簡単な人物紹介を掲載させて頂きます。
登場人物
・葉隠覚悟「覚悟のススメ」「エクゾスカル零」より
この物語の主人公。「使命」を終え、自らに安息をもたらそうとした時、遥けき別世界からの「祈り」を受け、再び立ち上がった「正義を行う者」。
・強化外骨格 零「覚悟のススメ」「エクゾスカル零」より
強力な化学兵器と、「展性神武合金」による装甲を持つ鎧。内部に「三千の英霊」を宿している。
安息を得ようとする覚悟を前に突如覚醒。紡に授けた「覚悟の記憶」を再び覚悟へと戻す。
・長門型戦艦一番艦 長門
もう一人の主人公。日本で初めて開発に成功した、生体兵器「艦娘」。かつての「戦艦長門」の〝魂〟を宿している。
外観年齢20歳前後の、武人然とした美しい女性。深海棲艦の大群を撃破するものの、〝奴〟の攻撃により致命傷を負う。突如出現した覚悟により窮地を救われる。
・特型駆逐艦一番艦 吹雪
呉鎮守府にて、まだ就航して間もない艦娘。かつての「駆逐艦吹雪」の〝魂〟を宿している。
亡き司令官を父のように慕っていた。外観年齢14歳前後の、幼さを残した少女。
長門が特攻を行うことを察し彼女に同行するも、長門に助けられる。
長門の無事を祈り、その祈りが覚悟をこの世界へ誘うこととなる。
・〝奴〟
深海棲艦の特異個体と思われる存在。後に〝棲姫〟と呼称される。
戦艦型艦娘に酷似した特徴を持つが、艤装に巨大な腕や口のような器官が存在するなど、異様な風体をしている。
言葉を解すなどある程度の意思の疎通が可能であり、明確な知性がある。
傷ついた長門を圧倒し、轟沈寸前まで追い詰めた上に嘲るような言葉をかけるが、直後に現れた覚悟に巨腕を引き千切られる。
対話を試みる覚悟に至近距離から一斉砲撃を加えるが、(装甲そのものは)傷一つ付けることが出来ず驚愕、激昂する。その後、直接打撃を加えようとした際に因果正拳直突きを受け上半身が吹き飛び、大爆発を起こした。
・軍用挺身妖精
妖精さんです。
・呉鎮守府司令官
大戦末期に徴兵されて以来、海軍及び海自に籍を置き続ける歴戦の兵。
国連軍の決定に表向きは従うものの、秘密裏に長門等艦娘達を大陸へ向かわせ、自らは麾下の海兵共々呉に残り、最後の瞬間まで日本国民の為に戦い抜く事を決意する。
しかし、作戦前夜に敵艦載機部隊による内地爆撃に逢い、志を果たせず戦死する。
・帝
日本国の象徴であり、国民の身を何よりも案じる心優しい名君。
国連軍の決定を知るも決して揺るがず、国民の為に自ら進んで日本に留まる。
病魔に冒されており、余命幾ばくもない身となっている。
用語解説は再起編の後に掲載します。