神栄 碧と暗殺教室   作:invisible

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週一更新から、不定期ですが週ニ更新に変更しました。




第3話 戦いの時間

次の日、学校にて、

 

 

 

「おはようございます。今日も遅刻なし……と、素晴らしいですね!」

 

 

殺せんせーの顔が、一瞬にして赤くなり、丸が出てきた。

 

 

 

 

出席確認が終わったところで、カルマはすっと手を挙げた。

 

 

「ん?どうしましたか?カルマ君」

 

 

 

「あのー、みんなでテストで勝負しなーい?勝った奴は、殺せんせーを一回だけ言いなりにできる………ってね!もちろん、先生を自殺に追い込むことは無しだけど」

 

 

 

「何故それをしようとしたのか、説明してみてください」

 

 

 

「神栄ー、説明してー」

 

 

こいつ、責任転換してきやがった………!!

 

 

 

「え……?あ?えー……っと……そのー」

 

 

 

「神栄君?あなたが言い始めたんですか?」

 

 

殺せんせーまで言わせようとしている……!

 

 

 

「みみみ、、みんなの実力を知りたいというか…その…」

 

 

 

最悪だ。全てが狂った。

 

 

 

これでこの1年ヘタレキャラとして生きていくのかよ……。

 

 

 

 

 

 

しかし、その想像をぶち壊すような反応をE組生徒は見せるのである。

 

 

 

クラス中がニヤッとしたのだ。

 

 

「すげー考えじゃん!神栄!!」

 

 

 

「よっしゃー!頑張ろーっ!」

 

「…………は?」

 

 

 

 

 

クラス中がテストモードになっている。

 

 

「仕方ありませんねぇ、やりますか?テスト」

 

 

「「「「「やる!!!!」」」」」

 

 

「まてまてまて、俺やるなんて一言も言ってないしそもそも言い始めたのカルマなんだけど」

 

 

 

「うるさい、言い始めた奴が何逃げてんのよ」

 

 

 

速水 凛香(はやみ りんか)に怒られた。

 

 

 

何も知らなかったのに……。よし、後でカルマは処刑だ。

 

 

 

 

殺るなら、本気で殺ってやるよ……!!!

 

 

==============================

 

戦いのルール!!!!!

 

 

 

1回戦は全員参加の勝負となる。

 

科目は、理科と社会。

 

 

 

 

その2教科で点数の高い10名が2回戦進出となる。

 

 

 

2回戦の科目は、国語、数学、英語だ。

 

 

 

 

その3教科で点数の高い5名が決勝進出となる。

 

決勝は5教科での対決だ。

 

 

 

そして、点数が1番高い奴が優勝!

殺せんせーを言いなりに出来るのだ!

 

 

 

 

テストは殺せんせーが作ったオリジナルテスト。もちろん、カンニングなどの不正行為は禁止だ。やってしまうと、罰として烏間先生との地獄の授業を受けてもらう。予選で負けても、地獄の授業は受ける。

 

 

 

そうこうしてるうちに、先生がマッハで作ったテストが出来た。

 

 

 

 

 

 

ついに勝負が始まる。

 

 

 

「では、第1回ヌルヌルテスト!〜E組の頭脳は誰だ!〜開催!!!」

 

 

 

この瞬間、皆がふと思った。

 

 

こいつ、センスねぇ!!と

 

 

 

「テスト、開始っ!!!」

 

 

 

普通、始まりの音は、金属で出来たやつを叩く音?みたいなのだが、今回の音は、先生の壁パンだ。

 

 

 

しかも、音はブニョン!と何やらやる気を消すような音だった。

 

 

 

テスト問題は、普通に難しく、並みの人はここで落ちる。

 

 

 

100分後…………

 

 

「それでは、テスト結果を発表します。まずは1位から!!!」

 

 

 

ゴクッ!と唾を飲む音が鮮明に聞こえる。

 

 

 

 

「第1位………………カルマ君!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と神栄君!満点です!!!!」

 

 

 

「ええええええっ!!!!」

 

 

 

全員から、びっくりしたような声が聞こえた。

 

 

 

「神栄って、こんなに頭良かったのかよ!」

 

「ま、まぁな」

(こんなの余裕だっつーの。やっぱりカルマは頭良かったし……一番うざいキャラじゃねーかよ)

 

 

 

 

「神栄君は、前回居た中学校では、2年間はオール満点ですよ?」

 

 

 

と、殺せんせーはどうでもいいことを言ってしまったが、これは事実だ。

 

 

 

3年はとある事情があってダメだったが、今回は負けるわけにはいかない。みんなの実力を知るためには……。

 

 

 

「第3位は…………磯貝君!!点数は、195点!!!」

 

 

 

流石男子学級委員、すごいな……。

 

 

 

「第4位……………片岡さん!点数は、190点!!!」

 

 

片岡 メグ(かたおか メグ)は、女子の学級委員で、スポーツ万能、おまけにカッコイイ女子だ。

 

 

 

「第5位…………竹林君!!!点数は、187点!!!」

 

 

 

竹林 孝太郎(たけばやし こうたろう)はアニメ好きで、メイド大好きな人だ。

 

 

 

「第6位………………神崎さん!

点数は、183点!!」

 

 

 

神崎 有希子(かんざき ゆきこ)は、通称、『クラスのマドンナ』として、クラスで1番モテているらしい。

 

 

「第7位……………中村さん!点数は、170点!!!」

 

 

中村 莉桜(なかむら りお)は、なんだか、チャラチャラしてるけど、やるときはやるタイプの人だ。

 

 

 

「第8位……………千葉君!!点数は、162点!!!」

 

 

 

千葉 龍之介(ちば りゅうのすけ)の目は、クラスでは誰も見たことのないという、ミステリアスな少年だ。

 

 

 

「第9位…………… 三村君!!点数は、161点!!!!」

 

 

 

三村 航輝(みむら こうき)は、動画編集などが上手い人だ。エアギターをやってるらしい?

 

 

 

「そして、第10位は………不破さん!!点数は、150点!」

 

 

 

不破 優月(ふわ ゆづき)は、少年漫画大好きな人だ。(主にジ○ンプ)

 

 

 

こうして、準決勝へ進出した10人は、3教科のテストへ移るのだ……

 

 

 

 

 

to be continued……………

 




前回の質問の答えで岡野さんが言ったことは正しかった(笑)

そして、人物説明と戦いのルールなどの無駄な文多すぎた……

あと、その想像をぶち壊すって、○条さんのセリフじゃないからね!!そこんところわかってくれると助かります


次回、『戦いの時間、2時間目』お楽しみに!

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