機動戦士ガンダムSEED α   作:サクラメイキュウ

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タイトル捻りがないですが頑張って書きました




エピソード8 全滅

 

アークエンジェルの民間人避難区ではサイがフレイに先遣隊と共に父親が来てることをつげるとフレイは笑みを浮かべる。

 

「パパが!!」

 

「ああ、先遣隊と一緒に来てるって。さっきこっちの名簿送ったから、フレイがこっちにいるって気づくと思うよ。」

 

「パパが…、そう…。よかった…。」

 

アークエンジェルブリッジでマリューの指示で合流ポイントに向け進路をとりる。

 

「アークエンジェルは、隊先遣隊との合流ポイントに向かいます!操艦お願いね!」

「了解です!」

 

「方位45、マーク10、アルファーへ進路修正完了、機関60パーセント」

 

そして、キラとレンはマードックに機体の事で呼ばれモビルスーツデッキにいた。

 

「マードックさん!」

 

「遅くなりました。」

 

「おう、来たか!ストライクとトライアルの機密ジオメトリーのオフセットチ調整したから二人とも少し見てくれや!まあ、合流すれば用は無いかも知れねえけどコイツらも」

 

「「…」」

 

その頃、ヴェサリウスでは追跡中の地球軍艦艇に仕掛ける為クルーゼがパイロット達をブリッジに集めブリーフィングを行っていた。

 

「これが、地球軍艦艇の予想航路です。」

 

「ラコーニとポルトの隊との合流が予定より遅れている。もしアレが足つきに補給を送る艦ならばこれを見逃す訳にはいかないだろ」

 

それを聞きエリナがクルーゼに言うとアスランは心配そうに見守るとクルーゼが答える

 

「ちょっと、待ってください隊長!!仕掛けるんですか!?でも、私達には…」

 

「我々は、軍人だエリナ!いくらラクス嬢の捜索があると言ってもな」

 

「「…」」

 

「では、これでブリーフィングを終える。皆の健闘を祈る!」

 

そして、エリナとアスランは少し顔を伏せ黙りこみ艦長のアデスがブリーフィングを締めるとアスラン達はブリッジを後にして発進準備に入る

 

そして、アークエンジェルは先遣隊との合流ポイントに間もなく到着しようとするとレーダーに先遣隊と思われる艦影をと得る

 

「レーダーに艦影3を捕捉、護衛艦モントゴメリ、バーナード、ロウです!」

 

「「やった!」」

「「ハハハ!」」

「フゥ~」

「ついに合流だな!」

 

ブリッジで安心した雰囲気になっているとレーダーに[RADARJAMMING]とノイズともとに文字がでるとロメロが驚くとマリューが訪ねるとロメロが報告するとマリューが驚く

 

「これは!」

 

「どうしたの!?」

 

「ジァマーです!エリア一帯干渉を受けています!!」

 

「ええっ!!」

 

それと同じ頃、ヴェサリウスからモビルスーツの発進が始まりすでに M68キャットゥス 500mm無反動砲を装備しジン三機が発進してそのパイロット達からアスランとエリナに通信を入れる

 

「やっぱり、隊長の勘は当たるな!アスラン、そいつの性能見せてもらうぜ!」

 

「ああ…」

 

「そうだな、アスランの機体の性能もそうだがエリナ、お前の腕もだ!ワルキューレの実力を見せてくれよ」

 

「了解です…。」

 

そして、エリナのジンも発進して独り言を呟くと通信回線が開いていたのかアスランが聞きつけエリナに訪ねるとエリナは気にしないようにいいアスランも発進する

 

[エリナ機カタパルトへ、エリナ機発進準備完了]

 

「エリナ、ジンハイマニューバカスタム出ます」

 

「早く終わらせてラクスを…でも、足つきがきたら…」

 

「エリナ、何か言ったか?」

 

「え?何でもないよ…」

 

「そうか、ならいいだ…アスラン・ザラ、出る!」

 

一方、先遣隊モントゴメリでも戦闘準備にはいると艦長が指示を出しフレイの父親が声をあげる

 

「モビルアーマー発進急がせ!ミサイル及びアンチビーム爆雷全砲門装填!!」

 

「熱源接近モビルスーツ5」

 

「くっ…艦首下げ!ピッチ角20左回頭仰角20!!」

 

「一体どういう事かね!?なぜ、今まで敵艦に気づかなかったのだ!」

 

すると、オペレーターから報告が入る

 

「モビルアーマー隊、敵モビルスーツと戦闘に入りました。」

 

[奴らを艦に近づけさせるな]

 

[誰か、頼む後ろに…うぁああ…]

 

[黒機体の後ろを取ったこれで!]

