「皆の者、よく聞くがいい。重大な知らせがある。」
そう天魔がいった瞬間、他の天狗たちはざわつき始めた。
なかには、天魔をやめるのか?と言っている者がいる。
「重大な知らせというのは、新たな仲間が増えるということだ」
天魔がいった瞬間、もっとざわつきが大きくなった。全員""新たな仲間""
というところが気になったようだ。
「天魔様、新たな仲間とは?」
「まぁ、待て。慌てるな、これから紹介するとこだからな。」
全員、新たな仲間はまだか、まだかとソワソワしている。
「それでは、言うぞ。もうででもよいぞ、王華よ。」
""王華視点""
あ、天魔様に呼ばれた。よし、行くか!
「ハイ。」
私は、壇上に向かって歩いていく。天狗の皆さんが一斉に
こちらを向く、恥ずかしいがちゃんとしなければ。
「はじめまして、私は五年前天魔様に拾って頂いた、極炎王華(ごくえんおうか)
ともうします。能力は怪物の力と姿を扱う程度の能力です。
一年前に天狗になったばかりです。これから宜しくお願いします。」
""天魔視点""
良く言ったぞ、王華よ。それでこそ我が娘じゃ。
わしゃ、嬉しいぞ。嬉しいぞ王華よ~~。
「お、お父様?だ、大丈夫ですか?」
あぁ、王華が心配してくれている。わしゃ、嬉しいよ。(歓喜)
「お父様、お父様みんなの目の前ですよ!泣かないでください!」
「ん、あぁすまんのう王華よ。お前がちゃんと言えた事が嬉しくてのつい。」
「もう、ついじゃないですよ。恥ずかしいじゃないですか!」
「すまんのう、王華。さて、おしゃべりはここまでにしておいて、朝礼はここまで
それでは、皆の者かいさn」
「ちょ、ちょっと待ってください!」
「ん、何じゃ」
「お父様ってどーいうことですか、説明してください!」
「ん、あぁ何じゃそんなことか。それはな、王華を拾って来たときに
何かこう、びびっと来たのじゃ。それで、養子にならぬか?と聴いたら
頷いたのでのう。それで、養子にしたのじゃ。」
「そ、そうですか。」
「もう、質問はないか、···うむ、居ないようじゃな。では、これにて解散!」
""王華視点""
ふぅ、やっと終わった。それより
「まったく、お父様ったら。貴方は仮にも天魔なのですから。
威厳というものを持っていただかないと。」
「すいません↓」
「わかればいいのです。それで、此れからどうするのですか?」
「あぁ、それじゃったら鬼の所へいくとよい。確か、お主は呼ばれて
おったはずじゃ。」
「鬼に、ですか?」
「うむ、正確には鬼の四天王にじゃな。」
「な、なぜですか?」
「お主と戦いたいそうじゃ!」
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