機動戦士ガンダムSEED α   作:サクラメイキュウ

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始まり

 

コズミック・イラ68 月面コペルニクス

 

一人の少年がもう一人の少年にロボットの鳥を渡し桜の花が咲く道で話している。

 

「ホントに戦争になることなんてないよ!プラントと地球で、避難なんて意味ないと思うけど?キラもそのうちプラントに来るんだろ?」

 

「…うん」

 

一方、小さな公園で一人の少女と少年が話している。

 

「レンもキラと一緒にいくのよね?やっぱり残らない?居なくなると寂しいよ」

 

「ごめん、父さんや母さんが怖がってるからさぁでも大丈夫だよ!俺も、安全だて分かったらプラントに行くよ!そしたらまた今までみたく会えるから待っててよ」

 

 

コズミック・イラ70 2月14日

地球軍(地球連合軍)は、プラント、地球側の交渉の席で起きた爆発テロ事件をきっかけに、宣戦布告した。

そして、農業用プラントユニウスセブンに核ミサイルを撃ち込む。

その結果、ユニウスセブンは崩壊しそこで暮らす住民24万以上の死者を出した。この事件をユニウスセブンの悲劇、血のバレンタイン事件と呼ばれる事となる。

プラントは、この事態を重く思いかねてから、開発されていた人型機動兵器MS(モビルスーツ)を実戦投入する事とを決定した。

そして、同年4月1日、プラント ザフト (Z.A.F.T.) 軍による地球降下作戦オペレーション・ウルボロスが、実施される。

ザフト (Z.A.F.T.) は、MS(モビルスーツ)とニュートロン・ジャマー(N・ジャマー)を地球へと投下する。

ニュートロン・ジャマー(N・ジャマー)は、地球軍にこれ以上の核ミサイルを使わせない為に核融合反応を無効かする兵器でありその結果、ニュートロン・ジャマー(N・ジャマー )は、地球からプラントまでの範囲内にまで及び、地球では原子力発電などのエネルギーが使えなくなり地球は、エネルギー不足がおこり多くの国々で餓死者がでる。開戦当初は、数で勝る地球軍の勝利に誰もが疑わなかった戦争は当初の予想を大きく裏切られた 。戦局は、疲弊したまますでに11ヶ月を経過していた…

 

コズミック・イラ71

オーブ連合首長国コロニー、ヘリオポリス

工業カレッジのキャンパスで二人の少年がパソコンのキーボードを叩いている。

宇宙港では、 ザフト (Z.A.F.T.) の侵入部隊の、少年と少女が作戦開始の合図を待っている。

そして、戦火の中二人の少年が出合い…もう一人少年と少女もまた運命的な出合いをする。

運命のイタズラか物語は、そこから急速に加速して行く。




プロローグが足りないから足したんで少しおかしいかもです。ごめんなさい
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