[なぁ、消えた?うぁああ]

[なんだこのジン!?ビーム兵器だと…ぐぉ]

 

メビウス隊がハイマニューバとイージスに落とされて通信が次々と途切れていくとモントゴメリの右舷にジン攻撃を食らい艦長がアークエンジェルに離脱の打電を出すよう命令するとフレイの父親が反論するも、艦長の一言で食い下がる

 

「メビウス08から102号機まで通信途絶!次々落とされてます」

 

「右舷、対空砲損傷」

 

「くっう、アークエンジェルへ反転離脱を打電!!」

 

「何を言う!合流しなくてはここまで来た意味がないではないか!」

 

「 あの艦が落とされるようなことになったらそれこそ意味がないでしょう!!」

 

「うっ…」

 

その頃、アークエンジェルも戦闘の光を観測しマリュー達が驚きモントゴメリからの入電を受け内容をロメロが読み上げる

 

「前方にて戦闘とおもしき熱分布を確認。そでに戦闘が開始されてるもようです。」

 

「「「「「!!」」」」」

 

「モントゴメリより入電!ランデブーは中止!!アークエンジェルは直ちに反転離脱せよとのことです。」

 

それを聞いマリューは敵情報を訪ねるとトノムラが報告するとさらにマリューは驚き少し考えているとナタルがマリューに判断を煽りマリューが指示をだす。

 

「イエロー257マーク40にナスカ級!ジン3!それと…ジンハイマニューバとX303イージスです!」

 

「…では……!!あのナスカ級だと言うの!?…」

 

「艦長!!」

 

「…今から反転しても逃げ切れるという保証もないわ!総員第一戦闘配備!本艦は先遣隊援護に向かいます!!」

 

そして、アークエンジェル艦内に戦闘配備の放送が流れてキラとレイが仮眠をしていた部屋から飛び出しパイロットスーツに着替える為ロッカールームに向かう途中でラクスのいる部屋の前を通るとドアが開きハロが飛び出して来てキラとレンは驚き立ち止まり振り向くとハロを追うようにラクスも顔を出し今の状況をキラとレンに訪ねるとキラが答えてレンがラクスを部屋に入れると通路でハロが騒いでいてまたラクスが顔を出しキラに質問するとキラが少しあきれて答える

 

[総員第一戦闘配備!総員第一戦闘配備!各セキクションのクルーは直ちに持ち場につけ!]

 

「戦闘配備!?レン!!」

 

「起きてるよ!急ごう!!」

 

「モシモシ、モシモシー」

 

「えっ!?」

「また、勝手に!?」

 

「なんですの?急に賑やかに?」

 

「戦闘配備なんです。」

「とにかく危ないから部屋の中に…カギ壊れてるのか?」

 

「ハロ、ハロ、ミトメタクナイ!」

 

「「…」」

 

「戦闘配備て?まあ、戦いになるのですの!?」

 

「そうですよ…てか、とっくにそうです。」

 

それを聞いきたラクスは心配そうな顔をでキラとレンに訪ねるとキラとレンが驚き少し考えるからキラが答える

 

「お二人も戦われるのですか?」

 

「「!?」」

 

「…とにかく、部屋にいて下さい!今度こそいいですね!!」

 

そして、ラクスを部屋に戻してあと二人はまた急いでロッカールームに向かおうとすると今度はフレイに呼び止められ状況を聞かれレンが答えるとフレイは先遣隊に父親がいることを告げキラはフレイが安心するように答えてレンがキラを呼びまた走り出すその後ろ姿を見るフレイは心配そうな顔をして黙って見送る

 

「キラ、レン!」

 

「戦闘配備ってどういくこと?先遣隊は!?」

 

「まだ、俺達にもわからないんだ何も…」

 

「大丈夫よね!?パパの艦やられたりしないわよね?ね!?」

 

「…大丈夫だよフレイ、僕達も行くから」

 

「キラ早くいくぞ!」

 

「分かった!」

 

「……」

 

その頃、先遣隊はジン3機に取り付かれてメビウス隊が苦戦を強いられていると護衛艦バーナードにジンハイマニューバが取りついてエンジン壊すとバーナードはエンジンを切り離し頭上から変形してイージスの接近して 580mm複列位相エネルギー砲スキュラを機関部に撃ち込まれるてバーナードが撃沈される

 

