ランスの孫。ウィルの暴走戦記   作:神崎風水

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17話 JAPAN各国周り≪足利家から公家・前編≫

―山道―

 

 

 

 

 

「さて、いよいよ足利家か…不安」

「ん~♪どうかしたの?」

 

 

山道を進む4人。

2対2に別れて歩いてるのだが、前方の二人が問題ある。

イチャイチャして、と言うより香華がウィルの腕にしがみ付いている。

そんな様子を見て、後方の吹雪がヒソヒソ話をする。

 

 

「…鈴夜様…イライラするのですけど…」

「にょほほ。まだまだ、甘いでござるな」

「はぁ~…そうで、ぅひぃ!?」

 

 

吹雪はまだ、そんなにウィルを好きじゃないので問題はないのだが、はたから見ていると腹だたしい。

鈴夜に愚痴を言うが軽く流され、ため息をついて横を見ると軽い悲鳴を上げる。

鈴夜はいつも通りの笑顔で口調も普通だが、目が笑ってない。

目を閉じて居れば、雰囲気も普段と一緒なのでわからない。

しかし、目があからさまに怒り心頭なのが目に見えた。

 

吹雪が怖がってる最中も、ウィルと香華の話は続く。

真剣な話になりだし、吹雪の恐怖と鈴夜の怒りが収まる。

 

 

「いえ、足利はイイ噂聞かないし。道美ちゃんからも注意されたしね。(後、亜紀姉の事もあるから)」

「そうですね…。ああ、一日後れたことを、ネチネチ言われるかもしれません」

 

 

足利の話になると流石に香華も真面目になり、絡めててた腕を離す。

大昔、皇帝だった事を未だに持ち出し、織田の香姫が皇帝なった事を、よく思ってない事を思い出す。

冷静になった鈴夜が、重要な事を再認識させる。

 

 

「皆、もっと大事な事があるでござるよ。超神の美的感覚。確実に『ブス・ブ男』と言われるでござる」

「はぁ~~~。そうでした。アレガ…イチバン…カンニサワリマス」

「香華姉、闇になってる。戻って、戻って。ちゅ♪…ね?」

「はぅ…。ごめんなさい。つい」

「「…#…」」

 

 

超神に会う際に、大抵の男女が抑えないといけない事。

それは、空気を読めない、魚頭の美的感覚に怒りを抑えることである。

 

前に謁見した時の事を思い出し、香華が闇モードに入るもウィルが頬キスして元に戻す。

ただ、そのやり取りを見て、鈴夜と吹雪の額に#が浮ぶ。

 

注意すべき事を再確認し、足利の城に向うのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

―足利城謁見の間―

 

 

 

 

「この度は私達の不手際で、一日後れてしまい。申し訳ありません」

「…ふん!まったくでおじゃる。コレだからブスはキライでおじゃるよ」

「ぐっ…申し訳ありません」

 

 

香華が予定の日程を二日酔いで、一日遅れたことに対し謝罪する。

さも自分が偉いと見下し、ブスと言い放つ魚。

怒りを覚えるも、不手際を起こし遅れたことは事実なので、我慢して自身を抑える。

 

 

「そなたがウィルでおじゃるか?全く酷い、ブ男でおじゃるな」

「ぐっ…そうですね。超神様のお姿には”適い”ませんよ」

「ほほほほ。ようわかっておるな。褒めて遣わす」

「(馬鹿?嫌味を喜んだよ)ありがとうございます」

 

 

ウィルの方を見て、酷いブ男を言い放ち、扇子で「醜くいやじゃ、いやじゃ」と扇ぐ。

拳を握り、言葉に姿が普通に当てはまってないと嫌味を言う。

しかし、喜ぶ様子を見て、鈍い馬鹿で感覚が全く違う事を知る。

 

 

「まったく。揃いもそろってブス・ブ男ばかりじゃ…ん?そちの眼帯はいいのー」

「…はっ、ありがとうございます」

「(あかん、早く済ませよう)超神様、お聞きしたい事がございます」

「なんじゃ?ブ男。今は多少、気分がよい。申してみよ」

 

 

一向を見てブス・ブ男を連発。

吹雪の眼帯を見て褒めるが、大きな傷を隠してる不恰好な眼帯を褒められても嬉しくない。

自分や皆のストレス、イライラが溜まるばかりのこの場から、一刻も退出しようと一番聞きたかった事を聞く。

 

内容は原に嫁いだ亜紀の事。

亜紀が離縁し、戻って来たらどうするか?

