機動戦士ガンダムSEED α   作:サクラメイキュウ

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本編書きましたので意見をお願いします改善出きるよう頑張っていきます


エピソード1 再会と戦争

オーブ連合首長国 資源衛星<ヘリオポリス>

地球軍偽装輸送艦、ブリッジで艦長が一人の男に声をかける。

 

「これでこの艦の最後の任務も無事終了だな。きさまも護衛の任、ごくろうだったな。フラガ大尉」

 

「いえ、航路なにもなく幸いでした。」

 

ムウ・ラ・フラガ大尉

地球連合軍のモビルアーマー、メビウスゼロのパイロットである。

パイロットとしての腕は一流でありエンジェミオの鷹の二つ名を持つ

 

「周辺にザフト艦の動きは 」

 

「2隻トレースしておるが、なーに、港に入ってしまえばザフトも手は出せんよ」

 

「中立国でありますか…」

 

そう、このヘリオポリスが所属しているオーブという国は、他国の争いに介入しないという理念を掲げる中立国である

中立国には攻め込まない、暗黙の了解になっている。

 

「聞いて呆れますね…」

 

ムウがぼそりとつぶやく

ムウの任務とは地球軍の新型機動兵器を運び出す為の護衛だその新型機動兵器の開発場所がこの中立のヘリオポリスなのだ

さらにこの兵器の開発にもオーブは関わっていたここまで地球軍に尽くした国が中立かとムウは顔しかめる

 

 

ザフト艦ヴェサリウスブリッジ

 

「そう難しい顔をするな、アデス」

 

仮面をかぶり、素顔を隠した男、ラウ・ル・クルーゼは、先程からかなり不安そうな表情をしている副官に声をかける

 

「はっ…しかし、協議会からの返答を待ってからでも遅くはないのでは…?」

 

「遅いな」

 

アデスの提案をラウはきっぱりと否定の言葉で切り捨てる

 

「私の勘がそう告げている」

 

ラウは何枚かの写真を取り出しアデスに見せる

その写真にはトレイラーと人型の機械の顔部分が写っている

 

「ここで見過ごせばその代価はいずれ我々の命で支払わなければならなくなるぞ。」

 

その写真に写っていたのは…

 

「地球軍の新型機動兵器…あそこから運び出される前に奪取する」

 

ラウは笑 みを浮かべながら、そう告げた。

 

そして、ザフトステルスランチ

 

赤いパイロットスーツを着た少年達が会話している。

ラスティとイザークだ

 

「しっかし、まぁ いいのかねぇ」

 

「何がだ」

 

「中立国のコロニーなんかに手ぇ出してさ」

 

「じゃあ、中立国のコロニーでこっそり地球軍の兵器作ってんのはいいのかよ!」

 

「あはは、それはダメでしょ」

 

すると、モニターからミゲルが表れる

 

「お前ら、あんま待たせんなよ」

 

すると、一人の少女が答える

赤いパイロットスーツのエリナだった

 

「わかってます。ミゲル 先輩 も死なないで下さいよ。」

 

「オウ、お前らも死ぬなよ」

 

ラスティとイザークも答える

 

「わかってる、よし行こう」

 

「オッケイ、ザフトの為にてねぇ~ 」

 

そして、ザフトのステルスランチが発進する。

 

ヘリオポリスの中

 

人々が、行き来する町の中そこでは様々な表情が溢れている。

外では、戦争中だが、このヘリオポリスを見れば、誰もが平和だと言うだろう。

 

そしてここは、工業カレッジのキャンパスのなかである。

そこに、一人の学生がパソコン画面に目を向けながらキーボードを叩く

その速度は速く、あっと言うまにプログラムが出来て行く。

少年の名前は…キラ・ヤマト

オーブに暮らすコーディネーターの少年である。

 

[では次に、激戦が広がる華南戦線、その後の情報を…]

 

キラは、パソコンの片隅のニュース放送の声を聴き、ふとそのニュースが映っている画面へ目を向ける

そこには、女性のアナウンサーがこちらに向かって話していた

 

[届いた新しい情報によりますと、ザフト軍は先週末、華南宇宙港の手前6キロの地点まで迫っており…]

 

この放送を聴き、キラは表情をわずかに曇る。

このヘリオポリスは中立で安心とはいえ、やはり戦争のニュースを聴いて、気分が良くなるということはない

 

