インフィニット・ストラトス 蒼き雷光 更新凍結   作:09e16

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本作はインフィニット・ストラトスの二次創作です。
原作との違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。

アンチ対象
なしのはず…

前回の感想見てビビりました。
やっぱハンス出したらそうなるわな…

本作における軍属ISドライバーの階級は
例外なしに【少尉以上】としています。
たぶん戦闘機に置き換わる形で配備されていると思うので
こうなるんじゃないでしょうか。


湊斗の容姿ですが…
【某装甲悪鬼の衣装を着た屑兄さん】って感じで執筆しています。
なんでその二人かって?
声ネタだよwww
いやクラリッサ役の声優さん知ってから
このネタだそうと思ってたし。


第六十話「黒兎部隊異常なし?」

前回ラストからしばし時が過ぎて…

現在午前11時47分。

【黒野兎の巣】内の

士官食堂にて

 

「…なあラウラ。」

 

「ど、どうした嫁よ…」

 

一夏達はハンス指令の許可を受けて

基地内の士官食堂で少し早目に昼食をとっていた。

本来ならば安全のために基地司令の命令で

彼ら以外の人間は配ぜん係以外はいないはずだったのだが…

 

「お前の部下って…

本当に職業軍人?」

 

「…言うな。

それだけは言うな。」

(いや私も帰国してから悩んでいるんだがな…

こいつらこんなに馬鹿だったか?)

 

なぜかラウラの部下たちが…

シュヴァルツェ・ハーゼ隊員たちが士官食堂で一同を待ち受けていた。

…メイド服着た状態で。

 

「アハハ…

 

千冬ちゃんに聞いていた以上に

おふざけ大好きなのね…」

 

それを見た六郎は苦笑いしながら小声であきれていた。

そして湊斗は…

 

「櫻井湊斗さんって言うんですか!!

ご趣味をお聞きしてもよろしいですか!!」

 

「お、落ち着いて?

それくらいならいいからさ…」

 

ラウラの副官である【クラリッサ・ハルフォーフ】から

熱烈な歓迎を受けていた…

なお彼女の背中から

金髪でドイツ第三帝国の軍服を着た女性(某ワンコ系戦乙女)】の姿が見えていたことを

ここに記す。

 

「ねえラウラ…

本当にこの人たち軍人?」

 

「少なくとも私がIS学園に行くまでは

真面目だったんだが…

帰ってきたらこうなっていたんだ。」

 

鈴のその質問にも困惑しながら

そう答えるラウラだが・・・

 

「あ~

副隊長含めてみんな本来はノリのいいやつらっすよ?

…昔の隊長の前だと下手にふざけたら

洒落にならなさそうだったんで

我慢してましたけど。」

 

そうとある隊員から告げられてことにより泣き崩れた。

彼女にとっては規律をちゃんと守る部下で

内心そのことを誇りに思っていたのだ。

…それがこれである。

 

「…ラウラ。」

 

「嫁よ…

その態度はやめてくれぇ!!」

 

一夏もかわいそうに思ったのか慰めようとするが・・・

ラウラ自身がそれを嫌がった。

自分の人を見る目のなさを痛感して

彼女は涙を流していた…

 

そして数分後。

 

「…旨いな。」

 

「金使っていそうだね~

ドイツ軍とは思えないな。」

 

一夏と六郎が絶賛するようにこの食堂で出る食事は

とても美味しく少し高級に感じるものだった。

 

その理由というのが…

 

「確かこのメニューは来賓用のだろう?

…よく出すのを許してくれたな。」

 

「司令が気前よく出してくれたんすよ~

なんかポケットマネーから材料費何割か出してくれたらしいッスよ?」

 

これ来賓用のいつもよりグレードが数段上のメニューなのだ。

そりゃあ高級に感じるわな。

 

舌鼓を打つ一夏達。

なおこの間も湊斗は…

 

「湊斗さ~ん(ハート)

アーンしてください。」

 

「いや大丈夫だから…

そこまでしてくれなくていいからね!?」

 

クラリッサから熱烈に歓迎?されていた。

 

 

+++

同時刻

基地司令室にて

 

「さてと彼らの様子は…

フム、

これならばなんとかなるかな?」

 

ハンス司令は司令室内のモニターで一夏達の様子を監視していた。

その口元は嗤っており一夏達の前で見せていた親しげな様子はみじんも感じさせなかった。

 

「しかしまさかVTシステムが暴走するとはねえ…

まあ先方からは【運用データが取れたからいい】とは言われたけど。」

 

そう…

この男こそがラウラのレーゲンにVTシステムを

搭載するように命じたドイツ軍内部の一派

その最後の一人であり…

 

「まあ結果的に織斑一夏がこの国に来てくれたと考えよう。

…彼を【上】に送ればこんな基地の司令官なんかじゃなくて

ドイツ軍の中枢に潜り込めるはずだ…

そうすればもっと豪遊できる。

まったく亡国機業様々だな。」

 

ドイツ軍人でありながら亡国に魂を売った【愚者】である。

 

 

TO BE CONTINUED.

 

 

次回予告

士官食堂で昼食をとった俺達…

なぜか鈴とラウラとで模擬戦をすることに!?

 

 

次回

インフィニット・ストラトス蒼き雷光

「龍姫VS黒兎!!」

今度はあたしが勝つ!!

 

隊長~ガンバってくださ~い!!

 




お待たせしました。
第60話完成いたしました。

クラリッサの暴走は…
中のひとつながりでどこぞの戦乙女から電波受信したとかしていないとか。
うん今ここで真紅の影ならぬ
発情した黒兎が目覚めてしまったんですな。
…これじゃあ讃えられねーな。

後この展開を読んでいる方が多かったと思いますが…
まだ始まったばかりなんじゃよ?
もっと出てくるかもね。

本作では皆様のご感想やご意見及び誤字脱字報告をお待ちしております。

それではまた次回の更新で逢いましょう。
よき一週間をお過ごしください。
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