インフィニット・ストラトス 蒼き雷光 更新凍結 作:09e16
原作との違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。
アンチ対象
なし?
ヒビキとスズネの合体攻撃…
そしてオリジナルの敵ユニット…
これが!!
これこそが!!
二次創作の醍醐味ですよ!!
突如現れた謎の敵…
其れに対して二人は…
「まずはこれだ!!」
そう言うと共に…
ヒビキはパニッシャーを謎の新手めがけて連射!!
其れに合わせるように…
「私もやろう!!」
スズネも右手のみで光を発射した!!
しかし…
『フン…コンナコウゲキハキカンナ』
その攻撃を受けてもそいつは
びくともせずにそのまま立っていた。
「ウソだろ!?
なんだこの…
【アインスト】異常に硬いぞ!?」
そう驚愕したヒビキの言葉を聞いたそいつは…
ブチキレた!!
『チガウ!!
ワタシハアンナキュウガタデハナイ!!
ワタシハ【イェッツト】…
【イェッツト・グラディウス】ダ!!』
そうそいつは【イェッツト】…
亡国機業が創造した
人造アインスト【グラディウス】に
生体金属ラズムナニウムを投与することで
その表皮が硬質化し戦闘能力が向上、
さらに電子機器を埋め込み
それを使って制御するようにしたことで
優れた知性と状況判断能力を得た…
次世代のアインストなのだ!!
ちなみにこいつこう見えても【量産型】であり
其れなりの数が存在している。
話を戻して…
「イェッツト…?
アインストじゃないのか…」
そいつの言葉に一瞬考え込んだスズネだが…
其れは悪手だった。
「!?
スズネ先生!!」
「ム!?
しまった!!」
彼女を狙うかのように
グラディウスの右腕からビームが発射されたのだ!!
「させるかよ!!」
彼女をかばうかのように前に躍り出たヒビキ…
その行動がついに切札を目覚めさせた!!
『MODE-GAI START UP!』
そうジェニオン・ガイだ!!
そして…
(これは…
まさか!!)
「D・フォルト!!」
彼もまたその障壁を発動させることに成功した!!
『ホウ…』
其れを見たグラディウスは…
『ナラバ…
コレハドウダ!!』
そう言うとともに左腕に巨大なブレードを持ち…
ヒビキめがけて突進する!!
カキィィン!!
『ホウ…ナカナカヤルナ』
「クッ!!
なんつー硬さ…
そして重さだ!!」
(弾いただけで痺れたぞ…)
「ヒビキ!!
これ以上…
好きにさせるか!!」
そう言いながらスズネは
両腕にブレードを持って突撃する!!
『フフフ…アマイワァ!!』
しかしその攻撃は…
「んな!?
ミサイルって…
ウソだろぉ!!」
両肩の装甲がスライドして
発射されたミサイルで撃墜されてしまう!!
『フフフ…
ヨワイ…!!
ヨワスギル!!
ワタシヲ…タノシマセロ!!』
そう言うそいつを見た二人は…
「なあヒビキ…
どうすれば勝てると思う?」
「スズネ先生…
同時攻撃でなんとかってところではないでしょうか?」
必死に勝つために方法を考えていた。
『フ…
コンドハ…
コチラカライクゾ!!』
そう言って突撃してくるそいつを見た時…
二人の脳内に同時に其れは閃いた!!
「「!?
これだ!!」」
そう言うとともに二人は左右に散開し…
グラディウスを挟み込んだ!!
『ナニヲスルキダ?』
そう言いながら余裕の態度を保っている
グラディウス…
其れが敗因となった!!
以下推奨BGM「太極のオーバーライザー」
「こうするのさ…
オラァ!!」
そう言いながらヒビキは
グラディウスをビルレストで殴り飛ばす!!
「そしてこうするんだ!!
ハァ!!」
反対側にいたスズネがそれをブレードで受け止め
そのまま連続攻撃を加えていく!!
(ク…
サイセイガ…
オイツカン!!)
そこに…
「俺も混ぜてもらう!!」
ヒビキの格闘攻撃もも加わって
より攻撃の密度が濃くなる!!
そして…
「そろそろ…」
「終わりにしようか!!」
そう言うとともにグラディウスを同時に…
打ち上げた!!
そして
「「コレが!!
切り札だァァァ!!」」
その叫びと共に0.1秒のずれもなく
全く同時にその胸部に鉄拳を叩きこみ…
そこからエネルギーを流し込む!!
『ク…ガァ…』
そして二人揃って離脱し…
「「これで…フィニッシュだ!!」」
その叫びと共にエネルギーが解放されて…
ドガァァァァン!!!!
グラディウスは爆散した!!
「名付けて…
【ツイン・オーバーライザー】ってね。」
そう冗談めかしながら命名したヒビキを見ながら
スズネは…
(しかし…
何故寸分違わずに行動できたんだ?)
この合体攻撃がどうやって生み出されたのか
考え込んでいた。
+++
その頃森のとある場所では…
「糞…皆どこだ?」
一人でアインストの大群を殲滅した弾は
ヒビキ達との合流のために森をさまよっていた。
そこに…
「ああもう…
スズネの奴勝手に先走っちゃてさあ。
…ってアレ?
アレは…
ウソでしょ!?」
「うん?」
(確か…
ジエー博士とかいったような…
ん?
ジエー…?)
「何でこの世界にシュロウガがあんのさ!!
しかもなんか小さいし!!」
「…エーデルかお前。」
「まさか…え?
五反田弾君だよね君?
まさかそうなの?」
「ああお互いに変わったな…」
「失敬な!!
他のエーデルと一緒にしないでよ!!
僕はまともだい!!」
「…どうだかな。」
TO BE CONTINUED.
次回予告
推奨BGM「BLACK STRANGER」
嘗ての自分を知る者と意図せぬ再会をした弾。
そんな彼の元に楯無と虚が現れるが…
其れを追ってついに奴らが現れる!!
次回
インフィニット・ストラトス蒼き雷光
「ホワイト・マリオネット」
白と黒…どちらが勝つのか?
お待たせしました。
第54話完成いたしました。
我ながらオリジナルでイェッツト出すとか無茶したなあ…
でも原作だと雑魚とトップしか出てこないからなあ…
それなら強敵ポジでオリジナル作った方がいいよね!!
フフフ…次回はあの機体との対決です。
今回の敵機の中で一番ヤバいですよ…
本作オリジナルの敵ユニット第01弾
【イェッツト・グラディウス】についてここで説明します。
亡国機業が作り出した人造アインストに
ラズムナニウムを投与して強化した【イェッツト】の
試作01号。
亡国機業の人造アインストは制御するために
電子機器を内部に組み込んでおり
通常のアインストよりも知能が高く
使用言語も人間のそれとなっている。
グラディウスはその中でも近接戦闘向けに
調整されており、
全体的に鎧武者を思わせる外見が特徴である。
固有武装は
右腕のビームガン、
左腕で持つ大型ブレード、
両肩に内蔵した生体ミサイルの
3種類である。
アインストコアは胸部装甲の内側に隠されており
この部分が最も硬くなっている。
本作では皆様のご感想やご意見及び誤字脱字報告をお待ちしております。
それではまた次回の更新で逢いましょう。
よき一週間をお過ごしください。