「お、新しい情報か?」

 

「トール…」

 

突然肩越しから現れた人物によってぼうっとしていたキラは我に返る

 

トール・ケーニッヒ

キラの同級生で親友といえる存在である

 

「うわ、先週でこれじゃ、華南は今頃おちてんじゃね?」

 

画面を見ていたトールが不意に声を出す

 

画面には、立ちのぼる煙、鳴り響く爆音、ザフトのモビルスーツ、ジンと建物は見るも無残な状態だった。

トールが言った通り、先週でこの状態ならば今頃はザフトに占領されているだろう

 

「でも…華南なんて結構近いじゃない…。本土の方は大丈夫なのかな…?」

 

トールの後ろから別の人物が現れる

 

ミリアリア・ハウ

トールと同じくキラの同級生で、トールの彼女である。

かなりのしっかり者で、トールにはすごくお似合いのカップルだ。

 

「大丈夫だって!オーブは中立なんだから、戦争に巻き込まれるなんてありえないって!!」

 

トールは、とても明るく、気楽にそう口にする。

その様子がおかしく、キラとミリアリアは目を合わせた後、くすり、と笑みを零すのであった

 

「そういえばキラ。レンは、どこ居るんだるだ?一緒じゃないのか?」

 

トールがふと思い、キラに問いかけた。

 

「あぁ、レンなら飲み物買いに…ほら、戻ってきたよ。」

 

遠くから、飲み物のカップを2つ持ったレンが戻ってきた。

 

「キラ、悪い遅くなって、これ飲み物…トールとミリアリアもう来てたの。」

 

「何だよ!俺達が居て悪いのかよ!」

 

トールが、怒り口調で言う。

すると、レンが慌てた反応で答えた。

 

「ゴメン、そんなつもりは無いんけど…」

 

横からトールの頭をポンとミリアリア叩いた。

 

「あまり、からかわないの!」

 

キラが、そんなやるとりを聞きつつレンにパソコンのデータを見させ質問する。

 

「それより、レン、ココなんだけどもう少し調整した方がいいかな?」

 

その言葉に、レンが反応して画面を見て答える。

 

「そうだなやっぱり少し、バランサーを調整した方がいいんじゃない…」

 

キラのパソコンを叩いて調整する。

 

「でも、これだと少し敏感過ぎない?逆に上げた方がいいんじゃ…」

 

いろいろと二人でパソコンを叩きあっていると、トールが二人に質問する。

 

「何だよ、また教授の雑用か?」

 

キラとレンがキーボード叩きながら答える。

 

「うん、まぁ……」

 

「それで、俺とキラでその調整してる分けなんだよ! ところで、そろそろ行かないとまずいよ」

 

皆も、頷きキラとレンはパソコンをしまいせきを離れる。

そして、 レンたちはキラが運転する車に乗っていた大学まで向かっていた。

 

「そうだ!さっき女の子達から聞いた話なんだけどさ?サイがフレイ・アルスターに手紙を出したらしいぜ?」

 

「え!?」

 

トールが出した話題にキラが食いついた

 

フレイ・アルスターは学園のアイドル的存在

キラはひそかにフレイに思いを寄せているのは三人の周知の事実である

 

「初耳、トール詳しく聞かせて!」

 

レンがトールに聞くとミリアリアが声をだす。

 

「ちょっと!トール、レンやめなよ」

 

そんなやり取りをやっていると大学のゲートにつきエレベーターでゼミの中に入る。エレベーターから降りてキラがミリアリアにさっきの話題を聞こうとすると物音がする。

 

「あぁ、何やってんだよサイ」

 

「お前らが、遅いからでもおかしいなぁ~」

 

「お前には無理だよカズイ、ほら降りろ」

 

トールがサイとパワードスーツを着て倒れてるカズイに声をかけるとキラが片隅にあるパソコンを叩いてプログラムを確認するそれを見たレンが答える。

 

「バランサーいじったのこの数値じゃあダメだよ。」

 

「オウ、解決だな さっすが~ 」

 

「そうだ、キラこれ教授から追加だってさぁ~」

 

「うぇぇ~また」

 

トールが言うとサイが何か言いたげな顔をしてキラに教授 から渡されたデェスクを手渡す。

キラが嫌な顔でひとこと言った時、後ろから 一人の少年が訪ねてきた。

 

