神栄 碧と暗殺教室   作:invisible

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そろそろ新キャラを作れと言われた気がする。





第135話 学園祭の時間・当日その2

 

 

 

金ヅル……もといJKは磯貝に持ってかれたので、雑栄は再び本校舎に戻ろうとした。

 

 

 

すると、男の集団の中の1人にぶつかった。

 

 

 

「いってねぇなコラァ!てめぇ……!?」

 

 

 

「あ、お前あの時(修学旅行)のヤンキーじゃねーか。元気しとったか?」

 

 

 

 

「ケッ!お前らんところのセンコーのせいで痛い目見たから、仕返ししてやろうと思ってんだ。元気ないわけねーだろ」

 

 

 

「素晴らしい説明ありがとう。でも、そんなの無理だと思うぜ。ほら」

 

 

 

 

 

「なんだと?」

 

 

 

雑栄は今の光景をリュウキらに見せた。

 

 

 

 

 

 

男1人に集まってるビッチで金ヅルなJK………は置いといて、席は結構埋まっていて、みんなが美味しい美味しいとつぶやいているのが見える。

 

 

 

「まぁざっとこんなもんだ。店員(じゃないけど)側としては、いい金ヅ………いや、長い時間ここで食べてもらいてぇから、頑張れや」

 

 

 

「止めねぇのかヨ」

 

 

 

「止めない。食わなかったらお前ら後悔するから」

 

 

 

 

 

 

 

そう言って雑栄は本校舎へと向かった。

 

 

 

「ケッ!なんだあいつ。気持ちわりーな」

 

 

 

 

 

……我ながらかっこいい事言った気がするぜ……ふふ。

 

 

===========================

 

 

 

本校舎に戻ると、出店の人気が落ちてきているのか、外にいる生徒はボケーっとしている。

 

 

 

 

「A組の無料で食えるライブ、E組の美味しいラーメン。それで腹がいっぱいになった人で溢れかえってるから、飲食店は売れねぇってことか。俺も帰ろうかな……」

 

 

 

本校舎に来て1分、雑栄は再びE組に戻った。

 

 

E組前の階段を上ると、制服を着た集団がこちらを見ているにもかかわらず、退く気配もなく駆け下りてきた。

 

 

「………こいつら……」

 

 

 

下りてきたのは、リュウキ達だった。

 

 

 

「あははははは!!」

 

 

 

 

気持ち悪い位笑いながら降りていく姿は、変態そのものだった。

 

 

 

E組に着いて事情を聞いたら、どうやらビッチ先生に惚れたらしい。

 

 

 

雑栄の予言通り、リュウキ達は良い金ヅルとなった。

 

 

 

「ほら、長い時間食べるハメになったろ?」

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

文化祭が始まり数時間が過ぎて、現在12時となった。

 

 

昼時だが、客足は伸びていない。

 

 

 

雑栄的には仕事が無いから寝ようと思った時、

 

 

 

 

「おーい!来てやったぞー!」

 

 

 

 

 

「あ、あんたらは……」

 

 

 

 

おじいさん、子供、子供、子供、子供、子供、子供。

 

 

 

 

わかばパークの子供達と園長が来た。

 

 

「あ!ヘタレだ!髪型気持ち悪〜い」

 

 

 

 

「うるせぇ黙れ。こっちだってやりたくてやってるんじゃねーんだよ」

 

 

 

 

雑栄は若干キレ気味で園児にそう言うと、杉野に呼ばれた。

 

 

「なんですかね。これから寝るところだったんですが」

 

 

「ふざけんな。はい、エプロン」

 

 

 

 

 

 

 

「フッ、ついに俺が料理するのか、客足は好調間違いなしだぜ」

 

 

 

 

「は?何言ってんの?お前は食事を席まで届ける仕事だよ。いくら能無しでもそのくらいは行けるだろうって片岡が。それにお前が料理したら事件になりかねない。人気ガタ落ちどころか、閉店しちまう」

 

 

 

 

 

 

「納得いかねぇな……。それと、あのくそばb……片岡さんに言われたならしょーがねぇですね。やります。やりますから背後で止まってるのやめてくださいお願いしますマジで」

 

 

 

 

「わかればいいわ。ほら、ちゃっちゃとやって」

 

 

 

 

(覚えてやがれクソ学級委員……!)

