艦娘達の言動が上手く想像できない……
何かあれば教えて下さい。
僕は敵空母の発艦を不可能にしようと思い、ちっこいのと共に移動しだしたが敵の重巡に阻まれた。仕方ないので先ずはこいつを倒すことにする。それにしてもこいつらの構造はどうなっているのだろうか?魚みたいにも見えるが、魚は口から砲身など出ていない。そもそも生き物なのか?
『キュアラー』
……生きてそうだな。鳴いてるし。まぁ、ちっこいのもどういう構造か分からんし。頭から二本の砲身とか生やしてるし、普通に弾撃つし。あれ、僕なんでこんな不思議生命体と普通に話し出せたんだろ?まぁ、いいや。そんな事より早く倒すことにしよう。こんな事考えている間も敵は待ってくれないのだ。
「不沈空母の力、見せてあげるよ!」
僕は敵重巡に砲撃した。当てることは出来たが、沈めることは出来なかった。敵重巡が主砲(?)を撃ってくる。
「うわっ」
僕は撃ったばかりだったため、避けることも防御することもろくに出来ずもろに当たってしまった。これぐらい大したことはないが、痛いことに変わりはない。やられたら…殺り返す!
僕は急いで次の弾を撃とうとした。しかし、敵はそれよりも速く次の弾を撃ってくる。
「速射砲か!」
僕はどうにか避けた。そして次の弾を当てた。いい所に当てられたのか今度は沈めることが出来た。僕は敵空母に向かって移動しだした。しかし途中で敵駆逐艦が魚雷を撃ってきたので避けようとした。しかしーー
「動けない!?」
動くことができずもろに当たってしまった。やばい。燃料切れか?僕がそんなことを考えている間も敵駆逐艦は次の魚雷を撃とうと準備している。まだ大丈夫だけど、撃たれ続けるのはやばい。沈む。そんな事を考えていたせいだろう。目の前に敵軽巡がいた。あっ、死ぬ。お母さん、お父さん、皆、ごめん。
しかし、いくら経っても衝撃は来なかった。代わりに爆発音と飛行機のプロペラの音が聞こえてきた。ゆっくり目を開けてみると、目の前の軽巡が飛行機に攻撃され沈んでいくところだった。しかし、この飛行機僕が飛ばしたのではない。何故か分からないがそう感じた。なら、誰が…
その時、後ろから声が聞こえてきた。
「第三水雷戦隊、ご苦労様でした。下がって下さい。ここからは第一航空戦隊が参ります。」
「ここは、譲れません。」
後ろを振り向くとそこには、弓を持った方が4人いて、うち2人が構えていた。他にも、2人いる。そして第三水雷戦隊の人達は僕の周りにやって来た。
「まとまっていましょう。」
「分かりました。」
ありがたい。動けないからすごくありがたい。第三水雷戦隊の皆さん内心感謝をし、第一航空戦隊の皆さんを見てみる。すると、横から声が聞こえてきた。吹雪さんのようだ。
「やっぱり、赤城さんかっこいいなぁ。」
どうやら赤城さんに見惚れているようだ。まぁ、カッコイイのは認める。
そんな事を考えているうちに、赤城さん達第一航空戦隊の皆さんの艦載機が敵を沈めてくれた。流石“第一”なだけはある。凄い。そんな事を考えていると、赤城さんが振り返り、
「さあ、帰りましょうか。」
と言ったので帰ることになった。
「やばい帰れない。」
燃料切れのことをすっかり忘れていた。