あけましておめでとうございます(今更)
今年もよろしくお願いします(今更)
今回は作者もお勉強しました、難しかったです。結局解けずに答えを見てましたアハハ
「はい、まずは数学やろ!碧くん!」
神崎は目の前に数学の教材を起き、神栄の隣に座り、神栄に寄っかかった。
「そ、そうですね……」
この状態で勉強なんか出来ない……!
だが、一応やらなければならないのでノートを出して教材を見る。
二次関数、二次不等式、平方根、図形、集合、どれも見ても何がなんだがさっぱりである。
「ったく、これは何が言いてえんだ!」
神栄はこの問題に苦戦していた。
問
長さ12cmの針金を折り曲げて長方形を作る。そのうち1つの辺の長さをx(cm)とし、出来上がった長方形の面積をy(cm²)としたとき、yが最大となるときの値と、そのときのxの値を求めなさい。
「yが最大……?xの値……?」
「あ、これ分かるよ!」
すると神崎は、自分のノートにグラフを書きながら話し始めた。
「仮に、もう1辺の長さをz(cm)としたとき、長方形の辺の長さの合計が12cmじゃない?」
「まぁ、長さは変わらないよな」
「よって2x+2z=12
x+z=6
z=6−x
と表すことができる所まではわかる?」
「ギリギリ……わかります」
「このことから長方形の面積yは
y=x×(6−x)=−x²+6x
そして長方形の辺の長さは必ず0より大きいから
・x>0
・6−x>0
まとめて、"0<x<6"になるの!」
驚くほど丁寧に説明してくれる神崎の声を聞きながら、神栄はノートに言われたことを書いている。
「"y=−x²+6x"という式が立てられたから、あとは"0<x<6"の範囲で、この式の最大値がどうなるのかを求めればいいの。
"y=−x²+6x"を平方完成すると"y=−(x−3)²+9"になるの」
そう言うと神崎は自分のノートを神栄に見せる。
ノートにはグラフが書かれている。
流石女子、字が上手いし放物線も綺麗だ。
「グラフより、x=3のときにyの値は最大になって、その値が9であることがわかるでしょ?よって答えは最大値が9(x=3)になる。わかった?」
「お…おぉ、すげぇわかる」
「フフフ、これでもちゃんと勉強してるんだよ!」
この後一通り勉強し、数学は何とか理解した。
次は理科、これはもう暗記とかよく言うが複雑な言葉が多くて暗記できない。
今は摩擦力のところをやっているのだが、解き始めて数秒で答えを見た。
しかし、その答えを見てもどうしてその答えになるのかがわからなかった。
「だああぁぁ!何なんだよこれは!どうしてこうなった」
「今度は何?碧くん」
「これです…」
問
図のように、粗い水面上で、物体に力を加えて一定の速さ10[m/s]で引いた。
物体を受ける動摩擦力は4.0[N]であったとして、次の各問に答えよ。
(1)物体に加えた力の大きさを求めよ。
(2)加えた力がする仕事の仕事率を求めよ。
(3)物体が、10[m/s]とは異なる一定の速さで運動しており、このとき、
(1)と同じ大きさの力がする仕事の仕事率が60[W]であった。
物体の速さはいくらか。
「答えはわかるんだよ。
(1)4.0N
(2)40W
(3)15m/s
これなんだが、どうしてこうなるかがわからない」
「ふむふむなるほどねー……」
少しの間神崎は考え、ノートに解答らしき物を書いている。
「……どうだ?わかったか?」
「もう!碧くんも解いてよ!」
むすっとして神崎は怒る。超可愛い。
頑張って解いてはいるが、解けない。
「んーっと……(1)は一定の速さ=加速度が0だから、物体にはたらく力はつりあってるんだよ。左向きの動摩擦力が4.0[N]だから、加えた力は右向きに 4.0[N] になるの。答えは4.0N!」
「おぉ!すげぇ」
「(2)は仕事率=1秒間にする仕事=力×1秒間に移動する距離=4.0×10=40[W]
よって答えは40W!」
「おぉ!」
「(3)は(1)と同じ大きさの力がする仕事の仕事率が60[W]になって、
4.0[N] の力のする仕事率が60[W]
4.0[N] の力が1秒間にする仕事が 60[J]
そして4.0×1秒間に移動する距離=60
そっから、1秒間に移動する距離=60/4.0=15
よって速さが15[m/s]になるの。答えは15m/s!」
「おぉ!すごい…!」
神栄が感嘆の声をあげていると、神崎は再び怒る。
「もう!碧くんは何度も何度も私に聞いて!ちょっとは自分でも解いてみたりしてよ!だいたい碧くんは………」
こっから数時間、神栄は神崎の説教を受けることになった。
◇◇◇
「………疲れた」
「疲れたのはこっちだよ!私だって勉強したいのに…」
「じゃあ、神崎のわかんないところ俺が教えるよ」
せっかく教えてもらったのだから、こっちだって教えてあげなければ不公平になってしまう。
今度は数学、理科ではなく英語を勉強することになった。
英語は昔海外に少し居たからそれなりに解ける。
「碧くん……ここわかんない」
「お…おう」
問
次の文章を読み,下線部(A)を英語に訳しなさい。
(A)日本語の作家になる前に,ぼくはアメリカで日本文学を研究していた。日本語の書き手になる前に,まずは日本語の読み手だった。そして読んだ日本語で感動をおぼえると,それを英語に翻訳することもあった。
(ここまで)
現代から始まって,そこから時代をさかのぼり,古い日本文学も,少しずつ,読めるようになった。そしていつの間にか万葉集にたどりついた。
「なるほどねぇ。じゃあ1つずつ説明してくぞ」
「うん!」
この小説書き始めて10ヶ月。ここまで良くやってたなぁと思います。
ですが文章力が変わってない。むしろ下がってる。
ただでさえ駄文なこの作品が「見せられないよ!」状態になってしまってる。
少しずつ上達してくよう精進していくつもりでございますが、少しずつが本当ちょびっとかもしれません。
だから今ストレートに酷評とか貰うとガラスのハートがぶち壊れてしまいますのでオブラートに包んで酷いこと言ってくださいお願いしますマジで。
あと、問題は自分で考えてません。問題集の問題の数字をちょっと入れ替えたり、知恵袋を参考にしました。
英語のやつは……モロ…りました。
すいません。
次回はお勉強その2の予定。進んでもお寝んねシーンまでかな?
では、おやすみなさい。