夢心地の中、ふっと気づくウィル。
「あれ?…鈴夜?」
「ほら、ウィル。もっと、頑張るでござるよ」
ウィルの上に鈴夜が跨っていた。
状況がつかめないまま、言われたままに頑張ろうとする。
「あれ?出来ないんじゃ?」
「何を言ってるでござるか?2回戦目イクでござるよ?」
ウィルは何がなんだか分からぬまま、鈴夜に流された。
「ウィル様…次は私を…」
「へ?吹雪も?」
更に、何処からか吹雪まで現れ、事を成す。
状況が掴めなくても、出来た事には変わりなく。
「やった!トラウマが治ったんだ!皆とできるぞぉぉぉ!!」
―ウィルの寝室―
「…ん?…あれ?」
「おはよう、ウィル」
「おはようございます。ウィル様」
目を開けると、少し前の様子と違う事に疑問を思うウィル。
鈴夜が左側から、吹雪が右側から、おはようの挨拶と頬キスをする。
記憶が軽く混乱し、何かさっきと違う気がしてならない。
「あの、僕って鈴夜と吹雪と出来たよね?」
「にゃ?風呂で、したでござるよ?」
「昨晩は、ありがとうございます。後…ご馳走さまでした」
ウィルの言葉に、ズレた答えを返す二人。
ただ、吹雪が軽く顔を赤め何やら追加で言ってきた。
鈴夜の言葉に明らかな違いを理解し、脳裏に閃くモノがあった。
「あ、あれ?…ッ!まさか!情報指定夢香!!」
「正解でござるよ~♪」
やっと先程の事が夢と理解し、鈴夜か使ったお香の当りを付ける。
それと同時に、慌てて服の中に手を入れて調べる。
前回、それでひどく恥ずかしい思いをした。
けれど、下着は濡れてはいなく「あれ?」と思って居ると。
「大丈夫でござるよ。鈴夜のは特別制で、溢れる事はござらん」
「へー、元禄さんも凄いね」
「うっ…そうですね」
鈴夜の説明に納得すると、吹雪は気まずそうにしながら相打ちをうつ。
布団を出ようとする時、吹雪の問いかけにウィルがフリーズする。
「そういえば。妙な事、言ってましたね。他の13人と出来るとか?」
「びっ!?…そんな事、言ってたっけ?」
「寝言で吹雪を呼んだ後、しばらくして。くのいち全員とできる、と叫んでたでござるよ…チャキ!」
「危険ですよね…切り落としましょうか?スッ」
「うひぃぃ!?」
夢の中で叫んだ内容が、現実でも駄々漏れしてたらしい。
鈴夜が小刀を首筋に、吹雪は下にクナイを突きつける。
二人の行動に震え上がり、何とかしようと逃げ道を模索する。
「二人を重点的に考えるので、他に関して許してください!」
「「…ぷっ…」」
「あははは!そうですか、わかりました」
「にょほほ~♪止めると言わないのは、流石でござるな」
ウィルの物言いに、二人は刃物を引っ込める。
何とか収まったと安心してるのだが、実はもう寝ている間に事は済んでいた。
―6時間前―
ウィルと事が終えた後、吹雪も一緒に寝ていた。
そして、ウィルが完全に寝たのを確認すると、鈴夜が降り立つ。
お香を焚き、二人は天井に潜み待つ。
お香が消えたのを確認すると、部屋の風通しを良くし30分ぐらい待つ。
そして、鈴夜が最初の2回搾り取った後。
吹雪の番と交代した。
「さ、吹雪。接吻するでござるよ」
「あ、はい…!?んー!んんっ!」
「あぁ…またでござるか」
寝てるウィルに顔を近づけると、吹雪は首を腕ロックされる。
本当に寝ぼけてるのかと思えない、舌使いに吹雪が翻弄され、その様子を鈴夜が前の自分と重ねる。
解放された後、吹雪の名前を寝言で呼び出したので始めた。
しかし、その途中、ウィルが叫び吹雪の動きが止まる。
「やったぁ!他の13人ともできるぞぉぉ!!…むにゃ…」
「!?……私達じゃ足りない、と言う事でしょうか?」
「やぁ~ウィルの事だし、仕方ないのでござっ!?吹雪!何をするでござるか!」
ウィルの叫びに、吹雪の動きが止まる。
少し落ち込んだというより、苛立ちが見え、目が据わりだす。
まあ、女好きのウィルだし、仕方ないと言う最中、吹雪の手に光るモノを見て慌てる。
