怒涛の新キャララッシュだったと思われますので、こちらで是非ご確認ください。
人物紹介その3
●佐倉杏子【出典:魔法少女まどか☆マギカ】
『魔獣の世界』出身。風見野市を縄張りとする、巴マミと双璧をなす《魔法少女》。その好戦的な性格もあって、腕に自信のない《魔法少女》はまず風見野に訪れることはない。
本編開始以前、エリーゼ一味との風見野防衛戦を制した彼女ではあるが、それ以来音沙汰のなくなったエリーゼたちをどこか気にかけていた。そして相棒のゆまを伴って調査を進めていくうち、江蓮やウォレスと出会い、家族になっていった。
性格は好戦的かつ粗野。しかしそれらは深い思いやりと愛情の裏返しであり、自分の良心を傷つけるストレスを軽減するため、常に何かしらを食べていた。しかしゆまたちと出会って以来は幾分素直になってきているようで、どことなく笑顔が増えてきた傾向にある。
●千歳ゆま【出典:魔法少女おりこ☆マギカ】
『魔獣の世界』出身。佐倉杏子の相棒を務める非就学児。《魔法少女》になったのは、《魔獣》に両親を殺されて一人ぼっちになっていたところを杏子に助けられ、彼女の支えになりたいと願ったから。なお時系列的にはエリーゼ一味による襲撃以降の契約者であり、また、キュウべぇと契約した最新の《魔法少女》でもある。
得意魔法は治癒魔法で、攻撃力と機動力に長ける反面、当たると脆い杏子のバックアップを主に担当している。過去にも彼女のピンチを幾度となく救ってきたらしい。
素直で元気な少女であるが、以前は母親から凄惨な虐待を受けていた過去を持っており、前髪を上げると額にはタバコを押し付けられた火傷の跡が醜く刻まれている。
●吾妻江蓮【出典:PHANTOM ~phantom of inferno~】
『魔獣の世界』出身。かつて米国を震撼させた殺し屋《ファントム》の一人。当時はドイツ語で“1”を意味する《アイン》という名で呼ばれていた。
雇い主であったマフィア《インフェルノ》とは既に縁を切っているが、今でもその頃のことを引きずっている節がある。
特に《インフェルノ》を脱走した際に連れ添っていた元恋人の《ファントム》の《ツヴァイ》と、《インフェルノ》の新たな刺客として送り込まれてきた新たな《ファントム》の《ドライ》の死が、彼女の心に深い闇を落としている。
しかし《ツヴァイ》の意思を汲み取り、現在は生きることに対して前向きなスタンスをとっており、杏子たちを人生の先輩として一歩引いて見守っている。
●ウォレス【出典:PHANTOM ~phantom of inferno~、仮面ライダー鎧武】
『魔獣の世界』出身(?)。江蓮によって名前を与えられた、記憶喪失の美青年。なお、このウォレスという名前は、江蓮の元恋人であった《ツヴァイ》が暗殺任務中に使っていた偽名でもある。
赤と黒の派手目なコート風衣装や端正な顔立ちがどことなくアイドルやダンサーを思わせる見た目をしており、性格はバカがつくほどの能天気でお人好し。過去の記憶が無いというのにも関わらず、まったくもってその辺を気にしていない。
………が、非常事態に際して一時的に記憶が覚醒した際に、好戦的かつ不遜な態度をとっており、杏子たちを激しく動揺させた。
おまけにこっそり所持していた《戦極ドライバー》で《アーマードライダー》へ変身して、エリーゼ一味を簡単に退け、勘違いから戦闘した巴マミも後一歩まで追い詰めるほどの戦闘力を発揮。杏子がはなった後頭部への一撃で再び記憶を失ってはいるが、それでも要注意人物であることに変わりは無い。
いったい、彼は駆紋何斗なのだろうか……疑問は尽きない。
●巴マミ【出典:魔法少女まどか☆マギカ】
『魔獣の世界』出身。かつて新米だった杏子と共に戦ったこともあったが、彼女の“願い事”の破綻を契機としてコンビは解消。
以来、軽い連絡網程度のやりとりしか交わせなかったが、今回やっと杏子との仲直りに成功した。
戦闘力は相変わらず最強ランクで、魔法のバリエーションにもさらに磨きがかかってきており、格闘武装による物理攻撃しかできない《アーマードライダー》相手なら完封もできるポテンシャルを見せつけた。
