魔法少女まどか☆マギカ[異編]禁断の物語   作:榊原啓悠

99 / 113
 作品内に登場する二つの世界の年表をまとめました。作品の理解にお役立ていただければ幸いです。


【断章】
年表


 ◇◆魔獣の世界◇◆

 

 

※鹿目まどかの契約時の願いにより法則が改変された結果生まれたのがこの歴史。ゆえに、すべての過去と未来においてこの宇宙に《魔女》と鹿目まどかは存在しない。

 

紀元前???年 インキュベーター、地球人類に接触。《魔獣》と《魔法少女》という概念が誕生。

 

西暦2000年 米国東海岸で反社会組織《インフェルノ》の擁する暗殺者ファントム、アインが活動を開始。

 

西暦2001年 新たなファントム、ツヴァイが誕生。同時期、呉島天樹が暗殺され、呉島家の権利の全てが《財団》と《インフェルノ》に奪われる。しかしこの事件からまもなく、ファントムを擁する《インフェルノ》の幹部《サイス・マスター》が謀反を起こし、ファントムの一人であるアインが消息を絶つ。

 

西暦2003年 ツヴァイ、ファントムの称号を剥奪。《インフェルノ》との間に禍根を残す。同時期、異世界から高度な知性を持った侵略型生命体が日本で活動を開始。しかし事件は意外なことに、被害が少ないままに収束することとなった。

 

西暦2004年 新たなファントムたちが日本に逃れていたアインとツヴァイを強襲。その最中、第三の《ファントム》であるドライが死亡する。

      

西暦2005年 モンゴルに逃れたツヴァイが《インフェルノ》の刺客によって暗殺される。アインは逃亡し、以降は消息不明。

 

西暦2009年 巴マミ、契約。

 

西暦2010年 佐倉杏子、契約。同時期にプレイアデス聖団の各メンバーも契約。《森》はこの頃から干渉し始めており、見滝原を縄張りとしていたとある一人の魔法少女が《森》へ消えてしまった。

 

西暦2011年 美国織莉子と呉キリカが春頃に契約。暁美ほむらと千歳ゆまが秋に契約。それとほぼ同時期に、インキュベーターが《森》から来た槙島聖護たちによって掌握される。それから間もなく《森》から見滝原へ《インベス》が来襲した。一方で《森》で力尽きた魔法少女が《魔女》化してしまうことを《円環の理》が察知。事態解決のために《鹿目まどか》を触覚として現界させ、同時に平行世界から《葛葉紘汰》を召喚した。

 

 ~【禁断の物語】本編につき閲覧不可~

 

西暦2012年初頭 暁美ほむらが《円環の理》による再編より前の記憶を取り戻す。数ヵ月後、ソウルジェムが濁りきって力尽きるも、《円環の理》を手に入れて《悪魔》となり、宇宙を掌握。歴史はゼロに巻き戻り、世界は再び改竄された。

 

 ◇◆BAD END◇◆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◇◆バロンの世界◇◆

 

 

紀元前??? 《フェムシンム》の民が事実上滅び、《ヘルヘイムの森》となった彼らの星が《クラック》を通じて地球人類に接触。地球人類の認識に《黄金の果実》の存在を刷り込ませ、後の人類の神話とする。

 

紀元前2600年頃? 英雄王ギルガメッシュ、《ヘルヘイムの森》による生存トライアル開始よりも早く《黄金の果実》に至りかける。

 

西暦1800年頃 第一次聖杯戦争勃発。同時期、沢芽市に“御神木”の苗木が流れ着く。

 

西暦1860年頃 第二次聖杯戦争勃発。

 

西暦1930年頃 第三次聖杯戦争勃発。アインツベルンの召喚した復讐者(アヴェンジャー)によって聖杯が汚染される。

 

西暦1965年 衛宮切嗣、誕生。

 

西暦1994年 第四次聖杯戦争勃発。衛宮切嗣、セイバーのマスターとして参加。

 

西暦1999年 衛宮切嗣、死亡。

 

西暦2004年 第五次聖杯戦争勃発。

 

西暦2010年頃 冬木市の大聖杯が解体され、聖杯戦争が終結。

 

西暦2013年 沢芽市において《ヘルヘイムの森》の本格的な侵略が開始。

 

西暦2014年 《黄金の果実》争奪戦が駆紋戒斗の勝利を以て終結。

 

※これ以降、西暦は一部でしか用いられなくなったが、本年表においては便宜的に西暦を採用する。

 

西暦2018年 ロード・バロンと名を改めた駆紋戒斗の軍勢がユーラシア大陸の九割を制圧。この頃、ある魔術使いがオーバーロードとなり、ロード・バロンの軍門に下った。このオーバーロードは《黄金の果実》の欠片を与えられ、ロード・バロン直属の従者という意味である《サーヴァント》の称号が与えられた。

 

西暦2030年 地球全土の征服が完了。残存する人類の中から選ばれた者たちは海で暮らすことを強いられ、以降彼らは《新人類》、あるいは《海の民》と呼ばれることとなった。

 

※やがて旧文明が風化したため、年号がつけられなくなった(かろうじて西暦2100年代までは年号が数えられていたという説もある)。

 

 文明崩壊から約100年後、陸で槙島聖護がテロ活動を開始。それから数年後、彼が《戦極凌馬の遺産》を掌握すると同時に異世界との繋がりが発生。槙島の一味はそのまま《向こう側》に逃げ込んだ。

 

《向こう側》からやって来た魔法少女がガルガンティア船団で一時期保護されるも、衰弱していたこともあって間もなく《魔女》化(彼女の宇宙とは成り立ちからそもそも異なるため、《円環の理》が作用しなかった)。間もなくサーヴァントによって《魔女》は始末されたが、ガルガンティア船団は事実上崩壊した。

 それから間もなくサーヴァントとガルガンティア船団の生き残りの有志が出発。《向こう側》の世界に訪れる。

 

 それとほぼ入れ替わる形で《向こう側》からやって来た《鹿目まどか》と《葛葉紘汰》が《森》に接触。ロード・バロンが直々に挑んだが、相打ちというカタチで幕は下りた。

 

 ~【禁断の物語】本編につき閲覧不可~

 

?????年後、幾星霜の時が流れ、この星からオーバーロードの文明が滅びると、地球は新たな《ヘルヘイムの森》となり、いずれかの別宇宙の星を侵略する。行き着くまでにかかる年数こそ変わっても、この地球の結末はこれ以外に有り得ない。

 

 ◇◆BAD END◇◆

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。