その頃、ザフト突入部隊のステルスランチがヘリオポリスに取り付き次々と兵士が降りる。

宇宙港には、新造戦艦停泊されておりそのドック に爆弾をしかける。

 

ザフト艦がモビルスーツ発進と同時に港で爆発がおこる。

 

「接近中のザフト艦に通告する!貴艦の行動は我が国との条約に大きく違反するものである!ただちに停船されたしもう一度繰り返す、ただちに…!」

 

このヘリオポリスに、2隻のザフト艦が無断で接近してくるのである

中立であるヘリオポリスに対するこの行動は、当然違反である

ザフトもそれはわかっているはずなのだが…

 

だが、ザフトの艦は止まらないなおも更に接近してくる

 

「…!強力な電波干渉!ザフト艦から発信されてます!」

 

突然の報告

信じられない

ここは中立だ

なのになぜ?

だが、ここでも戦火は牙をむく

 

「これは…明らかに戦闘行為です!」

 

中立であるはずのこの場所に

職員達に大きな衝撃を与えながら戦いは幕を開ける…

 

地球軍偽装輸送艦

 

「敵の数は!?」

 

「2隻だ!ナスカ級ならびにローラシア級!電波干渉直前にモビルスーツの発進を確認!」

 

ムウは、ザフトが攻めてきたという報告を聞き、すぐに自分の愛機、メビウス・ゼロに乗り込んだ

 

「ルークとゲイルはメビウスにて待機!まだ出るなよ!」

 

ムウは他のパイロットにそう指示を出す

 

そう、ここは中立なのだ攻めてくるはずがない

だが、もしこのまま戦闘になったら

あの6機を出すのか?

いや、まだ早いひよっこたちには、まだ戦場は早すぎるしなぜザフトがここを攻めてくる?

中立国を攻めるということがどういうことなのか奴らがわからないはずがない

 

…まさか、バレてたのか?

モルゲンレーテと共同で秘密裏に開発されたあれが…

 

ムウがここまで思考を深めた時、ついにザフトのモビルスーツ、ジンが港に侵入してきた

 

もうダメか

戦闘に入るしかない

 

「船を出してください!港を制圧される。こちらも出る!」

 

中立であるはずのここで、戦闘が開始される

 

そして、港のドックが爆発する。

そして、ヘリオポリス内にモビルスーツが侵入する!地球軍の指揮官が新型機動兵士を運び出そうと指示をだす。

 

「クルーゼ隊長の言った通りだな」

 

ザフトの赤いパイロットスーツを身にまとい、ヘルメットの向こう側で笑みを浮かべながら、

イザーク・ジュールは言った

 

「つつけば慌てて巣穴から出てくる…って?」

 

同じくザフトの赤いパイロットスーツを身にまとう少年、ディアッカ・エルスマンが口にする

 

彼らの他にも4人、同じ赤い服

そして10人ほど緑の服を身にまとう男たちの視線には慌ただしくなったモルゲンレーテの工場から巨大なコンテナを載せたトレーラーが出てくる

 

「あれだな」

 

今作戦で狙うのは、あのトレーラーに載せられているであろう地球軍の新型モビルスーツ5機

これに失敗すれば、ザフトにとってかなりの損害になるはずだ

 

「やっぱり間抜けなもんだ。ナチュラルは」

 

イザークがそう口にする

外で艦が戦闘行動を行い、中で奇襲を仕掛ける

こんな簡単な作戦に引っかかることは、コーディネーターではあり得ないことなのだ

 

「俺とニコル、ディアッカの班で右側の3機をやろう」

 

イザークがディアッカともう一人の少年を呼ぶ

 

ニコル・アマルフィ、年齢はこの中で最年少だが、エリートの証であるこの赤服を着ているころから、かなり優秀であることが見て伺える

 

「なら、残りは俺とラスティの班だな援護は、エリナの班に任せる」

 

エリナが頷き答える。

 

「任せて、二人の援護はしっかりするから」

 

ラスティおだてるように声をかける

 

「頼りにしてるぜ!お姫様」

 

戦闘開始少し前アカデミー のでは…

 

「誰?」

 

「教授のお客。ここで待ってろと言われたんだと」

 

轟音が凄まじい揺れと共に彼らを襲う

 