また、離縁した事で原に対しどんな対処をするかを聞く。

 

 

「はっ、如何とでもするがよい。ブスな妹をやっと追い出したのじゃ。どうなろうと知らないでおじゃる」

「!?…このっ!「ウィル!」んぐ!…ギリッ!ンングーーーーー!!!」

「「「「ひっ!?」」」」(家臣一同&3休)

 

 

亜紀が戻ろうと追い返し閉め出し、野たれ死ねばいい。

死のうが関係ないし、殺しててくれた方が清々する。

見なくて済むために原に嫁がせてた、いちいち腹立たしいブスを思い出させるなと言う。

 

そんな言い分を聞いたウィルが・・・切れた。

殺気を放ち剣に手をかけようとする瞬間に、鈴夜が声を掛けて止める。

何とかとどまり目を閉じ、剣に向う手は引き止める。

 

 

 

瞼の裏に浮ぶは、着物屋で照れ笑いする亜紀・お香屋でスネ笑いをする亜紀・腕の中で微笑む亜紀。

そして、最初に会った時の悲しそうな横顔…。

 

(…貴様がっ!亜紀の笑顔を奪い、悲しませたヤツは!)

 

そして、開いた瞳の色が蒼から真赤に染まり、赤黒い魔力が溢れ出す。

目の前の世界は真赤に染まっている。

 

頭の中で声が聞こえる。

「殺せ、殺せ、犯せ。…犯せ、犯せ、殺せ(いいのか?此処でまた暴れたら、女達に迷惑かかるぜ?)」

…不味い、このまま動くと皆に迷惑になる。

破壊衝動中に警告する声が聞こえた気がする。

理性を総動員させ、必死に言葉を探し、最善の言葉を選ぶ。

 

 

「3休!「はいっ!」これ以上、超神様の目を汚すのも悪い。この後に予定はないな?目障りだろう。城を出て城下で宿を取る、いいな?」

「え!?い、いや、それ「いいな?」はひぃ!!」

 

 

武士じゃない、文官すら鳥肌の立つ殺気。

普段見える筈もない、揺れ立ち上る魔力が見え、その姿に恐怖する家臣達。

 

3休も「名目上でも城にいて貰わないと困る」と言いたかったが、言えずに押し切られる。

そんな様子も気にしない超神に、一同は「魚は何も感じないのか!?」と心の中で叫んだとか。

 

魚も刃物を向けられれば「ひょええ~~!!」と、叫ぶだろう。

しかし、瞳の変色と雰囲気、立ち上る赤黒い揺れを「奇術かえ?善きかな善きかな」とのん気に扇子を煽る。

 

 

「それでは、3休の許可も出たので失礼する」

「うむ、ブス・ブ男を見てても不愉快じゃ。好きするがよい」

 

 

4人はそのまま、城を出て城下町に向うのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

―城下町―

 

 

 

 

 

山道と同じく、2対2の前後に別れ歩く4人。

ウィルの殺気が収まり瞳の色も元に戻ったのだが、溢れる赤黒い魔力が湯気のように立ち上っている。

更に横の香華も闇モードで並んで歩いていた。

 

その後ろを、恐る恐るついていく鈴夜と吹雪。

別に二人が怖い訳じゃない、ちょっと怖いがそれよりも心配なことがあった。

 

 

「…あの、鈴夜様。あの二人、どうやったら戻るのでしょう?」

「んー…わからないでござるな。それより、どうやって止めるか。それが問題でござる」

「…止めれますか?アレ…」

「んにゃー…むりぽ」

 

 

ドッチらかがまともだったら、片方が戻したであろう。

しかし、自分達をブズ・ブ男と言われ続け、親しい女性がブスとあんな言われ方をした。

ウィルは勿論、香華も闇モードになってしまっていた。

 

