インフィニット・ストラトス 蒼き雷光 更新凍結   作:09e16

25 / 120
本作はインフィニット・ストラトスの二次創作です。
原作との違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。

アンチ対象
ラウラ

やっぱりこっちを更新していくことにします。
超外伝に関しては不定期に更新することとします。



第三章「新たなる出会い」
第十八話「疾風と騎士との出会い。」


6月2日(月)

IS学園

1年1組教室にて

 

あのクラス代表選から1カ月近くたった。

あの後俺たちにはあの一件に関しての守秘義務が課せられた。

 

…まあ本来万全の警備体制を誇るIS学園に

侵入者が出ただけでもあれなのに、

その上侵入者の撃退を1年生が行ったって事が

外部に漏れたらそれだけでも警備関係者の首が飛ぶわな…

 

それと俺と一夏の部屋割りに関しては

なんかあったらしく調整に時間がかかっているらしい。

昨日オルコットさんが別の部屋に移動したから

いやな予感がする。

 

そして今、

朝のSHRの時間なんだが…

山田先生も織斑先生もやけに遅いなあ?

 

ん?廊下に気配が…

先生たちが来たのか?

にしては多いような…

 

あれ?

珍しく今日は織斑先生がSHRを担当するのか…

「えー諸君、

今日は諸君に重大なお知らせがある…

このクラスに転校性と新しい先生が加わる。」

 

へ?

ひょっとして部屋割りの調整に

時間がかかっているのって…

 

後クラスの皆?

隣のクラスの迷惑になるからもう少し静かにしようよ…

 

「とりあえずは転校性から紹介しよう。

3人とも入ってきてくれ。」

 

織斑先生がそういうと同時に

教室のドアが開き、

3人の生徒が入ってきたんだが…

 

えーと、

金髪の貴公子然とした少年?と

黒の長髪で顔に傷があるイケメンと

銀髪眼帯のどう見ても幼さすぎる女の子…

 

あれ?

「えー何か言いたいこともあるだろうが先に言っておく。

転校性の内2人は男子だ…

それじゃあ3人とも自己紹介を頼む。」

 

やっぱ男子なのか…

金髪の子から自己紹介するみたいだな…

 

「フランスから来ましたシャルル・デュノアです。

この国では不慣れなことも多いですが皆さんよろしくお願いします。」

 

あれ?

よく見ると…

ん?

女子の様子が…

ヤバい!

 

「きゃ…

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!」

「美形よ!

しかも守ってあげたくなるタイプの!」

「地球に生まれたよかったー!!」

 

女子…

しかしやっぱ違和感があるなあ?

 

あ…

織斑先生の額に青筋が…

「静かにせんか!

転校性だけでも後2人いるんだぞ!」

 

流石に織斑先生に怒鳴られれば静かになるか…

次は黒髪のイケメンか…

 

「はじめまして、

ヒビキ・カミシロです。

一応国籍は日本ですが小さいころから両親の仕事の都合で

アメリカで暮らしていました。

そのため日本語には少し不慣れですがよろしくお願いします。」

 

んー

なんというかクールと言うか

無愛想と言うか…

感情の表現が苦手なのかな?

 

…流石に女子も二回も怒鳴られるのは嫌なのか

静かにしているみたいだな。

 

最後は女の子か…

なんか織斑先生の方をじっと見ているなあ?

後あの立ち方…まさか軍人か?

「…お前の番だ。

挨拶をしろ、ラウラ。」

「はい教官。」

 

ん?

織斑先生の知り合いか?

しかし教官って…

やっぱり軍人なのか?

 

「…教官はやめろ。

私はもう教官ではないし

お前はここでは一般生徒だ。

私のことは織斑先生と呼べ。」

「了解しました。」

 

この感じだとやっぱり軍人か?

しかしだとすると織斑先生昔何やっていたんだ?

 

「ラウラ・ボーデヴィッヒだ。」

 

…あれ?

それだけ?

 

「あのー…以上ですか?」

「以上だ。」

山田先生…

いくらなんでも涙ぐまなくても…

 

ん?

ボーデヴィッヒさんが教室を見渡している…

一夏の方を見たとたん歩きだしたぞ?

そんで一夏の前に着いたら…

「貴様の…貴様のせいで!」

 

はあ!?

一夏の頬に平手張りやがった!?

 

「私は認めない「何しやがるてめえ!!」ぐげらはぁ!」

 

は!

ブチギレてぶん殴っちまった…

銀髪は大丈夫か!?

 

「おーい大丈夫かあ…

あらら気絶しちゃっているよ。

あのー織斑先生流石に生徒指導受けた方がいいですか?」

「この場合はやらかしたのがラウラの方だからなあ…

とりあえずは山田君、

ラウラを保健室に連れて行ってくれ。

SHRの続きは私たちでやっておく。

…柊お前も席に戻れ。」

「分かりました。」

 

山田先生が銀髪を抱えていった。

私たちって…そういえば新しい先生が来たんだっけ?

やっぱり男子生徒がいるからもう一人補助の教員がいるって考えられたのかなあ?

 

「さてと…このクラスに加わる新しい先生を紹介しよう。

西条君入ってきてくれ。」

 

うわ!

すげえ美人…

だけどなんか性格悪そうと言うかなんというか。

 

「さてと…

私の名前は西条スズネだ。

今日からお前らのもう一人の副担任となる。

あらかじめ言っておくが私はクズが嫌いだ。

お前たちはクズじゃないよなあ?」

 

こええ。

この人本当に教師かよ。

絶対Sだろこの人。

TO BE CONTINUED.

 

 

次回予告

1組と2組の合同実習で

カイトとカミシロが激突する。

共にイスルギ製ISを使う二人だが…

経験の差によりカイトがカミシロを圧倒する。

グラウンドにカミシロの咆哮が響く時、

ジェニオンに変化が訪れる。

 

次回

「MY NAME IS GAI」

カミシロ…お前は一体…

 




お待たせしました。
第十八話完成いたしました。

書きたくなったので本編を書かせて頂きました。
ラウラは…なんというか本当に軍人なのかと説教したいです。
民間人に手を挙げる時点で士官教育とか受けることができたのか不安になります
後五反田家の描写はカットしました。
いやさすがに主人公がどうやっても出演できないですし。


ジェニオンのあれが出るのが早すぎないか?
いやだなあ…
流石にまだ自由には使わせませんよ。
後ジェミナイは出ません。
…彼らの誇りは出しますけど。
いや天獄編で…ねえ?

皆様のご感想やご意見をお待ちしております。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。