 

 

 

 

ざつさかはついに"しごと"をてにいれた!

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

それから、料理を運び、渡し、運び、渡しを繰り返していると、たくさんの人が来た。

 

 

 

例の普久間島のホテルで出会ったユウタ……ユウ……カ…?

 

 

まぁ、ユウなんとか君に会って渚が女装するハメになったり。

 

 

 

My grandfatherとMy grandmotherの黒紀じーちゃんと紫乃ばーちゃんが来てくれたり。

 

 

 

神崎のお母さんに会っていじられたりした。

(なお、クラスの人たちには見られてない模様)

 

 

 

 

 

本当、色々あった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、いつも通り登校すると、長蛇の列が見えた。

 

 

 

「なんだこれ」

 

 

 

 

『コレです』

 

 

 

どこから声がするなと思ったらケータイからだった。

 

 

「ああ、律か。……って、こいつグルメブロガーだったのかよ!」

 

 

 

『幼少期から美味しいものを食べていたおかげで、舌の確かさは折り紙付きの様です。お金に任せた食べ歩きは信頼性が高いとのコメントが』

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど。それで人気になったと」

 

 

 

 

 

「ほらほら!みんな準備して!お客さん待たせちゃダメでしょー!」

 

 

 

そう言われて雑栄は教室に行き、エプロンに着替えトレーを持ってメニューが来るのを待った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、学園祭2日目が始まった

 

 

 

 

 

始まった途端、人の波がE組に押し寄せた。

 

 

 

「ほら!神栄!コレ運んで!」

 

 

「へい!」

 

「神栄!コレもー!」

 

「へへい!」

 

「コレもー!」

 

「へへへい!」

 

 

 

 

 

「神栄!レジお願い!」

 

 

 

「へへ…って、なんでもやると思ったら大間違いだぞお前ら」

 

 

 

 

 

 

たくさん人が来るのは嬉しいことだが、仕事が増えるのはごめんだ。

 

 

 

 

どんどんと人が来ては接客、食事を渡す、お金をもらう、を繰り返し、数時間が経過した。

 

 

 

 

ここでついにラーメンの在庫が無くなってきた。

 

 

 

看板メニューが無くなっては何もできないと思う神栄は、殺せんせーに問いかける。

 

 

 

「うーむ、そうですね。ここらで打ち止めにしましょう」

 

 

 

 

それは最高の選択だった。

 

 

 

もしここで続けてしまえば山の生態系に影響が出る。

 

 

それは殺せんせーも同じ考えだった。

 

 

「この学園祭で実感したでしょう。君たちがどれほどの縁に恵まれていたことを」

 

 

 

「……だな」

 

 

 

「やるからには勝ちたかったけど、しゃーないよな」

 

 

 

 

 

「それでは、店じまいです。みなさん、最後まで手を抜かずやりましょう!」

 

 

 

 

 

==========================

 

 

 

 

 

 

時間が経ち本校舎では、学園祭の総合成績が張り出されていた。

 

 

 

1位は中学3年A組で、我らE組は3位だった。

 

 

この結果を見た生徒はE組はさほど悪いところではないのではないか、と思い始めてきた。

 

 

 

 

そこに、理事長が通ってきた。

 

 

 

彼はゆっくり歩いて、微笑んだ。

 

 

 

 

理事長は理事長室に入り、浅野たちを呼んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





本編です。中途半端なところで止めました。


この小説を書き始めて9ヶ月位経って、いろんな人に読んでもらって今では総合評価が700行って作者としては嬉しい限りです。


たくさんの方から感想をもらう際、2つほど気になることがありました

「みんな、性別どっちなんだろ?」と、「みんな、何歳なんだ?」です。


正直、深夜に投稿して深夜に感想送って来てくれる人は学生だと思うんです。

基本感想を書かないでちょくちょく感想書いてくれる人は大人かな?と思うんです。

作者の勝手な偏見ですがね。


そんなわけで、みなさん、性別と年齢、言えたら教えてください!今後の参考にしますので!


ちなみに私invisibleは16歳の男です。


次回テストまで行ければベスト、最悪テスト開始前までの予定です!

感想、評価、世間話、お待ちしてます!


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