城下町の民は4人を否、前方の二人を見ると慌てて隠れる始末。

そんな中、前方でなにやら騒ぎが起こっている。

 

 

「…香華、カモがネギ背負って群がってるな…イイ狩りが、できそうだ」

「フフフ…ホントウ。イイカリガデキテ、スッキリシソウネ」

「ま、不味くないですか!?」

「不味いでござる。なんとかフォローするでござるよ!!」

 

 

群がる人だかり、3人の子供がゴロツキに掴り、刃物を当てられている。

刀と槍を持った女性が三人向き合っているが、多勢に無勢な上に、人質が3人も居るので手が出せないでいた。

 

 

「おら!ガキの命欲しけりゃ、食料と有り金とっとと出しな!」

「すまないね、まず子供達を放してくれないかい?」

「放さないって、いってんだろーが!」

「くっ!駄目よ!その子達を放せ!まず、そこからよ!」

「ふざけてるんじゃねーよ!放した隙にザクリだろ!」

「アニキ、この人数でそれはないいんじゃ?」

「いや、もしもがある。今までいいように、やられてただろう」

「そりゃーそうですが。…おら!早く食いモンと金持ってきやがれ!」

 

 

武器を持たない民衆に刀と槍を持つ三人の女性に対し、不細工なゴロツキは刀やナイフを持ち、30人はいた。

互いに口で言い合う膠着状態の一同に、二つの影が迫る。

 

 

「っ!?不味いでござる。吹雪!ヒゲ面男の刀を!残りの二人は鈴夜がヤルでござる」

「はっ!」

 

 

一直線に向う二人は、人質の子供が見えてないようだった。

慌てて右斜めに移動して、手裏剣やクナイを投擲し刀やナイフを持つ手の甲に刺す。

 

 

「ぐあ!?」「ぎゃ!?」「うぎゃ!?」

「ぐうう、誰だ!?ぐふっ!ぶべ、ぶらぼほぉーー!?」

「うぎゃあああーー!!」「ぶぎょえええーー!!」

「「「ふえ?」」」

「「…は?」」

「…ほう」

 

 

忍びが武器を落とさせると同時に、香華が勢い乗った肘を腹に、裏拳を鼻面に、怯んだ所を裾を持ってぶん投げる。

ウィルは走ってきた勢いで両足を左右別々に蹴りをお見舞いして、吹き飛ばす。

刃物が消え束縛がなくなり、背後の大人が消えて訳のわからない子供が3人。

武器を持ってた二人の女性も、何が起きたか分からず呆気に取られる。

ただ桃色髪の剣士は、その手際の良さを顎に指を当てて関心する。

 

一同が戸惑って居るあいだに、3人の子供は鈴夜と吹雪によって救出され、三人の女性剣士達の元へ預けられる。

 

 

「ほい、お願いするでござるよ」

「あ、は、はい。どうも」

 

 

忍びの苦労も全く知らない、暴走した二人はそのままゴロツキに向って行く。

 

 

「んじゃ、来い!クズども!」

「フフフ…アア、キモチイイ…」

「ふざ、ふざけんなー!!」

 

 

リーダー達をやられ、仕返しと一斉に襲い掛かるゴロツキ。

 

香華は手首掴み捻り上げ、肘を決め、怯んだトコを投げ飛ばす。

普段はそれだけが、今日に限ってはゴキッ!ボキッ!っと鈍い音がした後に投げ飛ばしている。

 

ウィルは殴る蹴るで制圧していく。

こめかみ・目・鼻・顎・咽喉・みぞおち・金的を殴り蹴る。

 

 

その余りの凶悪さに、逃げ出したり、新たな人質を取ろうとする者には吹雪と鈴夜が対処する。

鈴夜は6ミリ針を使い、ツボを刺す。

ツボを刺され、手足があり得ないヨガの格好をさせて、身動き取れなくして痛がる様を楽しんでいる。

何気に、鈴夜もかなりブスと言うのを気にして病んでいたようだ。

 

