インフィニット・ストラトス 蒼き雷光 更新凍結 作:09e16
原作との違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。
アンチ対象
なし
今回はあっさりでーす。
西暦2XXX年
9月27日(土)
午後03時30分頃
ギガフロート内部にて…
ズガガガガ!!
「ウギャァァァァァ!!」
ギガフロート内部をひとり走り回る一夏…
その後ろには大量の無人兵器が彼を追いかけていた。
さて…
なぜこのようなことになったのかというと…
+++
約2分前…
午後03時28分頃に時間は遡る。
ガシャァァァン!!
轟音を上げて一夏たちはギガフロートに降り立った。
そんな彼らはこのときはちゃんと同じ場所にいた。
しかし…
「さて…
この後どうすりゃいいんだ?」
一夏は周りを見渡しながら今後どうするのか考え始める…
(…内部への入り口らしきものがない?
…なんでだ?)
そう…
目に見える形では内部へつながっているらしき道が見えなかったのだ。
一夏と同じようにラウラもまた周囲を見渡していたが…
…ジャキン
「!?
ラウラ!!」
ズォォォォ!!
そんな彼女を後ろからある存在が襲った!!
ガッキィィィィン!!
「…嘘だろう?」
そう…
「なんで…
なんでお前が私たちを襲うんだ…
「………」
蒼き装甲を身に纏った存在が!!
+++
「クハハハハハ!!
いやぁ…悲劇的ですねぇwww
友人を助けに来た少年少女…
しかし!!
いいねえ…
もっと絶望してください!!」
どこか…
暗闇の中でその人物は一夏たちをあざ笑う、
楽しげに…
その【悲劇】をただ楽しもうとする!!
(いやぁ…
やはり自覚のないアインスト細胞持ちならば…
その人物の後ろに鎮座するそれ…
各部が欠損しながらも緑の目を光らせる真紅のそれは…
どこか植物のような印象を抱かせる何かだった。
「さて…
それじゃあお遊びついでにテストしますか。」
そういってその人物は手元の端末を操作した。
それでどうなったかというと…
+++
一夏たちに視点は戻り…
「………」
ズバァァァ!!
「ちょっぉ!?」
何も言わずにカイトはブレードを振るい続けており
一夏たちはそれをなんとか躱していた。
だが…
ガコン
「へ…?」
突如として…
「んな!?」
ウソだろォォォォォォォ!?
そう叫びながら落ちていく一夏…
ん?
…IS装着しているだろうって?
いや…ねえ?
急にこうなったら…
そりゃさすがに飛ぶよりも先に落ちるよ。
+++
そんで落ちてからどうなったかというと…
「何でこうなるんだよぉォォォ!?」
一夏は冒頭でも言ったように廊下を無人兵器に追われながら走り回り…
「…まさかこうなるとはね。」
「フ…いけるな鈴?」
「ハッ!!
アンタこそ合わせなさいよラウラ!!」
鈴とラウラは格納庫らしき場所で大量の無人兵器に囲まれながら
背中合わせで軽口をたたく、
自分たちならば乗り越えられるとお互いに言い聞かせるかのように…
「…ああもう!!
何でまだ武装使えないのかなあ!?」
シャルロットはひとり倉庫らしき場所で戦っていたのだが…
「てかさ…
なんで僕一人にこんな大群なのさァァァァ!?」
ぶっちゃけ一夏よりも大量の敵と戦わされていた。
そして…
+++
「まさか…
こんな形でまた
本気で戦うことになるなんて…」
「………」
セシリアはカイトと共に
アリーナらしき場所に落とされていた。
…ジャキン!!
(私であなたを止められるとは思えませんけど…)
「私がなんとかするしかないのですね…」
一人で一夏を食い止める覚悟を決めるセシリア…
彼女はまだ気が付いていない、
…お嬢様…
自らのISが胎動を始めていたことを。
爆撃機がIS学園に到着するまで…
残り:98分
TO BE CONTINUED.
次回予告
操られたカイトを止めるために戦うセシリア…
しかし機体性能差で負けかけた…
その時!!
次回
インフィニット・ストラトス蒼き雷光
「
蒼き騎士よ…愛するものを解き放て!!
お待たせしました。
第99話完成いたしました。
やべーよもうじき100だよ。
さて…
ついに次回は去年先行公開した
【アレ】の本登場です!!
本作では皆様のご感想やご意見及び誤字脱字報告をお待ちしております。
それではまた次回の更新で逢いましょう。
よき日々をお過ごしください。