「いえ、仲間の皆や、まだ見ぬ女性の為に切り落とした方が…」
「や!駄目でござる!色々と困るよ!落ち着くでござるよ!」
手にクナイを持ち、聞かん坊を手にかけようとする吹雪。
鈴夜が慌てて、諌めようと必死で、自分も落ち着くべきと思うところ。
そんなウィルに【チクッ】とクナイが刺さる。
すると、急にウィルが「ごめんなさいと」脱力し土下座した。
「…あれ?鈴夜様これは?」
「…もしかして…命の危機に、お辞儀したのでござるか?」
手を離し様子を伺ってると。
「ふう、危なかった」と、再び直立不動なウィル。
そこに、再度「チクッ」とすると「ごめんなさい!」っとお辞儀する。
そのやり取りを何度か行ってる内に、二人は笑い出す。
そして、鈴夜は自分が前回やった事を吹雪にやらせる。
その効果に驚きつつも殺す気がそがれ【情報指定夢香】の効果であるHP1から0に吹雪が搾り取る。
そして、コレがウィルだと納得したのだった。
―現在ウィルの部屋―
何とか二人を納得できたと安心し、ふと思い出す。
「あれ?前は鈴夜が。今回は吹雪が。どうして夢に二人が出てきたんです?」
「ああ、それはウィルが寝ぼけて、強引にキスするからでござるよ」
「そうですよ、ホントにビックリしましたよ……(気持ちよかったけど)」
夢に出たのは、キスしたからだと言う。
つまり、情報が唾液で伝わり見れたと納得する。
鈴夜は首を腕で固定し上に、強引に奪った事を説明する。
吹雪も強引された事を言い、二人でウィルの夢を見てる時の寝相悪さを軽く責める。
なんとか取り持とうと、ウィルが四苦八苦する姿をからかいながら楽しんだ。
布団をたたみ、朝食に向うべく廊下を進む。
その途中に月花と出くわす。
「おはようございます。月花姫」
「おはようでござる」
「おはようございます」
「おはようございます。皆さん」
普通に朝の挨拶を交わした後、月花が明るい笑顔で言ってきた。
「ウィル様、昨日は申し訳ありません。あのような確りとした理由で、わたくしの事を思ってくださっていただいて。ありがとうざいます」
「?ああ、お気になさらないで下さい」
「はい♪それでは、失礼します」
月花が何やら明るく言ってきたのだが、何の事か分からず、話をあわせて答える。
何やら自分完結して、月花は去って行った。
「あの、鈴夜?何かしたの?」
「昨晩、月花姫がウィルの部屋に来たのでござるよ」
「「え!」」
余りにオカシイ姫に、ウィルの問に答える。
鈴夜の言葉に二人は驚く、特に吹雪の驚きは大きい。
「吹雪?気づかなかったでござるか?イイ声出して、悦んでたでござるからの~にょほほ」
「っ!?…次は、気よつけます」
からかう鈴夜に吹雪は震える。
気を引き締め、次は周りに確りと気を配るという。
何故そんなに思いつめるかと言うと、主や依頼主を守る忍びが、部屋に来ていた気配に気づけなった事が問題。
その事を真面目な吹雪は思いつめる。
「気にするのなってのは無理だけど、それで良いんだよ?自分ができない事は頼るんだ」
「!…はい!…はぅ~…」
「あー…ご馳走様でござるよ」
「後、僕としては周りより僕を見て欲しいな」
そんな吹雪に、目の前に集中してるから周りに気づけず、その為に警備の仲間が居て頼るべきと言う。
吹雪を慰めべく、頬を撫でて頭に手を置き、ポンポンした後髪を撫でる。
照れる吹雪に、半分羨ましく思い鈴夜が流石ウィルと関心し呆れる。
更に、してる時は自分を見て、周りは他に任せて欲しいと希望を言った。
「で?何をして、あんなになったの?」
「簡単でござるよ。気絶させて幻想希欲薬を飲ませて、部屋に連行したでござる♪」
「気絶って…けど、それなら納得するよ。あの変わりよう」
昨晩部屋に来た月花に【幻想希欲薬】を飲ませた事で、自身の望む答えを聞いてご満悦。
夢でも部屋に向った覚えがあるので、都合よく完結したようだ。
正に、元禄薬サマサマである。
その後、吹雪も同じお香をと、元禄の元に向った。