吹雪が一番平常心で、首裏の延髄へ手刀一撃で意識を失わせてる。

その動きが余りに早く、一般人には何をしてるかよく分からず、手刀を構えてる姿しか映らなかった。

 

 

チンピラ全てを戦闘不能にし終える。

普通悪党を倒すと歓声がありそうなものだが、二人の戦い方が余りにエグイので、周りの町民は皆恐怖して近づけずにいる。

そんな中、町長の老人がなんとか声を掛ける。

 

 

「あ、あの。た、助けていた、だき。感謝し、ます」

「あ、どうも」

「いえいえ、お気になさらず」

「「…怖がってる」」

 

 

あからさまに恐怖に怯えてる老人。

普段の状態に戻った二人が笑顔で答えるも、怯えたままである。

 

しかし、意外な一言で雰囲気は一変する。

 

 

「怖がらせて、ごめんなさい。足利城に謁見した帰りで。ちょっと気が立ってて…」

「…おお!!そうでしたか!それは大変でしたな。なるほどなるほど。それで」

 

 

魚に謁見したと言うと、一気に周りから遅れてゴロツキ退治の歓声があがる。

4人を見て、みな美男・美女。

これだけの容姿ならば、苛立ち帰ってくるのは当然と町民全てが納得する。

 

 

すると、ウィルには女性達が群がり。

香華には男達が群がる。

吹雪と鈴夜には子供達が集まってきた。

 

鈴夜の針でおかしな格好するゴロツキが面白く「私も・僕もやってー」と群がる。

流石にそれは不味いと思ったが、痛覚を麻痺すればいいでござるか?と、望む子供達にツボを突く。

 

吹雪は素早い動きと、動作がカッコイイと「眼帯がカッコイイ、おねーちゃん。どうやったのー。教えてー」と、どうやって気絶させたのか聞いてくる。

「え、えっと」と、どう応えていいのか、ゆっくりな動きで一応見せてはいるが、どうしていいのかわからない状態だった。

 

 

質問に答え、今後を如何するか伝えると、こぞって自分達の家、宿にと引っ張りだこである。

そんな中、先程の3人が声を掛けてきた。

 

 

「や、まってくれるかい?君達は私達の屋敷に招待したい」

「え?貴女達は、さっき先頭に居ましたね」

「ええ、私は公家斗樹。さっきの手並みは見事だったよ」

「ありがとうございます。私は織田の香華です」

 

代表で斗樹が手を差出し、香華に話し掛ける。

握手を交しながら、自己紹介し話し合いする。

老人や民衆も公家ならばと納得し、引き下がる。

そして、厄介になる為、公家屋敷に行くことになった。

 

 

ウィルも後に続こうとするが、鈴夜が待ったと掛ける。

子供達に針でツボ突きして、とんでもない格好で子供達が楽しんでる。

流石にその様子を見た時は、ぎょっとする一同。

元に戻すのに少し時間かかるという鈴夜に、ウィルが付き合うと言い出す。

公家屋敷の場所を聞き、後で行くからと香華を先に行かせた。

 

 

子供達を元に戻し、帰って行くのを見届けると鈴夜と吹雪に声を掛ける。

 

 

「鈴夜、吹雪。さっき町民に聞いたんだけど、近くの山に家畜を襲うパンダがいるらしい。あの残飯をその住処に持って行ってくれ。あのまま有っても迷惑だ。無論、町民には気づかれずにな。後、足の腱を斬っておくのも忘れずに」

「…分かったでござるよ」

「…心得ました」

 

 

町民がそれぞれの仕事や帰路に向い解散する。

先程の30人を積み上げた山を親指で指差し、ウィルは野獣に襲わせろと言う。

ご丁寧に町民に気づかれず、連れて行ったら身動きできないようにしろと付け加えて。

二人に命令して返事を聞き確認すると、ウィルは一足先に公家屋敷に向う。

 

鈴夜はピューー♪と口笛吹くと、くのいちが13人姿を見せる。

 

 

「それじゃ、アレを、アノ山まで持って行くでござるよ。町民に気づかれないよう、迅速に…散!」

 

 

町民が気づかない間に、どんどん消えてく残飯の山。

しかし、二人の男がふと振り向き気づく。

 

