人物紹介その4
●呉島光実【仮面ライダー鎧武、PHANTOM ~phantom of inferno~】
『魔獣の世界』出身。アーマードライダーに変身する、本作の主人公格の一人。冷静沈着な判断と優れた万能の素質で、あらゆる困難をくぐりぬけてきた。だが幼少期に植えつけられた《ファントム》によるトラウマのせいで“暴力”へ異常な憧憬を抱いてしまっているという、負の側面を持つ。一見しただけではタダの中二病にも見えがちだが、その裏にあるのはもっと危険な“思い込みの暴走”だ。
無意識下に抱えていた権力への渇望と暴力への憧れが綯交ぜになっているという非常に危うい彼の内面を、しかし現在、肉親の貴虎はおろか、想い人である暁美ほむらでさえも知らずにいる。それが今後どのような結末を彼にもたらすのか、それは誰にも分からない……。
●暁美ほむら【魔法少女まどか☆マギカ】
『魔獣の世界』出身。光実とは両想いであるものの、なかなか告白には踏み切れないウブな中学二年生。魔法少女としては相変わらずの半人前であるが、その揺るがぬメンタルにおいてのみならマミ以上に戦士として優れているとされる。戦力的に力不足感は否めないが、死すらも省みることなく光実を守るために戦ったり、治癒魔法抜きでキリカとの試合に望んだりといった場面にそれは顕著に現れており、コーチを担当したキリカも思わず驚嘆するほどの根性を見せていた。
●美樹さやか【魔法少女まどか☆マギカ、仮面ライダー鎧武】
『魔獣の世界』出身。アーマードライダーに変身する、本作の主人公格の一人。ベローズとピニオンの力になる、という安直な理由で協力関係を取り結んでいたが、状況は彼女の想像を遥かに超え、刻一刻と変化してしまっていた。
●ベローズ【翠星のガルガンティア、仮面ライダー鎧武】
『バロンの世界』において、《新人類》あるいは《海の民》と呼ばれていた人間たちの一人。《結界の化け物》の調査のためにこの世界にやって来たが、サーヴァントの発した方針転換命令によって、現在は“魔法少女の殲滅”を任務としている。だが、元来が人情家で心の優しい性格なのもあるからだろう。調べれば調べるほどに邪悪とは程遠い魔法少女の実態に対してベローズは、この任務とサーヴァントへの不満を募らせてしまっている。
●ピニオン【翠星のガルガンティア、仮面ライダー鎧武】
陽気で明るい『バロンの世界』出身の好青年。しかし現在は、海を漂流していた魔法少女を兄と拾ったことで間接的にではあるがガルガンティア船団に致命的なダメージを与えてしまったことを悔やむあまり、少々精神的に不安定になってきている。兄の仇を討つことでその悔恨を振り切ろうともがいていたが、そのために魔法少女を犠牲にするということに対する躊躇いもあり、更なるジレンマの渦中にはまりこんでしまった。
ベローズ共々、本来なら善良で自由な人柄であるため、意にそぐわない命令を与えてくるサーヴァントには強い不信感を抱いている。
●サーヴァント【Fate/Zero、仮面ライダー鎧武】
『バロンの世界』出身。ロード・バロンの片腕でありながらにして、同時に旧人類側との内通者でもある、本作の主人公格の一人。ロード・バロンに与えられた《黄金の果実の欠片》を所有している他、単独での《結界の化け物》の撃破、そして《
あくまでも理詰めで動き、情の類を一切見せないその態度のせいで部下から批判的に見られてはいるが、本人はあまり気にしてはいないようだ。
●リーマ【翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 、仮面ライダー鎧武】
『バロンの世界』出身。陸地で暮らす《旧人類》の派閥の一つである《抵抗軍》に在籍する、十三歳の幼いエージェント。潜入調査や諜報活動を主な任務としているが、ガルガンティア船団の面々に対してはどうやら情が移ってしまったようである。
船団にいた頃と違って、現在は全身をサーヴァント同じく黒のスーツで包んでいるが、身長的にあのスーツは既製品ではありえない。あれがオーダーメイド品であるのはお察しの通りである。
●呉島貴虎【仮面ライダー鎧武】
『魔獣の世界』出身。米国最大のマフィア《インフェルノ》と、そしてその裏にいた大組織《財団》の謀略によって全てを失った二十四歳。あすなろ中学校に勤務しており、サッカー部の副顧問を担当している。担当科目は英語。
思考の硬さが珠のキズだが、本作中最も常識を心得た大人の男でもある。身体能力も抜群で、現役時代の江蓮を一七歳にして退けたほど。
何故かまどかが見えてしまう特異体質の持ち主で、その原因は全く不明。ひょっとすると、今は亡き貴虎の親友が言っていた、《イマジネーション》なるものが、彼の特異体質の正体を握る鍵なのかもしれない。
●鹿目まどか【魔法少女まどか☆マギカ】
かつて《円環の理》へと昇華することで世界を『魔獣の世界』として再編し、概念となってしまった少女。なお、貴虎の家に居候している彼女は、《円環の理》の運営に支障をきたした時に現れる安全装置としての自然現象である。
しかし人間だった頃にできなかった恋を知ったことで、安全装置としては少々の不具合が生じてしまっている。
●槙島聖護【PSYCHO-PASS、仮面ライダー鎧武】
『バロンの世界』出身。旧人類の中でもかなり過激な派閥の筆頭である、超A級の危険人物。《エデン》を求めてこの世界にやって来た。
●泉宮寺豊久【PSYCHO-PASS、仮面ライダー鎧武】
『バロンの世界』出身。槙島のパトロンである、サイバネティックスの第一人者。とはいえ彼は科学者ではなく、むしろ経営者としての側面が強い。
彼自身もサイボーグであることが示唆されているが、詳細は不明である。
●上條恭介【魔法少女まどか☆マギカ、仮面ライダー鎧武】
サーヴァントに与えられた《戦極ドライバー》でアーマードライダーに変身できるようになった『魔獣の世界』の少年。病院での一件以来感じていた強さへの憧憬がマイナス面に暴走した結果、もはや使い物にならない拳を握り固めて他人に叩きつけ、暴力の愉悦と快感に浸るという最悪な精神状態に堕ちてしまった。
●御崎海香【魔法少女かずみ☆マギカ~innocent malice~】
『魔獣の世界』出身。あすなろ中学校生徒であり、ベストセラー作家である才女。その正体は、プレイアデス聖団に属する魔法少女である。しかし既に【禁則事項です】
●牧カオル【魔法少女かずみ☆マギカ~innocent malice~】
『魔獣の世界』出身。あすなろ中学校生徒であり、トレセンに選抜されるほどのサッカー選手。その正体は、プレイアデス聖団に属する魔法少女である。しかし既に【禁則事項です】
●和紗ミチル【魔法少女かずみ☆マギカ~innocent malice~】
『魔獣の世界』出身。あすなろ中学校生徒であり、帰国子女の人格者。その正体は、プレイアデス聖団のリーダーを務める魔法少女である。しかし既にそのソ【禁soku事コゥdeath】