インフィニット・ストラトス 蒼き雷光 更新凍結   作:09e16

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本作はインフィニット・ストラトスの二次創作です。
原作との違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。

アンチ対象
なし

久しぶりの本編でーす。
まずはヒビキ回…
ヒビキの家族に関するアレこれは本作オリジナルの設定です。
…原作殆ど出てこない上に
名前が判明しているのが母親だけ…
流石にひどくねえ?

ちなみに本作ではカミシロ夫妻は離婚していません。


第五章-京都編【古都に咲く戦華】
第四十八話「京都観光案内」


7月28日(月)

午前10時半頃

京都府 京都市 下京区

京都駅前にて…

 

「…京都だぁぁぁぁ!!」

 

この日ヒビキはアメリカからやってきた家族と共に

京都に2泊3日の旅行に来ていた。

そして駅から出たとたんに上の台詞を叫びながら

両手を上に挙げたのだ…

俗に言う【宇宙キターのポーズ】である。

 

「ヒビキ…

うるさい!!」

 

ドゴォ

 

「アダァ!!

何すんだ姉さん!!」

 

まあそんなポーズをする弟が恥ずかしいのか

姉である【ユイ・カミシロ】

…現在23歳・看護師・特記事項 彼氏なし…に

ボディーブローを喰らわされたのだが…

 

「ユイよ…

ボディーブローじゃなくて

頭を軽く叩け。」

「…そうじゃないでしょうが!!

まったくこの脳筋馬鹿は…

何でこんなのと結婚したんだろう私?」

 

それを見た二人の父親である【ジン・カミシロ】

…現在42歳・截拳道道場師範・特記事項 元米国特殊部隊所属…は

少しズレた注意をユイに行い、

妻である【メグミ・カミシロ】

…現在41歳・イスルギ重工研究員・特記事項 ツッコミ気質…に

頭をはたかれていた。

 

そしてその様子を…

 

チラ…

(カミシロの奴まで来ていたなんて…

まさかな。)

 

近くの柱の陰から

ある理由で京都に来ていたスズネが覗いていた。

…そしてその気配を感じたヒビキは

 

ゾクゥ!!

「なんだ今の悪寒…

!?

と…鳥肌が…

凄いことなってる!?」

 

本能が恐怖を覚えていた。

 

+++

数分後

京都府 京都市 南区 九条町1にて…

 

まずは京都駅に近い【教王護国寺】

…【東寺】といった方が分かりやすいか?…

へやってきたカミシロ一家。

そこで…

 

「ス…スズネ先生!?」

 

「ハハハ…ようカミシロ。

そちらにいるのは…ご家族か?」

 

時間を潰すために来ていたスズネと鉢合わせしていた。

 

「ヒビキ…IS学園の先生か?」

 

「ああ父さん。

うちの部活で顧問をしてくれている…」

 

「西条スズネと申します。

カミシロ君とは仲良くさせてもらっています。」

 

そう自己紹介したスズネだが…

 

「…スズネちゃん?」

 

「ゲェ!!

どっかで見たことあると思ったらメグミさん!?」

 

すぐにヒビキの母親が気付き

その顔を間近で見たとたんに

後ろに後ずさる。

 

「…母さんスズネ先生と知り合いなの?」

 

「うん?

だってあの娘…

ジエー主任の親戚よ?」

 

「「「え!?」」」

 

…その言葉を聞いたとたんに

ヒビキ・ユイ・ジンの三人は凍りついた。

 

だってあの…

【研究者としては優秀で人格もまともだが

ストレスがたまると途端に変態化する】

ジエーの親戚なのだ。

 

「…道理であそこまで押せ押せなわけだ。」

そうヒビキがぼそりと言ったのを聞いた

スズネは内心泣いていた。

 

(…どうせ私は肉食系ですよ!!

押せ押せで悪いのか!!)

 

 

「…というかヒビキ?

あんた小さい頃にスズネさんに

面倒見てもらったことあるでしょーが!!」

 

「え!?

…そうでしたっけ?」

 

「…さあどうだったかな~?」

 

TO BE CONTINUED.

 

 

次回予告

色々あったがスズネと共に京都を楽しんだカミシロ一家。

旅館に着いた一家の前にまさかの人物が!!

 

次回

インフィニット・ストラトス蒼き雷光

「旅館・葵屋にて」

やっぱこの二人って親戚なんだなあ…




お待たせしました。
第48話完成いたしました。

ヒビキとスズネがメインを務める京都編…
今回は二人が京都で合流する話でした。
次回以降京都の観光名所を軽く回っていく予定です。

さて来週は本編ではなく
1周年記念特別編として…
【まさかの対決!? 衝撃騎士団VS???】をお送りする予定です。


本作では皆様のご感想やご意見及び誤字脱字報告をお待ちしております。

それではまた次回の更新で逢いましょう。
よき一週間をお過ごしください。
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