

 

「スバル。」

 

考えが纏まったのか?

 

レットが話し出す。

 

「外出を認めるわ。ただし、私かラーシャ、そして清花が同伴すること。いいわね?」

 

レットから許可が出た。

 

スバルは目に涙を浮かべて

 

「お姉様・・・ありがとう。」

 

「泣くんじゃないよ。」

 

よかった。

 

ぐぅ〜

 

お腹がなり始めた。

 

そう言えば、昼飯時・・・

 

何か忘れているような・・・

 

まあ、思い出せないしたいしたことじゃない・・・

 

バリーン

 

「清花‼︎助けに来た・・・わよ?」

 

ナノが窓を割って入ってきた。

 

タイミングが悪い時に来た。

 

「ナノ様。玄関から入って下さい。後片付けに困ります。」

 

ラーシャは呆れたように言う。

 

「先輩、私達がやります。」

 

「分かったわ。」

 

ラーシャ以外のメイドが片付けを開始する。

 

「心配したら腹減った。と言うことで、飯よろしく☆」

 

ナノはラーシャに要求する。

 

「わかりました。料理は苦手なので、味は保証しませんよ?」

 

「ラーシャのご飯は美味しいから問題ないわよ。」

 

「お姉様の言う通りだよ、ラーシャ。」

 

レットとスバルはラーシャを褒める。

 

少し頬を赤め、ラーシャは食事の準備をしに調理場にいく。

 

・・・

 

(準備中)

 

・・・

 

「うんしょうんしょ。」

 

何か可愛らしい小人が食事を運んで来た。

 

「女王様?料理ができたです。」

 

「女王様じゃないわよ。お嬢様よ。」

 

レットのことを女王様と言う。

 

何可愛い。

 

「一人ちょうだい‼︎」

 

ナノも同じ考えらしく、レットに聞く。

 

「私にも分からないのよ。妖精の一種らしいわ。」

 

「名前、妖精です。面白いことがあると湧くです。」

 

妖精の一種の妖精と言う名前らしい。

 

ややこしい。

 

「神社の蔵から荷物運んだです。」

 

どうやら犯人は妖精みたいだ。

 

「神社の蔵に荷物を戻しなさい。」

 

ナノが命令口調で話す。

 

「どれがどれだかわからないです。」

 

確かに、あれだけの量から探すのは困難だろう。

 

「ナノさん。私が探しましょう。こう見えて、探すのは得意なんです。」

 

私が名乗り出る。

 

「探すの多いわよ?軽く1000は超えるわよ?」

 

えっ‼︎

 

 

・・・

 

・・・・・

 

探し終わったのは、6時間後だった。




この妖精は、人類は○○しましたで出てくるキャラです。

そして白霊館は、○方プロ○ェ○トの○○館が元となっています。

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