お久しぶりです。invisibleです。
文化祭も終わり、ようやく暇になりました。
そんな時、ふと思い出しました。
「あ、コラボの事……やんなきゃ」と。
急いで後編を書き、コラボを受けてくださった磁中さんに修正(なかったけど)してもらい、完成しました。
叶芽ちゃんの喋り方に違和感を感じるのは、作者が関東の人だからだと察してください。
それでは、後編をどうぞ
「おらぁ!もっとやる気出せよ!」
「言われんでも……やっとるわ!」
先ほどまで優勢だった叶芽が、一気にやられ始めた。
「……んじゃ、これで終わりだ」
神栄は拳に全ての力を入れて、叶芽の顔面目掛けて殴ろうとした。
「ひっ!」
ブロックしようとして顔の前に手を出すと、
「……やーっと女の子らしいお前が見えたな。はぁ………喧嘩なんてするもんじゃねーぞ?」
「は?」
「聞こえなかったか?体でけぇのに頭なーんも入ってねーのか?」
「関係ないけどなぁ……あと、神栄クンよりかは頭良い自信あるわ。なんなら勉強勝負でもするんか?」
「いや、めんどくせぇからやらねぇよ?そんじゃあな、俺は帰る」
神栄が帰ろうとすると、叶芽が神栄の肩を掴んだ。
「ちょお待ちいや、これもなんかの縁やし、どっか行かへん?」
「…………」
………えぇ……
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場所はゲームが大量に売られている大型店。
叶芽は商品売り場で立たされている。
「ていうか、女の子の(超長い)買い物に男の子は付き合うってのが普通やないか?それがなんで逆なん?」
「そんな常識俺には全くない。それより待て、このゲーム……相当有名で在庫切れの店も多いあのゲームじゃねーか!っしゃ買いに行くぞー!!」
あはははは!と言いながら神栄は叶芽を置いていきレジへ駆け抜けた。
「なんやあの人、ゲーマーでオタクなんか?」
しばらくすると、満面の笑みで帰ってきた神栄に叶芽は腹パンをした。
「ぐはっ!何しやがる!」
「ちょっと手が滑った」
「……俺はやる事終わったから、次、お前の番だけど」
「ん?ウチはする事なんかないで?」
「………は?する事あるから誘ったんだろ?なんもねぇのかよ。なら、飯でも食べるか」
「ええよ。なに食べるん?」
「カレー」
「ガキかアンタは」
「心はガキでい続けたい」
「んな屁理屈聞いとらんわ」
「………まぁいいや、とりあえずどっか行くぞ」
神栄は叶芽の手を掴み、どこかへ走っていった。
「………ほえ?」
◇◇◇
2人が着いたのはサイゲリア。若者を中心に大人気のファミリーレストランだ。
ファミリーレストランなのに、ゲリとついているというものどうかと思うが、味は確かだ。
「いらっしゃいませー」
「2人で」
「かしこまりましたー」
とりあえず席に座り、水を一杯。
「……プハー!生き返るわー!」
「おっさんかアンタは、で、何頼むん?」
「ピザとハンバーグ」
「カレーは!?」
「俺は何でもいいから、お前何食べるんだよ。早く決めて食べよーぜ」
叶芽はメニューを開く。
(神栄と同じ奴にしようかなぁ……なかなか美味しそうやし…)
「すいませーん」
「は!?」
「ピザ2つとハンバーグ2つください」
「かしこまりました」
そう言って店員はいなくなった。
叶芽は呆然としていた。
何故、神栄は自分が欲しいものがわかったのか?と。
「なぁ……何でウチの欲しいものがわかったん?」
「俺の事を見てたからかな。何か物欲しそうな目をしてた。なんだろーな。アニメとかゲームしてたからか、そーゆーのがわかっちゃうんだよな」
「………さすが、と言えばそうなのかわからんが、ウチの認めた男だけあるなぁ」
「あっそ………どうでもいいや」
神栄は頭をポリポリとかきながらゲームの袋を開けてニヤニヤしている。
「………待ってろよ〜。きちんと全クリしてやるからなあ〜〜?」
(うっわ。気持ち悪っ)
などと思っていると、注文した物が出てきた。
「お待たせしました。ピザとハンバーグです」
流石サイゲ、とても美味しそうだ。
「それじゃ、いただきまーす」
「いただきます」
食べてる時に、2人の会話は無い。
あるのは咀嚼音と、食器が当たる音だけだ。
「………」
「………」
そして、食べ終わる。
「んじゃ、会計するか」
神栄が財布を取り出し、席を立つ。
「え、おごってもらうのはなんか嫌や、ウチも払うで」
「いーや、ゲーム探しに付き合ってもらったお礼だ。何も言わずに奢られてくれ」
「………そ、そう」
神栄はレジに行き、代金を支払う。
「うーん、なんやろーな?」
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「さて、する事がなくなった。俺はゲームがあるからいいが、お前は?」
「ウチ?ウチは特に何も?」
すると、どこかから………。
「あーおくーん!」
「叶芽ちゃーん!」
「「え?」」
2人は振り向く。
「…………あ、神崎じゃん」
「あ、カルマやん」
2人は向かい合い、クスッと笑う。
「ここでお別れだな。また会えれば会いたいが………な?」
「そうやな。それじゃ」
神栄は右に、叶芽は左に向かって走る。
『神栄 碧と暗殺教室』×『暗殺教室 叶芽とカルマ』コラボ
「ところで碧君、誰と一緒にいたの?」
「………色んな意味で、
「???」
「そういえば、叶芽ちゃんは誰と居たの?」
「うーん、
「………?」
完。
どうでしたか?
楽しんでくれたら嬉しいです。
そして、こっからは完全に僕の話です。暇なら付き合って下さい。
学校にも慣れ、現在(それなりに)楽しい高校生活を送っています。
前書きにもありましたように、文化祭もありました。
その文化祭で、僕は一生忘れることのない思い出を作りました。
それは………。
先月辺りかな?イギリスからやってきた留学生と2日間ある文化祭、ほぼ全部の時間一緒に回ったことです。
まるで自分がギャルゲーの主人公じゃねーのか!と言うくらい楽しかったです。
それはもう……至福のひとときでした。
……ああ、僕にも春はあるんだなぁ。と思いつつ、今こうしています。
留学生の方はアニメが大好きらしく、マイナーだと思ってた某よさこいアニメも知っていて、それで仲良くなりました。
今では某干物妹アニメの話題で盛り上がってます。
最高です。
………という自慢でした。羨ましいと思った人はかかってこい!www
そんなわけでコラボ企画でした。
さぁ誰か、僕とコラボ…………やらな(以下省略