時間遅れました……すいません。
駄文注意ですよ!(いつも通り)
ああ、なぜ俺は食べないのにケーキ屋さんにいるんだ…………。
「カーミーサーカー。これ持ってぇ〜〜〜」
そう、ここには8名の男子(先生除く)以外はほとんど女子である。
男子は、三村、神栄、千葉、岡島、渚、カルマ、磯貝、前原、である。
当然男子は荷物持ちなのだが、神栄は何も持っていない。
「カーミーサーカー!聞いてんの!?」
「Noisy! Fall silent a little! A goddamn bitch!」
(うるさいな!ちょっとは黙れよ!クソビッチ!)
「What! You may let a woman have baggage!?」
(何よ!女性に荷物を持たせていいの!?)
「It is a really annoying bitch…Does it have ability only to cry……」
(本当にうるさいビッチだ……叫ぶことしか能がないのかよ……)
………とまぁこんなくだらない会話をしているうちに、烏間先生のサイフの中身がどんどん消えていっている。
そして烏間先生が、これ以上はやめてくれ、と言ったので仕方なく神栄の家で食べることにした。
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「………はぁ、なんで俺がこんなことを…………」
ドサッ!と大量のケーキを置き、中村の掛け声でケーキパーティーが始まった。
言うまでもなく神栄はジュースだけである。
そして、テレビの前に座り、P○3を起動した。
(うるせぇけど……まぁゲームできるだけマシかな)
独り大画面でプレイしていると、後ろでは男がいるにもかかわらず恋話が始まった。
(う……る……せぇ……!!!)
「てかさ、神栄って好きな人誰なの?」
前原の言葉に、皆は固まる。
そして神栄はコントローラーを落とす。
それでも神栄は振り返らない。
聞かなかったフリをするのが一番なのだから。
「あれだよ!速水ちゃんだよ!」
中村は誤ったことを言ってしまったな……速水は好きじゃない…といったらアレだが、速水『みたいな』人がいいのであって、速水が好き、ということではない。
しかし神栄は平然を装いゲームをする。
時々ゴトッ!とコントローラーを落とすが。
「わ……私!?」
「そうらしいぞ〜〜?」
「そ……そうなんだ。別にあいつのことなんて好きじゃないけどね」
まんざらでもない顔をしている。
これじゃあ誤解を生む一方だ。
「おい、俺は速水『みたいな』人が好みであって、速水が好きなんか、一言も言ってないんだけど」
耐えきれなくなってので言ってみたはいいものの、みんなの反応はとても薄かった。
「なんか……苦し紛れの言い訳にしか聞こえない……」
「なんでだよ!」
きっと、何を言っても言い訳だー!とか言われるのはわかっている。
だったら………
何もしないのが一番だ。
神栄は何事もなかったかのようにゲームをする。
好きな人でもないのに、ああいうことを言われると、自分も嫌な気分になるし、何より速水がかわいそうだ。
ここから気まずい雰囲気が生まれてくるのは、神栄自身とてもわかっている。
「はぁ、甘いお菓子食べてるのに、めちゃくちゃ苦い思いするとはおもわなかった…………お菓子食べてないけどな!HAHAHA!!」
もう、狂ってきた……。
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話は変わるが、あれ?烏間先生はいるの?と思っていた人もいるだろう。
烏間先生は神栄の家に行ったらすぐ帰ったらしい。
だが、ビッチ先生はいる。
「へぇ……カミサカって凛香のこと好きなの?」
「だから違うっつってんだろ!話聞いてたかお前!」
「まぁ……恋をすることは良いことよ?私も………」
「あ、お前の好みとか本当にどーでもいいからな?聞きたくないし」
「ムキー!やっぱカミサカは嫌いよ!」
そう言いつつもちゃっかりケーキは食べている。
5分後、ビッチ先生は時間だ、といい無駄にケーキをパクって帰ってしまう。
さて、ここで生徒のみとなる。
現在午後6時、帰る人と帰らない人が分かれる時間である。
「おい、そろそろ帰った方がいいんじゃないか?親も心配してんだろ」
「そうだね、んじゃあまたね!神栄君!」
矢田が帰ると、他の人も帰り始める。
残ったのは、カルマ、渚のみとなる。
当然、ケーキは全て消えた。
(8割磯貝が持って帰った)
「じゃあ、3人しかいないし、飯でも作ってあげr……「お邪魔しました」
そう言って2人は走って逃げた。
「嵐のように去ったな……みんな。まぁ今日は好きな人がバレなかっただけ良しとしよう…………」
好きな人なんか、いないけどな。
次回はちょっと長いかもです。
指摘、感想コメント待ってるけど、多分来ねぇよな!HAHAHA!!……by神栄