インフィニット・ストラトス 蒼き雷光 更新凍結 作:09e16
原作との違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。
アンチ対象
なし
…全体的にグダグダです。
ぶっちゃけ中継ぎ回ですからねえ。
7月28日(月)
午後5時00分頃
旅館・葵屋内、
男性大浴場にて
カポーン…
「いい湯だねえ…
しかしヒビキ君まで来ていたとは。」
「俺もジエーさんが来ているとは思わなかったですよ。
…まさか有給のたまりすぎで
強制的に休暇を取らされてたとは。」
今この場にはこの二人と…
「…そちらも娘さんの教育に
苦労しているんですねえジンさん。」
「ええ…
せめてヒビキよりは先に結婚してくれればいいんですが。」
(気まずい…
流石に父親同士の会話には混ぜれねえよ!!)
ジン・剣介・弾の3人がいた。
なお他の客は運が良いのかいなかった。
…そして数分後
「だからなあヒビキ君よぉ…
俺は虚さんと別にお付き合いしているわけじゃねーの!!」
「…はい?
え…いやそれはおかしい。」
「えっと弾君だっけ?
…アレで付き合っていないは普通通じないからね?」
何とか親父ーズのいるあたりから
ヒビキ達の方に行けた弾だが…
雑談中に言ったある一言でヒビキとジエーから突っ込まれていた。
其れを見ながら…
「若いっていいなあ…」
「確かに。」
親父ーズはたそがれていた。
+++
午後7時00分頃
旅館・葵屋内、
大宴会場にて
「それではみなさん…
せーの!!」
「乾ぱーい!!!」×12
あの後意気投合したジンと剣介により
更識家一行(剣介・楯無・簪・虚・本音・弾)
カミシロ家一行(ジン・メグミ・ユイ・ヒビキ)
スズネ
ジエー
の合計12人で纏まって
宴会場を使用して夕食をとることになった。
無論…
「いやー旅先で飲む酒はうまい!!」
大人組みは一人を除いて飲酒解禁である。
そのため…
「ううう…
あたしがヒビキ君だいすきじゃあわるいんでしゅか!!
…あたししょたこんじゃあないもん。」
スズネ先生は可愛くなっていた。
いやこの人酒はいると【原作】に近くなるのだ。
…え?
除いた一人は誰かって?
…
「いいなあ…
僕飲めないからなぁ…」
下戸のジエー博士である。
この人アルコールの類に以上に弱く
小さめのコップ3杯分のビールで酔いつぶれるほどである。
そのため彼に関してはウーロン茶を飲みながら
他のメンバーが酔っ払うのを眺めているだけだった。
そしてある程度未成年組が食べ終わった頃…
「それじゃあお子様は先に部屋に戻っていていいよ?
後は大人たちで大宴会だーーーー!!」
「いぇーい!!」
と年甲斐もなくハシャグ大人たちに追い出された未成年組-1は…
「…ワリイな皆。」
「いや…
流石に事情が事情だからな。
手伝うよ。」
弾の勉強を全員で手伝っていた。
…-1の理由?
其れは…
「…何で私だけ。」
「うるさいぞバ刀奈!!
お前のせいでこちとら胃薬が欠かせないんじゃあ!!」
現楯無が先代楯無にとっつかまって
絡まれていただけである。
…視点を未成年組に戻そう。
「なあヒビキ…
【静けさや…】この後なんだっけ?
そこの部分が分からないんだ。」
「…すまん俺も分からん。
えっと布仏先輩は分かります?」
「二人とも…
其れを言うなら
【閑さや 岩にしみ入る 蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)】よ。
…ついでに簪お嬢様や本音も
分からないところがあれば教えてください。」
「それじゃあ…」
この後このメンバーは
大人たちが戻ってくる午後10時頃まで
勉強やトランプゲームをしたりして過ごした。
…このとき彼らは知らなかった。
この京都で…
「フフフ…
あのお飾りだけじゃなく
目障りな先代も京都にいるとは…
さて、
この更識を我々が乗っ取るためにも
出来そこないの妹と
先代にはご退場願いましょうか。
…フフフ。」
獅子身中の虫が行動を開始しようとしていることを…
そう、
「この竜崎蒼也…
いえ【蒼龍】様の
栄光のために!!」
災いはすぐそこまで近づいていた。
TO BE CONTINUED.
次回予告
翌日
未成年組は京都観光に乗り出すが…
そこでついに奴らは動きだす!!
襲撃を受けたその時…
黒き疾風が表舞台に降り立った!!
次回
インフィニット・ストラトス蒼き雷光
「古き都に吹く疾風」
なんだ…アレは!!
お待たせしました。
第50話完成いたしました。
今回の話を書いて自覚しました。
どうも日常系の話はとことん苦手みたいです。
…次回からは筆が乗るんだろうなあ。
ああ楽しみ。
本作では皆様のご感想やご意見及び誤字脱字報告をお待ちしております。
それではまた次回の更新で逢いましょう。
よき一週間をお過ごしください。