インフィニット・ストラトス 蒼き雷光 更新凍結   作:09e16

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本作はインフィニット・ストラトスの二次創作です。
原作との違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。

アンチ対象
???

…さて
今回は戦闘前の準備パートですかね?
今章の敵は飛龍と同じく
旧日本軍の軍艦からコードネームを決めています。


第五十一話「古き都に吹く疾風」

7月29日(火)

午前8時20分頃

 

旅館・葵屋

正面玄関前にて

 

「さてと…今日はどうする?」

 

「…金閣寺とか行くか?」

 

「…うーん

太秦の映画村に行かない?」

 

「え~

…でもその方が楽しいかも~」

 

この日ヒビキ・弾・虚・楯無・簪・本音の

6人は一緒に京都観光をすることになっていた。

しかし…

 

「フフフ…

まあ楽しみにするがいいさ。

…夢見るだけならばタダだからね。」

 

物陰から彼らを見ている影があった。

…まあ

 

(あれは…

竜崎?

なんでここにいるのかしら?)

 

楯無にはばれていたのだが。

 

(待てよ…)

 

+++

回想

更識家所有の

拷問施設にて

 

「飛龍…

貴方の仲間は

日本に後何人いるの!!」

 

「フ…言うはずがないでしょう?」

 

この日楯無は捕縛した飛龍への尋問を行っていた。

しかし彼は手ごわく

一切の情報を聞き出すことができていなかった。

そのため…

 

「そうか…」

 

バキィ!!

 

ゲシィ!!

 

ザシュ!!

 

「話したくなった?」

 

「ま…まひゃまひゃはなしゃないからにゃ!!」

 

尋問から拷問に切り替えた。

 

そして…数時間後

 

グサァ!!

 

「わひゃった!!

しっへいることひゃ

じぇんぶはにゃす…

じゃからもうひゃめてくりぇ…」

 

そして彼が白状したことそれは…

 

「…日本の暗部構成員に

まさか亡国のエージェントが紛れ込んでいるとはね…

コードネームしかわからなかったけど…

【蒼龍】一体何者なの?」

 

+++

現在に戻る。

 

(…あれ?

【竜】崎【蒼】也?

【蒼龍】!?

字が微妙に違うけど…

まさか!!)

 

「皆…ちょっといい?」

 

そして…

 

「それじゃあ…

走って!!」

 

一斉に駆け出した!!

 

+++

数分後

京都市外

森林部にて

 

「ハァハァ…

しかしなんで急にこんなところに?」

 

息を切らしながら楯無に質問した弾。

其れに彼女は…

 

「…亡国のエージェントかもしれない奴が見てたのよ。

あのまま映画村に向かっていたら…

無関係な人たちにも危害が及んでいたかもしれない。」

 

「いや偶然来ていただけって事もあるんじゃあ…」

 

しかしそこに…

 

「いやー…

まさかバレテいたとは。

お飾りだと思っていましたが

やればできるんですなあ…

更識刀奈さん?」

 

そういいながらそいつはあらわれた。

 

「え…竜崎さん!?

まさか…

貴方が亡国機業!?」

 

「おや虚嬢…

そんなに私が亡国の一員というのが驚きですか?」

 

そう虚にとってはありえないことだった。

なぜならば…

 

「ああ…

お飾りの当主就任を助けたから味方だと勘違いしてました?

…ばっかじゃねーの?

俺が手助けしたのは

こいつならば

親父や妹よりも

コントロールしやすいのと

最悪【更識】を崩壊させることができるからだよ馬ー鹿!!」

 

そう言い放った竜崎…

いやエージェント【蒼龍】は

右手でフィンガースナップをする。

それに呼応するかのように…

どこからともなく大量のコルニクスと

青いライオンを模した外見の無人兵器が現れた。

 

「さて…

たしか今戦えるのは長髪の少年と

お飾りくらいだったはず…

この数に対応できるのかな?」

 

…この時彼は知らなかった。

この場にはもう1人戦える人間がいる事を!!

 

「フン!!

…数だけ多くともコルニクスと【レオー】じゃあな。

俺の相手には…

全っ然足りないぜ!!」

 

そう言うとともに弾は

首からぶら下げていた羽を思わせるデザインのネックレスを掴み…

叫ぶ!!

 

「シュロウガァァァ!!」

 

そして彼の体を覆うように黒い暴風が巻き起こり…

その中で彼は変わる。

漆黒の疾風へと!!

 

「ハァァァァ!!」

 

「なんだ…アレは!!」

 

其れを見たヒビキは驚いた…

一般人であるはずの弾が

ISらしきものを纏ったのだから…

 

TO BE CONTINUED.

 

 

次回予告

推奨BGM「BLACK STRANGER」

ついに更識関係者以外の前に現れたシュロウガ…

其れに驚愕するヒビキ。

そしてついに闘いのゴングが響く!!

 

次回

インフィニット・ストラトス蒼き雷光

「激突!!疾風 vs 獅子」

 

無限獄に…堕ちろォォォ!!




お待たせしました。
第51話完成いたしました。

このペースだと夏までに夏休み編が終わるかどうかだなあ…
せめて夏の間には終わらせます。

後次回は本格的に本作における
亡国機業の恐ろしさが出てくるはずです。
…PTっていいよね男でも使えるし。

本作では皆様のご感想やご意見及び誤字脱字報告をお待ちしております。

それではまた次回の更新で逢いましょう。
よき一週間をお過ごしください。
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