だが結局《バロン》を詰めきれなかったことから、精神的な脆さと少女らしい優しさが仇となり、人間相手の戦闘においては常に不安要素が付き纏うであろうことも示唆している。
●エリーゼ、こまち、クレア、ひより【出典:魔法少女まどか☆マギカ(モバゲー)】
原作【魔法少女まどか☆マギカ】における杏子的ポジションの、典型的な略奪型魔法少女一味。もちろん全員『魔獣の世界』出身。
風見野市を縄張りにすべく襲撃したが、先客である佐倉杏子によって阻止され、その後行方をくらませていた。
しかしそれから数ヶ月が経った今、ロボットのように変貌して再び風見野市を襲撃。巴マミを後ろから刺し、杏子とゆまを半殺しにしたばかりでなく、彼女らを助けようとした一般人の吾妻江蓮にも手をかけた。
使う魔法などに変わりは無いが、行動原理が作業機械のそれになっているため油断や隙が介在する余地が無く、ますます手強くなっている。
…………これは余談であるが、一味の首魁であるエリーゼは見滝原に縁があったらしい。しかし彼女たちが植物人間状態となってしまった今となっては確かめようがない。
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『魔獣の世界』出身。見滝原市とは少し離れた“あすなろ市”の魔法少女。明るく朗らか、友達思いの少女で、自分を含めた七人の魔法少女グループ《プレイアデス聖団》を結成していた。
だが、突如あすなろに現れた槙島聖護によって《プレイアデス》は壊滅。捕縛された七人は壮絶な拷問の末に《ソウルジェム》を改造されてしまった。
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『魔獣の世界』出身。女子中学生でありながらにしてベストセラー作家という異色の肩書きを持った《プレイアデス》のブレイン。
その教養の高さを気に入られてただ一人拷問を受けなかったが、無残な姿にされたミチルを見せつけられて絶望。槙島に屈すると共に、彼女の《ソウルジェム》も改造された。
カズミの示した強さより、彼女への友愛をとってしまった海香。……だが、彼女を責められる者がいるとすれば、それは人を愛したことのない人間だけだろう。
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『バロンの世界』出身。同志たちと共にあすなろ市を強襲し、《プレイアデス》に残酷な最期を迎えさせた“白い天使”。読書を好み、名書の引用を会話の中に取り入れるなど、知的で教養深い一面を持っている。
しかしその所業は凄惨極まるもので、十代の少女たちを相手にあまりに残酷な拷問の限りを尽くして《魔法少女》のシステムを無理矢理に聞き出した上に、彼女らの“魂”そのものである《ソウルジェム》を改造するなど、極めて残虐で冷酷な人物像が見て取れる。これで見た目は“白い天使”なのだから、悪い冗談にしか聞こえない。
●キャル・ディヴェンス【出典:PHANTOM ~phantom of inferno~】
『魔獣の世界』出身。この物語の始まる以前に死亡している、暗殺者《ファントム》の少女。《ファントム》としての名はドイツ語で“3”を意味する《ドライ》である。
マフィア間の抗争に巻き込まれて保護者を失ったところを《ツヴァイ》に拾われたことをきっかけにして裏社会に身を投じていき、それと同時に《ツヴァイ》への愛を深めていった。
だが、《ツヴァイ》が自分を置いて《アイン》(当時の江蓮)を連れて組織を脱走したことで性格が激しく歪み、トリガーハッピーな無情の殺し屋へと変貌。その数年後には《ドライ》として完全覚醒し、刺客として、そして女として想い人を賭けて江蓮と決闘した。
●キュウべぇ/インキュベーター【出典:魔法少女まどか☆マギカ】
『魔獣の世界』出身。宇宙の延命のため、感情エネルギーを搾取しようと地球にやって来た宇宙からの来訪者―――であったのだが、現在は槙島たちによってどこかに隔離され、調査を受ける身になってしまっている。