その際に、前回使用した薬の補充や、ハニ飯追加の金を持たせて。
―農家視察&民家街―
その後、朝食も無事に食べ終え、領地案内をするのだが、その時事件は起きた。
義影と月花、1~8朗と香華と鈴夜とウィルが集まり進む。
「む?何やら匂うな…嫌な匂いではないが」
「そうですね…なんでしょう?」
「マキ?お香ですかね?」
(…あれ?匂いと、この感じどっかで…)
何処からとも無く、なんとも言えない、自然とは違う人工的な匂いが漂ってきた。
皆が何だろうと思うも、出所が分からずじまい。
そんな中、ウィルは嗅ぎ覚えあるような匂いと感覚に覚えがあった。
その一行の前に、一人の大きな笠をした修験者が倒れ込む。
「あら、大丈夫ですか?」
「ああ、申し訳ない。大丈夫で「ひっ!?」…やはり、駄目か」
「どうした!月花?…む!」
「妹から離れろ!…何と醜いヤツだ」
倒れる修験者に手を差し伸べる月花、その手を掴み起き上がる。
起き上がりお詫びと問題ないと言う途中、月花が悲鳴と同時に掴んでいた手を払いのける。
その態度に修験者はボソりと言葉を洩らす。
義影は何事かと歩み寄り、その修験者の顔を見て顔をしかめた。
五朗が月花と修験者を引き離し、その顔を見ると吐き捨てるように言い放つ。
その顔の右側が酷い火傷で、見られたものではなかった。
一同が顔をしかめ、気味悪いような者を見る目で見てる中、ウィルは気にかかる。
「鈴夜さん。あの人の顔見てどう思います?」
「ん?…にょ?何か顔がぶれてるでござるな…火傷の下に何か…目?目にしては多いような気が、するでござるよ」
ウィルの問いに、よーく凝視する。
すると、何やら顔の火傷がぼやけおり、その下に多数の目があるようだ。
その答えを聞くと、ウィルは何となく予想がつく。
腕輪から、前に買ったあるものを袋から取り出し幾つか詰め合わせる。
そして、遠巻きに囲む修験者に近づき。
「おじさん。火傷大変だね?僕、イイ薬を持ってるんだ、よかったら使ってよ」
「む?小僧。貴様は怖くないのか?」
何やら袋を差し出すウィルに、修験者は子供なのにコノ火傷が気味悪くないのかと感心する。
そして、手渡された袋の中身を見て驚く。
「おい、小僧…コレはどういう事だ?」
「ん?イイ”薬”でしょ?今のおじさんには、コレが一番適切だと思うよ?」
「…くっ…わっはっは!そうだな、確かに今のワシには、コレが丁度いい」
中身を見ていぶかしむが、ウィルの言葉に笑い出す。
先程の重い雰囲気を、一気にかき消した。
その様子に影義が慌て、3朗に金の入った袋を持たせる。
「先程は、妹と五朗が失礼をした。すまない」
「ん?なんだコレは…ふんっ!その様な、金で全てが片付くと思うな!!」
「な!…いや、すまない」
差し出された袋からジャラリと金属音、金が入っていると分かると、その袋を払いのけ飛ばず。
まさかそんな行動にでるとは思わず、文句を言おうとするも、非が自分達にあるので強く出れず謝罪する。
折角軽くなった雰囲気が、一気に反転しまた重くなる。
そんな中、ウィルは飛び散った金を拾い集めていた。
「おじさん。お金落としたよ?コレ、おじさんのでしょ?」
「ぷっ!わはははは!!小僧、気に入ったぞ!その通りだ。朝倉領主よ、この者に感謝するのだな」
「…そう、ですな」
ウィルより、金の入った袋を受け取る修験者。
火傷顔はいいのか?とツッコミたくなる程に豪快に笑い、影義達の対応の悪さを指摘する。
影義は、表情はそのままで、答える。
しかし、周りはかなり納得してない様子だった。
修験者がその場を去った後、視察案内は続けられた。
「(鈴夜、あの人を追けて。二人、いや3人で住まいを調べて…邪魔なのはパンダで)」
「(了解でござる。春香・鳴香・昴に追わせるでござるよ)」
先程、7朗が何かお付の者に耳打ちし、その者が一行から離れるのを確認している。
鈴夜に後を追ける様に言い、鈴夜は3人に合図を送る。
