インフィニット・ストラトス 蒼き雷光 更新凍結   作:09e16

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本作はインフィニット・ストラトスの二次創作です。
原作との違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。
アンチ対象
織斑千冬
織斑一夏
セシリア・オルコット

今回は筆者がアウトだと思うことに
カイトが突っ込みを入れ
その際にカイトが一部のキャラに暴言を吐いているので
アンチとさせていただいてます。



第三話「国家代表ということ」

前回のあらすじ。

 

1時間目の授業終了後、

休憩時間になり織斑一夏と

カイトが話そうとした時、

篠ノ之箒が横から割って入り

一夏を屋上に連れて行ってしまう。

その後読みかけの本を読もうとした

カイトにイギリスの代表候補生

セシリア・オルコットが話しかけて、

彼女の勘違いをカイトが訂正した。

 

その後時間は飛んで…

3時間目の

1年1組教室にて

 

オルコットさんと話した後、

2時間目が始まる少し前に屋上から帰ってきた

一夏に参考書を貸してくれと頼まれた。

一応内容は覚えていたので

再発行されるまで貸すことにした。

 

その後2時間目の授業中

一夏の奴は授業を聞きながら

参考書を読んで内容を頭に入れながら

山田先生に授業の内容で

気になったことを質問していた。

 

そして2時間目後の休憩時間になって

参考書を読みこんでいる一夏に

オルコットさんが話しかけたんだが…

 

あの馬鹿「代表候補生ってなに?」って言いやがった!

オルコットさんが笑って許してくれたからよかったものの

普通ならニュースとかで知っていることだからな。

 

…そして今3時間目の授業が始まるところなんだが

教室に入ってきた織斑先生がとんでもないことを言ったんだ。

「この時間は本来実践で使用する各種装備の特性について説明をするんだが…

その前に再来週行われるクラス対抗戦に出る代表者を決めないといけない。

クラス代表者とは言葉の通りクラスの代表として動いてもらう者だ。

ちなみに一度決まると一年間変更は行われない。

そのことを含めて決めろ。

なお自薦・他薦は問わん。」

 

…普通なら今の段階で明らかになっている実力を考えて

入試の主席であるオルコットさんが推薦されるはずなんだが

うちのクラスの連中は何を考えたのか…

「はい!

織斑君を推薦します。」

「あ!

私は柊君を推薦します。」

俺と一夏の奴を推薦しやがった。

俺はこれを聞いて頭を押さえて、

一夏の奴は…

「ちょっと待ってくれ。

俺にはそんなの無理だって。」

「織斑、席に着け。

私は自薦・他薦は問わないと言った。

他薦された者に拒否権などない。

選ばれた以上は覚悟を決めろ。」

 

…は?

他薦されたものには拒否権なし?

へーそういうこと言っちゃうんだ。

俺が織斑先生の言葉で切れかけたその時。

「待ってください!

納得がいきませんわ!」

机を叩いてオルコットさんが

立ち上がったんだ。

「そのような選出は認められません!

入試の成績を考えれば私がクラス代表になるのが必然です。

それを物珍しさだけで選出するなど納得できませんわ!」

オルコットさん頑張れ。

超頑張れ。

 

「大体私はこの極東の僻地まで

IS技術の修練に来ているのであって、

こんな恥をさらすために来ているのではありません!

ただでさえ文化的に劣っている島国で暮らすという屈辱を味わっているというのに―」

…オルコットさん。

頭に血が上っているのはわかるけど流石に言いすぎだよ。

 

「そういうイギリスだって大したお国自慢ないだろ!

世界一まずい料理で何年覇者に輝いているんだよ!」

一夏!?

 

「イギリスにだって美味しい料理はたくさんありましてよ!

織斑さん、私の祖国を侮辱しますの!?」

「先に侮辱したのはそっちだろ?

なんの問題があるんだよ?」

 

…二人とも

「お前らいい加減にしろよ?」

「カイト?」

「柊さん?」

 

その瞬間クラスの空気が凍った。

カイトから発せられている威圧感

それを感じ取り誰も口をはさめなくなったのだ。

 

「まずは一夏!

お前は実際にイギリスに行ったことがあるのか?

「いや…無いけど。」

無いのならイメージだけで決めつけるな!

オルコットさんは実際に来てその上でのダメ出しだ。

先に侮辱したどうこうじゃなくて

お前は彼女とやり合える土俵にすら立ってない!

次にオルコット!

仮にも代表候補生なら

他の国を侮辱するようなことは言わないようにしろ!

君の一言で外交問題に発展しかねない事を分かっているのか?!

「…そうでしたわね。

失礼いたしました。」

最後に織斑先生?

「む…私もか?」

ええあなたもあなたで可笑しいですからね!

他薦には拒否権はない?

ふざけるな!

ということは何ですか?

当日休んでいた生徒が他薦されて

他に候補者がいなかったら

その生徒が代表になるってことでしょう?

そんな事ダメに決まっている!」

 

怒りのあまりに感情のままにしゃべったカイトだが

全部言い切った途端に頭が冷えてしまい、

あまりの恥ずかしさに頭を抱えてしまった。

 

「…とりあえずオルコットを含めた3人で

1週間後に試合を行い、

その結果で選出する。

では授業を開始する。」

教室に織斑教諭の声が響き渡るも

生徒は誰も動けなかった。

 

(…時間が無いからできないって言えなかった。)

 

TO BE CONTINUED.

 

 

次回予告

推奨BGM「白銀の堕天使」

どうも皆様

セシリア・オルコットです。

柊さんに言われて今度からは自分の行動に気をつけるようにいたします。

さて次回は織斑さんの専用機と

学生寮での柊さんのルームメイトについての話をする予定です。

次回

インフィニット・ストラトス蒼き雷光

第四話

「剣と驚愕と」

どの様な敵も狙い撃たせていただきます!

 




少し遅くなりましたが
第三話完成いたしました。
今回僕なりのアンチ表現をやってみましたが、
はっきり言って他の作者様の物を見ていると
クオリティが違いすぎるので少し後悔しています。

…後セシリアの口調ってこんな感じでいいですかね?

来週の更新は金曜か日曜になります。
感想やご意見お待ちしております。
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