神栄 碧と暗殺教室   作:invisible

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あけましておめでとうございます(今更)

今年もよろしくお願いします(今更)


今回は作者もお勉強しました、難しかったです。結局解けずに答えを見てましたアハハ




第137話 テスト勉強の時間

 

 

「はい、まずは数学やろ!碧くん!」

 

 

 

 

神崎は目の前に数学の教材を起き、神栄の隣に座り、神栄に寄っかかった。

 

 

 

「そ、そうですね……」

 

 

 

この状態で勉強なんか出来ない……!

 

 

だが、一応やらなければならないのでノートを出して教材を見る。

 

 

 

二次関数、二次不等式、平方根、図形、集合、どれも見ても何がなんだがさっぱりである。

 

 

「ったく、これは何が言いてえんだ!」

 

 

神栄はこの問題に苦戦していた。

 

 

 

 

 

 

 

長さ12cmの針金を折り曲げて長方形を作る。そのうち1つの辺の長さをx(cm)とし、出来上がった長方形の面積をy(cm²)としたとき、yが最大となるときの値と、そのときのxの値を求めなさい。

 

 

 

 

 

「yが最大……?xの値……?」

 

 

 

「あ、これ分かるよ!」

 

 

 

すると神崎は、自分のノートにグラフを書きながら話し始めた。

 

 

 

 

「仮に、もう1辺の長さをz(cm)としたとき、長方形の辺の長さの合計が12cmじゃない?」

 

 

「まぁ、長さは変わらないよな」

 

 

 

 

「よって2x+2z=12

x+z=6

z=6−x

と表すことができる所まではわかる?」

 

 

 

「ギリギリ……わかります」

 

 

 

 

 

 

 

「このことから長方形の面積yは

y=x×(6−x)=−x²+6x

そして長方形の辺の長さは必ず0より大きいから

・x>0

・6−x>0

まとめて、"0<x<6"になるの!」

 

 

 

驚くほど丁寧に説明してくれる神崎の声を聞きながら、神栄はノートに言われたことを書いている。

 

 

 

 

 

 

「"y=−x²+6x"という式が立てられたから、あとは"0<x<6"の範囲で、この式の最大値がどうなるのかを求めればいいの。

"y=−x²+6x"を平方完成すると"y=−(x−3)²+9"になるの」

 

 

 

そう言うと神崎は自分のノートを神栄に見せる。

 

 

 

ノートにはグラフが書かれている。

 

流石女子、字が上手いし放物線も綺麗だ。

 

 

 

「グラフより、x=3のときにyの値は最大になって、その値が9であることがわかるでしょ?よって答えは最大値が9(x=3)になる。わかった?」

 

 

 

 

「お…おぉ、すげぇわかる」

 

 

 

 

 

「フフフ、これでもちゃんと勉強してるんだよ!」

 

 

 

この後一通り勉強し、数学は何とか理解した。

 

 

 

次は理科、これはもう暗記とかよく言うが複雑な言葉が多くて暗記できない。

 

 

 

 

今は摩擦力のところをやっているのだが、解き始めて数秒で答えを見た。

 

 

しかし、その答えを見てもどうしてその答えになるのかがわからなかった。

 

 

 

 

「だああぁぁ!何なんだよこれは!どうしてこうなった」

 

 

 

 

「今度は何?碧くん」

 

 

 

「これです…」

 

 

 

 

 

図のように、粗い水面上で、物体に力を加えて一定の速さ10[m/s]で引いた。

物体を受ける動摩擦力は4.0[N]であったとして、次の各問に答えよ。

(1)物体に加えた力の大きさを求めよ。

(2)加えた力がする仕事の仕事率を求めよ。

(3)物体が、10[m/s]とは異なる一定の速さで運動しており、このとき、

(1)と同じ大きさの力がする仕事の仕事率が60[W]であった。

物体の速さはいくらか。

 

 

 

 

「答えはわかるんだよ。

(1)4.0N

(2)40W

(3)15m/s

これなんだが、どうしてこうなるかがわからない」

 

 

 

 

 

「ふむふむなるほどねー……」

 

 

 

少しの間神崎は考え、ノートに解答らしき物を書いている。

 

 

 

 

「……どうだ?わかったか?」

 

 

「もう!碧くんも解いてよ!」

 

 

 

 

 

むすっとして神崎は怒る。超可愛い。

 

 

 

頑張って解いてはいるが、解けない。

 

 

 

「んーっと……(1)は一定の速さ=加速度が0だから、物体にはたらく力はつりあってるんだよ。左向きの動摩擦力が4.0[N]だから、加えた力は右向きに 4.0[N] になるの。答えは4.0N!」

 

 

「おぉ!すげぇ」

 

 

 

「(2)は仕事率=1秒間にする仕事=力×1秒間に移動する距離=4.0×10=40[W]

よって答えは40W!」

 

 

 

「おぉ!」

 

 

 

「(3)は(1)と同じ大きさの力がする仕事の仕事率が60[W]になって、

4.0[N] の力のする仕事率が60[W]

4.0[N] の力が1秒間にする仕事が 60[J]

そして4.0×1秒間に移動する距離=60

そっから、1秒間に移動する距離=60/4.0=15

よって速さが15[m/s]になるの。答えは15m/s!」

 

 

 

「おぉ!すごい…!」

 

 

 

神栄が感嘆の声をあげていると、神崎は再び怒る。

 

 

「もう!碧くんは何度も何度も私に聞いて!ちょっとは自分でも解いてみたりしてよ!だいたい碧くんは………」

 

 

 

 

 

こっから数時間、神栄は神崎の説教を受けることになった。

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

「………疲れた」

 

 

 

「疲れたのはこっちだよ!私だって勉強したいのに…」

 

 

 

「じゃあ、神崎のわかんないところ俺が教えるよ」

 

 

 

せっかく教えてもらったのだから、こっちだって教えてあげなければ不公平になってしまう。

 

 

 

今度は数学、理科ではなく英語を勉強することになった。

 

英語は昔海外に少し居たからそれなりに解ける。

 

 

 

「碧くん……ここわかんない」

 

 

「お…おう」

 

 

 

 

次の文章を読み,下線部(A)を英語に訳しなさい。

 (A)日本語の作家になる前に,ぼくはアメリカで日本文学を研究していた。日本語の書き手になる前に,まずは日本語の読み手だった。そして読んだ日本語で感動をおぼえると,それを英語に翻訳することもあった。

(ここまで)

 現代から始まって,そこから時代をさかのぼり,古い日本文学も,少しずつ,読めるようになった。そしていつの間にか万葉集にたどりついた。

 

 

 

「なるほどねぇ。じゃあ1つずつ説明してくぞ」

 

 

 

「うん!」

 

 

 

 

 

 





この小説書き始めて10ヶ月。ここまで良くやってたなぁと思います。

ですが文章力が変わってない。むしろ下がってる。

ただでさえ駄文なこの作品が「見せられないよ!」状態になってしまってる。

少しずつ上達してくよう精進していくつもりでございますが、少しずつが本当ちょびっとかもしれません。

だから今ストレートに酷評とか貰うとガラスのハートがぶち壊れてしまいますのでオブラートに包んで酷いこと言ってくださいお願いしますマジで。

あと、問題は自分で考えてません。問題集の問題の数字をちょっと入れ替えたり、知恵袋を参考にしました。

英語のやつは……モロ…りました。
すいません。


次回はお勉強その2の予定。進んでもお寝んねシーンまでかな?


では、おやすみなさい。


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