その後は順調に視察が続けられたが、今度は夏海が鈴夜に緊急の知らせを持ってきた。
内容は来世がこの近くに、来てると言う。
会いたいが、流石にここから抜けるわけにはいかない、と思っていると。
「ウィル、今着てる服って、予備ある?出すでござるよ」
「ありますけど?どうするんですか?」
言われるまま、服を腕輪から取り出し、鈴夜に渡す。
十数分後、ウィルは急に後ろに引っ張られ、納屋に連れ込まれた。
「一体誰だ!…って、夏海さん?」
「そ、夏海なのさ。こう二人っきりになるのは、初めてなのさ」
納屋に連れ込まれ、驚き文句言うも、相手がくのいちが14人の夏海を分かり落ち着く。
そして、納屋から見える、自分そっくりの男の子に疑問を抱く。
「アレ?えっと、アソコにいる僕は…誰?」
「ああ、アレはウィっちに化けた、菱なのさ」
「ウィっち?菱さんが…うわー凄い」
自分そっくりな男は菱の化けた姿らしいが、本当にそっくりで分からない。
なんか、夏海に変な呼ばれ方するが聞き流し、菱の技術に感心する。
見てると、鈴夜と菱が「ここは任せて、イって来い」と合図して来るので、来世の元に向った。
―とある宿―
ウィルにどうしても会いたくて、いや会わなくてはいけない気がした。
そこで、来世は山本家で暇を貰って、今此処に居る。
テキサスに来たまではいいのだが、どこに居るのか分からず”何となく”うろうろしている所を夏海が見つけた。
そして、泊まる宿を決めてさせられ、連れて来るからと言われ待って居るのだ。
「来世さん。こんな所まで、どうしたんですか?萌子さんか二十一に、何かありました?」
「ウィル君!数日ぶりにゃりー!!恋しかったにゃりよー!!」
「あー…ウィっち。周りは鎖獲と兎縷々夏で見張ってるから。大丈夫なのさ!…ごゆっくり~なのさー」
部屋に入ると来世が座っており、ウィルが話しかける。
侍女が仕えるところを出てくるのだから、何か有った?と心配する。
そんなウィルに喜びながら来世は飛びつき、押し倒す。
ご丁寧に布団が敷いてあり、ソコに倒れ込む用に胸に突撃して。
その様子に夏海は、次に起こる事を予想し、3人で見張ってるから「頑張って!」と部屋を出て行った。
―1時間後―
ぶちゃけ、ウィルが思いっきり楽しみ、来世も楽しいんだ。
しかし、かなりウィルが激しくて、来世も驚きながらも受け止めた。
「はぁ、はぁ、はぁ…うぃ、ウィル君、どうかしたにゃりか?はぁ、ふぅ、激しかったにゃりよ…ふぅ~」
「はぁ、ふー、すみません。ちょっと、生殺し状態が少し続いて…ふー…つい」
ここ二日、確かに好きでしてるのだが、やはり最後まで行きたい。
そんな胸の内を来世にぶつけてしまい、つい二人の事を話してしまう。
そんなウィルに、こんなところで子供だなと実感すると。
「大丈夫にゃり。今私と居るのが、鈴夜さんの気持ち。そのくらいお見通しだと思うにゃりよ?」
「そうでしょうか…そうですね。頑張ってみます」
来世に話した事で少し、スッキリしたウィル。
普段の子供じゃないウィルの思考に戻り、来世の来た本当の目的を聞きだす。
「う~ん、目的というか。来ないと行けない気がして…。後、不安だったにゃりよ。葉子姉と萌子や色々と…」
「………あー、大丈夫だろ、おめーならよ」
「え?…ウィル君?」
今度は来世がこの先の不安を語ると、ウィルがしばらく沈黙し…なにか雰囲気が変わる。
戸惑う来世に、ウィルの追撃が始まる。
何かが違うのだが、そのまま流される来世。
事が終わり、視察の時間終わりが近づき、そろそろ戻る時間という時。
「まあ、あれだ。おめーがあの二人を支えてやるんだ。おめーは深く考えないで突き進みタイプだろ?ガンバレや……ぃ」
「…うん…!?!?…に、にーちゃん」
ウィルの言葉に自分が頑張ろうと、心を決める。
そして、最後に呼ばれた瞬間体に電気が走った気がした。
そして、目から涙が溢れ出す。
「………あれ?僕どうかしました?だ、大丈夫ですか!」