「モビルスーツを取りつかせるなモビルアーマー隊はどうなってる?」

「メビウスはジンに手一杯で援護に回せません」

 

「くっ…モントゴメリだけでも戦域からの離脱を打電しろ」

 

「右舷エンジンに被弾、切り離します」

「直上より接近する機影1」

 

「迎撃!!」

「間に合いません」

「総員退艦を…うぁああ」

 

モントゴメリのブリッジでは戦闘状況が次々と艦長に伝えられ艦長の横に座っていたフレイの父親が声を漏らす

 

「護衛艦バーナード沈黙」

「X303イージス!ロウに向かっています」

「モビルアーマー隊の損耗率7割を越えました。」

「くっ…」

 

「こんなバカなことがあってたまるか…奪取された味方落とされるそんなふざけた話しがあるか…」

 

そして、アークエンジェルモビルスーツデッキではフラガのメビウスゼロが先行発進の為すでにカタパルトに移動し発進すると、遅れてキラとレンが到着してマードックがキラとレンを怒鳴り二人は謝ってストライクとトライアルのコックピットに乗り込み2機とも同時にハッチを閉めてシステムを起動させるとミリアリアから通信で敵の戦力と状況が伝えられる二人は驚くと通信が切り替わりサイからモントゴメリの事を言われるそれを聞い二人は返事をするとストライクがカタパルトへと機体が移動し発進する。

 

[メビウスゼロ式フラガ機リニアカタパルトへ、進路クリア、メビウスゼロ式発進どうぞ]

 

「ムウ・ラ・フラガ、出るぞ!」

 

「遅いぞお前ら」

 

「「すみません」」

 

「キラ、レン、敵はナスカ級1隻とジン3機、それとも…ジンハイマニューバとイージスが来てるわ」

 

「「!?」」

 

「キラ、レン、先遣隊の旗艦にフレイのお父さんが乗ってるんだ!戦闘で大変かもしねないから無理にとは言わないけど気をくばってくれ」

 

「分かってた…」

「なるべく、気をつけるよ…」

 

「ありがとう」

 

[APU起動システムオンライン、ストライク発進位置へ、カタパルト接続システムオールグリーン]

 

[装備はエールストライカーを装備、ストライク発進どうぞ]

 

「キラ・ヤマト、ストライク行きます」

 

そしてトライアルがカタパルトへと運ばれミリアリアからの通信で装備を言われてレンが驚き理由を聞くとナタルに通信が代わり訳を説明されるがレンはあまり納得いかないが返事をすると通信が切れる

 

[続けてトライアル発進位置へ]

 

[トライアルのストライカーはランチャーストライカーを装備]

 

「ランチャーて!?ミリアリアどういう事?」

 

「え、バジルール少尉が装備の選択をして…」

 

「どうした?」

 

「いえ、レンが何でランチャーストライカーをと…」

 

「通信をこっちに回してくれ」

 

「分かりました…」

 

「私だ!トライアルは後方からの砲撃支援に回ってもらう。」

 

「砲撃支援ですか?でも、敵は高機動のジンとイージスがいますし俺も前線にでたほうが…それにランチャーじゃあ接近されたら不利ですよ」

 

「確かに、貴様の言う事も分かるが、3機ともこの艦を離れてしまい万が一先遣隊が全滅したら本艦に攻撃が集中してましてやジンに取りつかれたらこちらも危ないだから分かるな!」

 

「分かりました…後方支援に回ります…」

 

[APU起動システムオンライン、トライアル発進位置へ、カタパルト接続システムオールグリーン]

 

カタパルトにトライアルが到着しすると今度はマードックから通信が入りるその内容は武装変更だった

 

「坊主!!」

 

「マードックさん?どうしたんですか?」

 

「装備の入れ換えしたのを乗り込む前に言うのを忘れてな!」

 

「入れ換えですか?」

 

「あぁ、腰のアーマーシュナイダーを外して XM405グランドスラム改て言う大型実体刀剣にのせ換えた!元はストライク用に開発したんだがアーマーシュナイダーが採用されてな、設計を改めて刀身を折り畳みできるようにしてバスターに載せるはずがザフトに奪取さられちまったから実験機であるトライアルには似合いの装備だから接近戦のデータとって来てくれや!」

 

そして、レンはマードックの話しを聞き微笑み返事をして通信を切りトライアルがアークエンジェルから発進する

 

「ありがとうございます!これならランチャーでもなんとかなりそうです!」

 

「おう、そうか!?」

 

「トライアル行きます!」

 

