インフィニット・ストラトス 蒼き雷光 更新凍結 作:09e16
本作はインフィニット・ストラトスの二次創作です。
原作との違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。
アンチ対象
なし
前回の予告を修正しました。
6月3日は平凡な日常を割り振ったので
その翌日の6月4日の話になりました。
さすがにワイワイやった後にこのイベントはアウトだと判断したので…
後カイトは両親が今でも割とアツアツなので
恋愛に関する感覚が完全に麻痺しています。
そしてついに!
今回で蒼雷がとりあえず完成します!
ええとりあえずです。
まあ原作3巻に相当する部分で…ゲフンゲフン
6月4日(水曜日)
放課後
IS学園屋外
第3アリーナにて
あの後デュノアの件に関しては隼人さんにのみ伝えた。
ただなぜかセシリアさんは彼女のことを怪しんでいるみたいだ…
何でだろう?
そして翌日の昼になって隼人さんから
「えーとデュノアさんのISに関する権利はうちが管理することになるはずだから。
それと親権は欧州支社の方に母方の親戚が在籍していたから、
その方が引き取ることになると思うから。
一応言っとくけどカイト…デュノアさんとくれぐれも仲良くね?
この事を正式に発表したら同僚になるんだから。」
と連絡が来た。
ついでにこの時に開発中だった蒼雷の追加装備が完成したと言われた。
実際に放課後にはそれらが学園に輸送され
直ぐに蒼雷の改修が行われた。
この時俺個人の趣味でマグナム・シールドを基本装備にしてもらった。
…いいじゃん俺の機体なんだし。
さてと…今俺、セシリアさん、凰さんの3人は
第3アリーナで月末に開かれる学年別トーナメントに向けて特訓をしていた。
特に俺は改修した機体になれるために入念に装備の確認や試射を行おうとしていた。
そこにあのエセ軍人が来たんだ…
+++
改修により名称を【蒼雷・改】と改めた相棒を装着し
カイトはアリーナで飛行訓練を行っていた。
蒼雷・改は名称だけではなくそれまで何も装備していなかった背部に
スラスターと可変翼により機動性を強化するバックユニット【フリューゲルユニット】を装備し
アサルトエッジのマウント位置を腰から肩に背負う形に変更、
さらにマルチライフルを腰部にマウントするなど外見が一部変化していた。
「さてと…しかしうちの開発チームは本当に癖が強いよなあ。
デュノアの奴うちに入って大丈夫なんだろうか…
ん?
あの髪色は…」
「ふん…
イギリスのブルーティアーズに中国の甲龍…
どちらもデータの方が実物よりも強く見えるな。
それにあの男の機体…
どう見ても時代遅れの旧式にしか見えんな!」
ブチィ!!!
「誰の機体が旧式だって?
そういうお前の機体はただの兎さんだろうが!
俺は知っているんだぜ、
お前の率いている部隊の名前…
確か日本語に訳すと黒兎なんだよなあ?
軍人らしくないお前にはお似合いだぜ!」
「貴様…私を侮辱したな!
許さん!
あの男よりも先に貴様を倒す!」
(あの男…まさか一夏か!
…しかしこいつなんで部隊の仲間を侮辱されたことを怒らないんだ?)
「上等だ!
お前に格の違いを見せてやるよエセ軍人!」
「エセ軍人だと…もう我慢ならん!」
その言葉と共に右肩のレールカノンをカイトめがけて発砲した!
しかし…
「無駄だ!」
カイトがその一言と共に砲弾を切り払った!
「何!?」
「今度はこっちの番だぜ!」
そう言うとともに新装備【クロスシューター】を
腰側面のホルスターから取り出し連射する!
「何!?」
(奴の機体の基本装備で遠距離武装はライフルだけのはずだ!)
自身の知る情報とは違う装備に驚愕したボーデヴィッヒは回避できず
全て命中してしまう。
「何なんだその装備は!
聞いていないぞ!」
「今日はじめて使用するんだ!
お前が知っている訳がないだろうが!」
ボーデヴィッヒの問いに答えながらカイトは
マルチライフルを取り出しクロスシューターの後方に接続しようとする…
しかし!
「二人とも何をやっている!!
直ぐに戦闘をやめんか!!」
セシリアたちの通報により駆け付けた千冬の一喝がアリーナに響き渡り
カイトとボーデヴィッヒは二人仲良く千冬から説教を受けることとなった。
TO BE CONTINUED.
次回予告
土曜日に俺はデュノアと共にイスルギ重工に出向き
そこで彼女の親戚と出会うんだが
俺たちが同じ部屋だと知ったその人が
ブチキレて大変なことに…
次回
インフィニット・ストラトス蒼き雷光
「深紅の鬼神」
こっちの話を聞いてください…
お待たせしました。
第21話完成いたしました。
今回決着をつけなかったのは
この後の展開のためです。
1巻部分ではカイトの影が少し薄くなっていたので
2巻部分ではカイトがメインでお送りいたします。
皆様のご感想やご意見をお待ちしております。