「…ううん。大丈夫にゃりよ。ありがとう…ウィル君」
一瞬ぼーっとしてたと思ったウィル。
気がついたら来世が泣いているので慌てる。
来世も手で涙をぬぐいながら、大丈夫といいお礼を言う。
その後、ウィルは身なりを整え、宿を出ようとするが。
「あ、夏海さん。来世さんの護衛、お願いしてもいいですか?」
「OKなのさ!」
「悪いよ、今日泊まるから。私は一人で大丈夫だし、帰れるにゃり」
ウィルの言葉に即答する夏海。
来世は此処まで一人で来たし、一泊して明日帰るからと断る。
しかし、ウィルはもしも何かが有ったら、僕が嫌ですと言う。
結局夏海を来世の見送り護衛として、此処に残ってもらい。
ウィルは二人の護衛の鎖獲と兎縷々夏と共に朝倉家に向った。
「ごめんにゃり。お世話になります」
「気にしないのさ!寧ろ楽しそうなのさ。普段護衛ばっかで、つまらなかったのさ。ウィっちがどんな子か聞きたいのさ」
「んにゃ?そうにゃり?私が知ってる事でいいなら」
「お願いなのさ。泊まるお金や路銀も貰ったから、楽しくやるのさ!」
少し堅苦しくなる来世に、マイペースな夏海。
ウィルと余り関わりが無かったので、あんなに頑張る来世に興味をもつ。
金もウィルから受け取っているので、楽しくやれると料理のランクを上げる。
そして、この二日間で二人は親密になり色々とヤルのだが、それは…まだ見ぬ未来へ…。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
≪人物≫
夏海
LV 35/38
技能 鞭戦闘LV1 忍者LV1 くのいちLV1 毒薬LV1 シーフLV1
パスチャのナツミそのまんま。
明るく元気でマイペース。
多少の事ではめげない、へこたれなくて突き進む。
口癖は「なのさ」と勝手なあだ名で呼ぶこと。
ウィルもウィっちと変な名前で呼ぶも、本人に追求ないから気にいったの?と勘違いして呼び続ける。
来世がテキサスに来たのを見つけた事から始まり、護衛と一緒に居る事で意気投合。
ウィルの事を話し合いながら、来世と互いの知らない話をし合う。
後に、来世と一緒に色々やり楽しんだり、情報交換と山本家に関して。
また、来世に色々な手段を気づかせる、切っ掛けも作る。
何気に琉美依、露似依姉妹と同じくシーフ技能を持ち、忍びやくのいちとして、珍しい鞭戦闘も持っている。
蒼羽来世
LV 7/28
技能 射撃術LV0 野生の勘LV1
色々と不安事があったわけだが、ウィルに会わないといけない気がするとやって来た。
なんとなくうろうろしてるだけで、繋がる相手に会えるしまつ。
ウィルに会うと早速、恋しかったと押し倒す。
その時、ウィルの暴走気味を戸惑いつつも受け止める。
そして、ウィルの悩みを聞いて、自分の考えと鈴夜の気持ちを代弁した。
今度は自分の不安を伝えると、ウィルが変貌。
懐かしいような、嬉しいそうな色んな感情の中流され。
事が終わった後、名前を呼ばれ体に衝撃と魂が揺さ振られ、野生の勘を開眼する。
夏海と善き友人関係となり、その後色々な事で力となってもらい、情報交換をする。
今回来世が来た理由。
1.来世の不安解消&欲求不満解消。
2.ウィルの不安解消&欲求不満解消(間違った、他人の利用を以後しないため)
3.来世の野生の勘開眼の為。
4.夏海との関係を結びつけるため。
この4個だが、ご都合と、野生の勘LV0のなせる業と言う事で。
≪アイテム≫
【情報指定夢香】(追加機能と副作用)
毛、皮膚、体液、本人の情報が分かるものを混ぜることで、夢に出てこれるお香。
見せられた者の副作用として、HPが尽きるまで放射する。
その事で朝起きるとダルサ感がのこる。
HP3のウィルは3回で、今回は鈴夜が2回、吹雪が1回採取した。
今後、鈴夜と吹雪の相手した後、ウィルの生殺しの解消として使われる。
元禄も知らなかった追加機能で、夢見中にキスし、一名まで追加情報を与える事で夢に入り込める。