 

「あれ?チンピラの山が居ない?」

「よっと…あ!…あははは…御免ッ!」

「…なあ、もしかして、あの方向って…」

「いや、俺は見なかったぞ。無くなったほうが安心だし」

「…そ、そうだよな。うん。俺はナニも見てない」

 

 

さっきまで、道端に積み上げられて気を失っていた、ゴロツキの山が何時の間にかなくなっていた。

吹雪が最後の一人を背負うと、丁度二人の男と目が合った。

見つかり慌てて最後の一体を背負い、山に向う吹雪の姿を見る二人。

先程制圧してた一人が、背負って向った方向はパンダの住みか。

予想できるのは……考えるのをやめて、仕事に戻る二人だった…。

 

 

山中パンダの住みかの近くには、残飯の列が並ぶ。

脚を切られた痛みに目が覚めるが、痛みに大声をだしてそれが見つかる原因となる。

その様子を確認した15人は、鈴夜の号令で元の配置に戻る。

 

 

「鈴夜様…ウィル様はどうしてこんな事を…」

「ん?今までもよくある日常でござらんか?初めてじゃないでござろう?」

「いえ、任務の内容ではなく、ウィル様がこんな事を命じる事がです」

「あ~…自分じゃ出来ないから、野獣に任せたのでござろう。まあ、CITYで苦労してたでござるから。大分、残酷ではあるけど」

 

 

吹雪の言葉に、依頼でよくある内容と答える。

しかし、吹雪が聞きたいのは、あんな子供がなんでこんな事を平気に命令するのかだ。

自分の手は汚さず、忍びに運ばせ、始末は獣任せ。

実に狡猾な方法であるが、その起点はCITYでの事が始まり。

しかし、それはまた別の話し。

 

ウィルからしてみれば、今までやってきた因果応報と割り切っている。

まだ、自分で殺しはできないけど、見てないなから大丈夫と思ってると説明した。

 

 

「意外です。助平な子供で、ずる賢いだけかと思ってました」

「や、それは事実でござろう。まあ、JAPANに来てから、大分、残酷になってはいるでござるが…」

 

 

吹雪は今まで見たこと、自分がされた事を思い出す。

鈴夜もその見方、考えは事実と認める。

ただ、ウィルに変化が起きているのは、前々から気づいているが、それがナニかまでは分かっていなかった。

 

 

「ん、終わった。さ、戻るでござるよ」

「…はい」

 

 

悲鳴が聞こえなくなるのを確認し、二人は公家屋敷に向って走り飛ぶ。

 

因みに、以後一ヶ月間、凶悪パンダが里に下りることは無く、しばしの安息が町に訪れたという。

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

≪人物≫

 

 

   公家斗樹

 

   LV40/50

 

 

技能  刀戦闘LV1 柔術LV2 殺人料理LV1

 

 

よくばりサボテンの凰火朱鷺で、ただし!髪はショートでなくて肩まで伸ばしてる想像でヨロシク。

たいした理由じゃないです、ちょっとしたネタで長い方がいいのと、長髪が好みの関係で。

 

白い胴着に黒いはかまをはいた、おっとり型のマイペースな女性。

公家の長女で武家共矢の許婚。

普段ゴロツキ・チンピラを成敗してて、町民に大人気。

もう少し早くウィルに出会えば、違う方向に向いてたかも。

次回毎度の模擬戦を行い、力の差はあっても、なかなかのネバリ具合に関心する。

 

香華の殺人団子と対を成す?殺人料理の使い手?

 

 

 

 

 

 

  足利超神

 

 

鈍い大馬鹿な、美的感覚が逆の魚。

いや、それ以外言い様がない。

 

 

   

   3休

 

 

1休の三代目なんので、3休。

テルテル坊主を常に持つ坊主。

 

 

 

 

 

  ≪技能≫

 

 殺人料理LV1

 

どんなに愛情込めて作ろうと。

どんな材料を使おうと、モザイクのかかる料理が出来きあがる。

死まで至らないまでも、気絶はする凄い料理が完成する。

 

ただし、お菓子系、団子などは普通に美味しくできる。

 

 

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