そして、3機が発進するとアークエンジェルのCICのナタルが攻撃指揮をとりモントゴメリに向かうジンにバリアントの照準を合わせて発射して一機のジンがモントゴメリのブリッジ前でバリアントをコックピットに喰らい機体が半分に別れ爆発すると見てモントゴメリの艦長が驚きフレイの父親は喜び一方のヴェサリウスのブリッジにいるクルーゼが微笑み指示を出す。

 

「バリアント起動、後部ミサイル発射管スレッジハマー装填!バリアント照準合わせ!1番、2番てぇーっ!!」

 

「…アークエンジェルが!?」

 

「来てくれたのか!?」

 

「…バカなっ!」

 

「本命のご登場だ!雑魚にあまり時間をかけるなよ!」

 

そして、イージスが護衛艦ロウにスキュラを撃ちロウの機関部が爆発しそこにストライクがビームライフルを撃ちイージスにに近づくき、イージスもライフルを撃ち返してお互いにビーム避けるそして、ストライクはビームサーベルを抜きイージスがそれを受けるかたちで2機は激しく激突する。

 

「くっ、アスラン…」

 

「くっ、キラ…」

 

一方でメビウスゼロはジンを相手にガンバレルとリニアガンでジンに攻撃をして何発か直撃するもジンに致命的ダメージを与えることができず逆にジンの攻撃を受け被弾してメビウスゼロはアークエンジェルへ緊急着艦する。

 

「くそ、被弾しか!足つきのモビルアーマーがチョロチョロ と動きやがって 落ちろよ」

 

「チィっ!これじゃ立つ瀬ないでしょう俺は!!」

 

トライアルはモントゴメリとロウにジンを取りつかせないようにアグニで中距離からの攻撃を

するとエリナのハイマニューバがビームライフルを撃ちトライアルに迫ってくるとトライアルはビームを交わして120mm対艦バルカン砲とイーゲルシュテルンで迎撃するも簡単に交わされハイマニューバがビームライフルを腰に後ろに格納してビームサーベルを抜き斬りかかるとトライアルは右手で腰に装備して貰ったグランドスラムを取り応戦するかたちになり援護に回れなくなる

 

「先遣隊から離れろよ!!」

 

「くっ、赤いヤツが絶妙なタイミングで正確に撃ってきて艦に取りつけやしないし雑魚もそれに合わせて邪魔を…」

 

「それなら、私が押さえます!その隙に敵艦を!」

 

「了解」

「任せるぜ」

 

「そこ!」

 

「くっ、ビーム!?エリナの機体か!!」

 

「レン…これ以上は」

 

「くっ、このぉ~」

 

「当たらないよ!そんな攻撃」

 

「くっ…」

 

そして、撃沈仕掛けのロウにさらにヴェサリウスのミサイルがダメージを与えてジン2機がロウを撃沈されストライクとイージスの交戦付近でロウの残骸が爆発する。

そして、ジンが1機モントゴメリに取りつき、もう1機は残存するメビウスを攻撃するアークエンジェルのブリッジでは指揮系統が混乱していてそんなの所にフレイがブリッジに入って来て最初にカズイが驚きそれからCICのサイが驚きマリューはフレイに出てくように言うがなかなかブリッジを離れようとしないのでサイが持ち場を離れフレイの腕を掴みブリッジの外に連れ出す

 

「ゴットフリート一番照準合わせてぇー」

 

「フラガ大尉は?」

 

「ゼロ、帰還します。機体に損傷!!」

 

「ヴェサリウスよりミサイル、ロウに向かっていきます」

 

「くそ」

 

「フレイ!?」

「フレイ!?」

 

「パパ…パパの艦は?」

 

「今は、戦闘中です!非戦闘員はブリッジを出て!!」

 

「パパの艦は何れなの?どうなってるのよ!」

 

「フレイ!」

 

「何よ離して…」

 

「ロウ撃沈」

 

「フレイ、ここに居ちゃダメだ。」

 

「ジン、2機モントゴメリに向かっています」

 

「モビルアーマー残存数1」

 

そして、フレイをブリッジの外に出したサイがフレイを落ち着かせようと声をかけるとフレイはキラの言葉を思いでしサイに訪ねるとサイは答えるするとラクスのいる部屋から歌声が聴こえてフレイがラクスの部屋を開けてラクスが驚き歌うのをやめる

 

「フレイ、大丈夫だから落ち着いてね、お父さんの艦は大丈夫だからね!」

 