「なんだ?」

 

「隕石か?」

 

キラたちが部屋を出て、エレベーターに向かって歩く中、非常階段に向かう人達からさっきの揺れはただ事ではないことを聞くことになる。

 

「ザフトに攻撃されている」

 

「コロニー内にモビルスーツが入って来てるんだよ」

「…!」

 

すると、帽子を被った少年が走って行くのキラが追いかける。それを見たレンもキラを連れ戻そうと追いかける……

 

「君!?」

 

「キラ!?」

 

「すぐ戻るから」

 

「まったく、悪い皆は先に行って俺は、キラ追いかけるから」

 

「分かった、気をつけろよ」

 

「あぁ、キラ連れて戻るよ」

 

キラを追いかけたものの見失う

し、戦闘に巻き込まれてしまう。

 

モルゲンレーテ内

 

銃撃戦の中エリナがアスラン達に話してかける。

 

「アスラン、ラスティ援護するから早くて……奥にもう一機ないアレ?情報じゃあ、5機のハズよね。」

 

アスランとラスティがそれに築きエリナに指示をだす。

 

「そうみたいだな、じゃあエリナもう一機は君に任せる」

 

「手前の2機は、俺とアスランの班でなんとかするから奥の頼んだぜ」

 

そう言って、二手に別れた。

 

そして、キラを追っていたレン は爆発に巻き混まれ見失う

それで、レンは銃撃の中身を隠れながらキラを探していると地球軍の新型モビルスーツの所にたどり着いてしまう。

 

「キラ~どこ行ったんだよ…てコレてモビルスーツ?」

 

すると、突然誰かがレンの腕を掴み引き寄せる。

それは、地球軍整備兵士が民間人の子供だときずき身を隠させた。

 

「ありがと…」

 

声をかけようと兵士を見ると一発の銃弾で倒れる。それを見たレンが、ぇて顔をする。

 

そして、ザフトのパイロットスーツをきた兵士がレンに近づくと銃を向ける。

だが、そのザフト兵は動きが止まりレンもそのザフト兵を見て名前を読んでしまう。

 

「エリナ…?」

 

「…レン?」

 

数秒間、見つめあってる間に銃弾がエリナの方飛んでくるが、弾はそれるがその場からエリナは後退する。

その銃を撃ったのは、さっき撃たれ兵士だった。最後 の力を降りしきり

レンに言葉をかける。

 

「すまんが、キミにコイツを頼みたい……」

 

と、言って力つきた兵士に向かって文句を言った。

 

「ちょっと、何を勝手に俺民間人 だて言ってもしょうがないか。でもこの場にいるよりは安全だよなぁ~」

 

と、立ち上がりため息を漏らしコックピットに乗り込む。

そして、ハッチを閉め機動ボタンを押し機動させる。計器に光が入りモニターが光る、写し出されたアルファベットを縦に読んだ。

 

General

Unilateral

Neuro-Link

Dispersive

Autonomic

Maneuver

 

「ガン…ダム…て読むのか?」

 

機動した機体は立ち上がりる

それから、キーボードを出しOSを確認するとレンはビックリさる。

 

「何だよコレ! こんなので動かそうなんて無茶苦茶にも程があるぞ」

 

そう言い、OSを書き換え始めたそして、さっき銃 を向けれた時、の事を思い出し呟く。

 

「エリナ…」

 

その頃、エリナは撃たれて後退した後に班のメンバーと合流する。

合流してからも、さっきの事を考えているとメンバーの一人が声をかける 。

 

「エリナ、何ぼーとしてんだ。」

 

エリナが我に変えり答える。

 

「 えぁ、ゴメン大丈夫だよ!それよりも、あの機体とアスラン達はどうなの?」

 

エリナが訪ねると

 

「あの機体なら、地球軍 の奴が動かしてる。後、アスラン達の班とは連絡がつかん。」

それを聞き、エリナ頷き返事をした。

 

「分かった 、じゃあアスラン達には私が直接連絡に行くから皆は、先に戻って」

 

そう言っとメンバー皆が頷き撤退 する。エリナは、アスラン達のところに向かう。

いろいろな思惑が交差するなか物語は大きな渦を巻き動き出した。




いろいろ頑張っていきます書くのに2週間以上かかります。二話目もできでるですが感想もらった次第で変えます

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