東方怪物録   作:邪悪な魂

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今回は、ちょっとシリアスかもしれません


VS星熊勇儀。そして、悲劇の始まり。

「私と····ですか?」

私と?いったい何故なんでしょうか。気になりますね

 

「うむ、そうじゃ。」

 

「何故、私なのです?適任者は他にもいる気がするのですが?」

 

「あぁ、理由はごくごく単純じゃ。なんでもあやつが言うには「お前

の娘?お前、娘がいたのか!?戦わさせろ!お前の娘ならば良い勝負が

出来そうだ!くぅ~、ワクワクするね!」だそうじゃ」

 

「そ、そんな理由ですか?」

 

「うむ、そうじゃ。」

 

お、鬼ってそんな理由で戦いたいのか!?どんだけ、戦闘狂なんですか。

はぁ、嫌ですけど行くしかないですね。私達天狗は鬼よりも立場が下

ですから。

 

「分かり···ました···行ってまいります。」ハァ

 

「?、どうしたのじゃ王華ため息等ついて」

 

「いえ、なんでもないです!行ってきます」

 

「?あ、あぁ行ってらっしゃい。勝った暁にはご馳走を用意しておくからの」

 

何ですってご馳走を用意するですと!これは、負けられませんよ。

何故って決まっているでしょう、お父様が作る料理はめっちゃ

美味しいものなんですよ!頑張らなきゃな~

 

「?どうしたのじゃ王華、速く行かぬか」

 

しまった、考え事に気をとられすぎた!

 

「ハイっ、行ってまいります。お父様」

 

「あぁ、頑張って来るのじゃぞー」

 

そうして、王華は鬼のいる方向に飛んでいった。

 

 

 

""天魔視点""

 

「さっさと、でてきたらどうじゃ。もう、隠れて

要ることはバレておるぞ。」

 

「ッ!何時からわかっていた、天魔、いいや黒樹薔金閣(くろきば

きんかく)!」

 

「最初から、きづいとったよ。白水よ貴様が何故、儂に恨み

を持っているかはしらん。だが、儂ではなく王華に手をだし

てみよコロスゾ。」

 

「元より、そのつもりだ。が、忘れたとは言わせんぞあの日

のことをな!金閣、てめぇは俺の仲間を殺し両親を殺し挙げ句

の果てには俺の結婚相手まで殺しやがった、その時以来俺は

誓った。天魔、てめぇを殺すまで俺は死ねないってな!だから

今日てめぇを殺す。そして、みんなの元まで逝ってやる。だから

年貢の納め時だぜ天魔ぁぁぁぁ。」

 

「言いたいことは、それだけか?」

 

「何!」

 

「それだけかと言っている!」

 

「他に、他にどんな言葉があるんだよ!」

 

「そうか····」

 

「だから、何なんだよ!」

そういった瞬間、刀を天魔の胸へと目掛けて突き刺した。

 

ザクリ

 

そのまま、天魔の胸へと···突き刺さった。

「すまなかった、白水このような私を許してく···れ。」

そういった後、天魔は···倒れた。

 

「や、やった。ついに天魔を殺したんだ。これで、みんなの元まで逝ける。」

 

そういった後、白水も···自殺した。

 

 

 

 

 

 

""王華視点""

 

なんでしょうなんだか、嫌な予感がしたような。

 

「?どうしたんだい、王華。速く勝負しようじゃないか。」

 

「あ、はい。」

 

「ルールはさっき話した通りわたしの盃から、酒を一滴でも溢したら

あんたの勝ちだ、いいね!」

 

「はい」

 

「それじゃ、やろうか··ねっ!」

そういった瞬間パンチをくり出してきた!てっ、危な!流石は勇儀様

パンチ力が半端じゃない、当たったら即ゲームオーバーですね。

 

「ほぅ、避けたか流石は天魔の娘だ。楽しみがいがあるよ。」

 

「誉めていただき光栄です。そろそろ、こちらも反撃させて

もらいます。変化「トリトドン」」

なんでトリトドンかって?まぁ、見てれば分かるよ。

 

「ん、それだけかい?何も起こっていないが?」

 

「それは、どうですかね。ハァッ」

そういった後、触れたらやけどはしそうな水が手からおもいっきり

噴出された。

 

「そのていどっ!」

それを勇儀様は跳躍してよけた。そのとき噴出された水が盃

に入ったのを見逃さなかった。

 

「いまだッ!「呼び水」発動!」

 

「何ッ!私の酒が、勝手に王華の方へ!?」

 

「今だっ!「呼び水」解除!」

そういった後、行き場のなくなった酒が地面に····落ちた。

 

「私の勝ちです。勇儀様!」

この時、まだ私は知らなかったお父様がもう、死んでいるということに。




如何でしたか?
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良いと思った方感想にてご指摘ください。
それじゃ、次回もゆっくりしていってね。wwww
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