「あの子、キラは?何やってるの?」

 

「頑張って戦ってるよでも向こうにはイージスも居るしなかなか…」

 

「なら、レンは?あの子はパパの艦守れるでしょう?」

 

「レンも無理なんだよ…黒いジンと戦っていて援護に回れないんだ」

 

「でも、大丈夫だて言ったのよ!あの子…僕達も行くからって」

 

「…」

 

「静かなこの夜に~♪貴方を待ってるの~♪」

 

「「!?」」

「フレイ!?」

 

「え?」

 

そんな頃、イージスとストライクはモントゴメリ付近でなおも激しく激突していてトライアルとハイマニューバもアークエンジェルとモントゴメリの間で戦闘を繰り広げていた

 

「うぉおお」

「くぅ」

 

「このおぉ!」

「エリナ…くっ」

 

モントゴメリは、ジンに取りつかれて被害報告や指示を煽る通信が来てフレイの父親は動揺しているとモントゴメリの艦長はフレイの父親に退艦するよう指示を出す

 

「主砲塔被弾!機関部損傷!隔壁閉鎖!!」

「モビルアーマー全滅」

 

「何をしてるんだ…なぜ、あのジン1機すら落とせない!?」

 

「事務次官は救命ポットへ」

 

それと同じくしてアークエンジェルのブリッジはマリューにフラガからの通信が来て後退を進言すると同時にブリッジのドアが開きフレイがラクスをつれてきて叫ぶその声を聞きブリッジクルーがフレイの方を見て驚き後から来たサイがフレイを止めようとする

 

「ダメだ!離脱しなきゃこちらがやられる!」

 

「ですが…」

 

「この子を殺すわ…」

 

「フレイ!?」

 

「パパの船を撃ったらこの子を殺すって、アイツらにそう言ってえぇ!!早くっ」

 

『!!!』

 

そして、フレイが叫んだ途端にヴェサリウスの主砲がモントゴメリをロックオンしてビーム砲がモントゴメリの機関部を撃ち抜きモントゴメリは爆発するそして、その光景を目の当たりにしてフレイが悲鳴を上げて後ろに倒れるかたちで体が流れサイがフレイを受け止めフレイは足をバタバタして過呼吸気味になる

 

「いやあぁぁーあ…ぁ…ぁ」

 

そして、ジン2機はアークエンジェルに接近するを確認してナタルがマリューに指示を求めるがマリューも動揺して指示が出せずにいるとナタルはCICを離れてカズイからインカムを強引に取り全周波指チャンネルでヴェサリウスに呼び掛ける

 

「艦長!!」

 

「ああぁ」

 

「くっ」

 

「バジルール少尉!」

 

ザフト軍に告ぐ!」

 

「こちらは地球軍連合所属艦、アークエンジェル!当艦では現在シーゲル・クラインの令嬢、ラクス・クラインを保護している!」

「偶発的に救命ポットを発見し人道的立場から保護したものであるが、以降、当艦へ攻撃が加えられた場合それは貴艦のラクス・クライン嬢に対する責任放棄と判断し当方は自由意思でこの件を処理するつもりであることをお伝えする!!」

 

そして、通信を聞きヴェサリウスのブリッジにいるクルーゼは攻撃を中止命令を出しアスランが驚きキラ問うい帰投する

 

「格好の悪いことだな援護に来て不利になったらこれか」

 

「隊長!」

 

「ああ、わかっている全軍攻撃中止だ」

 

「くっ、卑怯なっ!」

 

「!!」

 

「救助した民間人を人質に取る…そんな卑怯者と共に戦うのがお前の正義なのかっ!?キラ!!」

 

「彼女は助け出す!必ずなっ!!」

 

「…アスラン」

 

そして、同様にエリナもレンに呼び掛け一度帰投する

 

「何、どう言うこと?民間人助けて人質に取るてなに?レンが守ろうとしてるのてこんな卑怯なことする人達なの!?」

 

「…エリナ!?」

 

「ふざけないでよ!必ずラクスは助けるからね!絶対よ!!」

 

そして、戦闘は終わりストライクとトライアルもアークエンジェルに帰投する。

 

偽りはなかった、ただ救いたいと思ったそれだけのこと胸の奥繰り返される小さな呟き悲劇を生むのは引いた引き金かそれとも引けぬ優しさかその戸惑いの中でキラの導い答えそして、迷い心が揺れるレンが選んだ答えは…次回ガンダムSEEDα-エピソード9 Answer

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告今回は書きました9話目は早めにアップします。
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