インフィニット・ストラトス 蒼き雷光 更新凍結 作:09e16
原作との違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。
今回より原作キャラに対してのアンチ表現がある場合
あらかじめ前書きでアンチ対象を予告し、
その理由を後書きで説明いたします。
予告されたキャラのファンの皆様はあらかじめ覚悟してください。
今回のアンチ対象
なし
第一話「カイトIS学園に立つ」
イスルギ重工第一研究所で自身の専用機である蒼雷と出会ったカイト。
その後時は過ぎて4月7日、この日カイトはIS学院に入学した。
IS学園
1年1組教室にて
…どうしてこうなった。
俺『織斑一夏』はそう考えざるを得なかった。
なぜならば、
藍越学園を受験しに行ったと思ったらIS学園の受験会場に迷い込み
そこで偶然ISに触ったら起動させてしまい、
気が付いたらIS学園への入学が決まっていた。
…これで混乱しない方がおかしい。
…まあその後行われた起動試験で俺以外にもISを動かせる男が見つかったから、
学園に男子生徒が俺一人だけという苦行にならなくてよかった。
そのもう一人の男子も同じクラスになっているから
すこし話してみたいけれど
文庫本を読んでいるから話しかけづらいんだよな~
+++
隼人さんと蒼雷に出会ったあの日以降
俺はイスルギ重工のテストパイロットとなり、
蒼雷の調整をしながらIS学園入学に向けての試験勉強と、
ISの操縦をはじめとした様々な訓練を受けていた。
そしてみごと入学試験に合格し、
IS学園に入学したわけだが…
はっきり言おう
女子からの視線が痛い。
後さっきからもう一人の男子が話しかけたそうに見ているが、
時間的にはそろそろだからSHR終わるまでは無視しよう。
廊下に気配がする。
先生が来たみたいだな。
「まずはみなさん入学おめでとうございます。
私は副担任の山田真耶です。
今日から1年間よろしくお願いいたしますね。」
…シーン…
…誰も返事しない。
にしても副担任?
担任じゃないのか?
「じゃ、じゃあ自己紹介を出席番号順にお願いします。」
おっと考えるのは後でいいな。
クラスメイトの自己紹介を聞きますか。
+++
しばらくして
+++
…今もう一人の男子生徒の番なんだが、
「織斑君、織斑君。」
何か考えているのか山田先生の呼びかけに反応が無い。
「織斑一夏君!」
「はっはい!?
俺の番ですか?」
あ気付いた。
「そ、そうなの!お願いできる?」
「わかりました。」
さて…
「え、えっと織斑一夏です。
一年間よろしくお願いします。」
…どう続く?
「えー…以上です!」
続かないのかよ!
ん?誰か教室に近づいてきて…
「お・ま・え・はもう少しましな挨拶はできないのか!」
いかん!
一夏の後ろから来た女性が拳を振りおろそうとしたその瞬間、
一瞬のうちに接近したカイトが彼女の拳を掴み止めた。
「何をしているのですか。
いくら彼の自己紹介がアレでも暴力はダメです。
今のご時世教師が暴力をふるったら最悪クビになりますよ。」
「…すまん。
姉としての気持ちが抑えられなくてつい。」
…姉?
というかこの先生どこかで見た顔だ…
「…お名前をお聞きしてもよろしいですか?」
あれ?
周囲の人がおどろいている。
「…織斑千冬だ。
私を知らないのか?」
あ!
「これは失礼しましたMsブリュンヒルデ。」
「…織斑先生でいい。
まあちょうどいい
織斑の次はお前が自己紹介しろ。」
…まだ順番じゃないけどまあいいか。
「柊カイトです。
趣味は読書。
一応イスルギ重工でテストパイロットをしています。
これから一年間よろしくお願いします。」
TO BE CONTINUED.
次回予告
推奨BGM「鋼鉄の孤狼」
カイトだ。
SHRの後休み時間に
とあるクラスメイトに絡まれたんだが…
だめだ、この子なんとかしないと
次回
インフィニット・ストラトス蒼き雷光
第2話
「出会い・淑女と剣士と」
どんな敵も打ち砕くのみ!
お待たせいたしました。
本編第1話ただ今完成いたしました。
今回織斑千冬の暴力行為に対して
カイトに止めさせました。
直後のカイトの台詞で出ているように
教師が生徒に対して暴力行為を働くのは
教師にとっても生徒にとってもいろんな意味で危険です。
そのため本作ではこれ以後ギャグシーンなどでは
出席簿で突っ込みを入れることはありますが、
生徒への暴力行為は基本ありません。
…筆者のISで恋愛的な意味で一番好きなキャラが
千冬さんのためほぼ確実に贔屓が入ります。
さて次回はヒロイン候補の一人と
メインアンチ対象の一人が登場します。
最低でも来週の木曜までには投稿するので
しばらくお待ちください。