復活………ではないかもです。
とりあえず出来たので載せます。
修正は多分明日以降になります。
今日は時間がないので………。
「シロ………テメェか!!」
「おや?その声は神栄君じゃないか、生きてたのか」
「なめてんじゃ………ねぇぞコラ!!!」
神栄はシロのいるところまで走り、拳を握り、殴る体制をとった。
「私に攻撃かい?あたるはずがないだろう」
「死ね」
ブン!と風の音がよく聞こえた。
神栄の攻撃は外れた。
「死ぬのは……殺せんせーじゃないのかい?」
ドッ!ドドドド!!!とシーツの中では普通ではありえない音が聞こえる。
触手が少し見えたので、おそらくイトナvs殺せんせーだろう。
だが、んなもん知らん。
こっち(神栄)の敵はイトナじゃない。シロだ。
「よそ見なんかしてんじゃ……ねぇぞ!!」
今度は背後から殴る。
しかし、シロに腕を掴まれ、投げ飛ばされた。
「君はまだ子供だ。大人に勝てるはずがない。諦めなさい」
「子供が大人に勝つのは……いけないことなのかよ……!」
神栄は立ち上がる。
「少々めんどくさい相手だな……少し本気を出そうか」
次は、シロからやってきた。
その瞬間、
腹へのパンチが神栄に当たった。
「ガッ……ハァ!」
「これで黙ることができるな。少し寝ていた方がいい」
シロはうずくまっている神栄を見下しながら、シーツの方をじっと見つめていた。
神栄の口からは、少しだが血が出ている。
「神栄君!?」
「ったく……俺は大丈夫だ。問題は殺せんせーだろ」
神栄はこの時痛感した。
この男には勝てない、と。
だからあっさり諦めた。
シロは、強い人間だった………と。
「その辺の人は置いといて、この戦術を教えてあげよう。
シーツに見せて囲ったのは対先生繊維の強化布だ。とても丈夫で戦車の突進でも破けない。
それと、イトナの触手につけたのは対先生物質で出来たグローブ、そして、イトナの位置取り。常に上から攻撃し、奴を逃さない」
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「うおっ………!?」
突然の事態に、驚きを隠せない殺せんせー。
そこに、触手の雨が降り注ぐ。
「イトナ………君!!」
「これでサヨナラだ兄さん。さぁ、死ね」
イトナは触手(装備あり)で殺せんせーの顔を貫こうとした。
しかし、殺せんせーは避けた。
「!?」
「見事ですイトナ君、でもねテンパりやすい先生でも、3回目となればすぐに順応して見切ることはできます。先生だって学習するんですよ」
次は腹部への攻撃だったが、再び弾かれた。
「先生が日々成長せずして、どうして生徒に教えることができるでしょうか……?」
すると、殺せんせーは触手全体を一部分に集めた。
「………なんだよあのパワー……!?」
シーツから光が漏れ、その圧倒的なパワーにシロを含めた7人は驚くことしか出来なかった。
シーツ内のイトナは少しビビっている。
「覚えておきなさいイトナ君、暗殺教室の先生は、教えるたびに強くなる!!」
触手から発射されたものは、シーツをたやすく壊し、イトナの装甲まで破壊した。
近くの施設のガラスも壊れ、イトナは上空に舞っている。
落ちてきたイトナを殺せんせーは助け、シロを見つめた。
「彼をE組に預け、おとなしく去りなさい。それと、私が下着ドロじゃないという正しい情報を広めてください」
「……わ、私の胸も正しくはび、Bだから!!!」
安心したまえ茅野さん。君はAだ。
いや、それ以下かも…。
シロは少し黙ると、イトナの様子を見始めた。
「………痛い、頭がッ!脳みそが裂ける……!!!」
「度重なる敗北のショックで触手が精神を蝕み始めたか、この辺でこの子の限界、か。次の素体を運用するためにも、どっかで捨てる必要があるな……。さよならだイトナ。あとは1人でやりなさい」
そう言って去ろうとすると、神栄がシロを止めた。
「おい、それでもイトナの保護者かよ」
「……私は許さない。お前の存在そのものを、そのためならばどんな犠牲を払っても構わないんだ」
シロは殺せんせーを指差し、壁を飛び越え去ってしまった。
「…………!?」
イトナは頭を抑えながら、があああ!と言い、どこかへ行ってしまった。
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次の日、鶴田さんを見かけると、頭にはたんこぶがあった。
デフォルメ的なヤツかと思っていたのだが、あれは烏間先生がやったらしく、マジのやつらしい。
近くにいた園川さんによると、直径4センチに渡って頭髪が消し飛び、頭皮が内出血で2センチ持ち上がる技だと言っていた。
多分、これくらったら死ぬね。
そんなこともあるが、教室に入るともっとやばかった。
教卓にはみんなが群がってるし、殺せんせーは口を尖らせている。
「ごめんって!俺らもシロに騙されたんだよ!」
「先生のことはご心配なく、どーせ心も体もいやらしい生物ですから」
う……うぜぇ。
「でもですね。心配なのはイトナ君の方です。触手細胞は人間に植えて使うには危険すぎます」
結局、あの後誰もイトナを見つけることは出来なかった。
一体、どこへ行ったのだろう……。
そして、今日は、イトナを見つけられなかった。
◇◇◇
深夜、とあるケータイショップにて、
「がああああああ!!!」
その人の一撃で、ケータイショップは一瞬で壊れた。
………………このことを次の日、みんなはニュースで知った。
見た瞬間、これはイトナの仕業だと思った。
殺せんせーに聞いても、「これは触手でなければ出来ない」と言っていたし、イトナがやったと特定してもいいだろう。
だが、やたらケータイショップが狙われている。
イトナは、ケータイショップに何か恨みでもあるのか………?
神栄はそのことを考えていた。
一体、何を目的にやっているのだろう……………。
やっと治ってきたよ……。
次回イトナ編終わらせたいです。
そしたらデートかな……?