今日の遊戯王の勝鬨戦はすごかったですね。エクシーズモンスターをなんとしてもレベル0として扱いたいと言う執念がありましたね(笑)
後活動報告には書きましたが祝福の歌姫でヴェールSPをゲットしました。ウェディング仕様の中では欲しかったのなのでとてもうれしいです。残りの当たったカードについては活動報告の方を見てください。
では本編へどうぞ
ーリニスー
「・・・んっ!・・ここは・・・」
目が覚めると私はベットに寝かされていた。どうやら私の部屋のようだった。
「私は・・・そうか・・・プレシア達と共に融合次元に帰還して・・・」
「どうやら目が覚めたようですね。」
私は声がした方を向くとそこにはフォルスがいた。
「フォルス・・・」
「君たちがアカデミアで倒れているところを発見してな、すぐに手当てをさせてもらいました。」
「プレシアとアリシアは?」
「2人とも無事だ。ただプレシアはかなりダメージがでかいようですが時期に治ると思います。」
「そう・・・よかった。」
私は2人の無事を知ってホッとした。
「ところでリニス、目覚めてばかりですまないがお前達の行った世界で何があったか聞かせてもらわないかな?」
「分かりました。」
私は私たちが向かった次元で起こったことを話した。
「そうか、ダークイレギュラーズのクランデッキとクランファイターは向こうにつきましたか。」
「はい・・・申し訳ありません。クランデッキの回収に失敗しただけでなく相手にクランデッキを奪われるなんて・・・」
「気にするな。そもそもあれは君達にもしもの事があった時のために渡したものだ。それに私個人としては言う事を聞くだけの操り人形よりも意思を持つ仲間の方を大事ですから。」
「フォルス・・・」
「とにかく君たちが無事で何よりだ。しかしキメラに続いてまさか君までやられるとは・・・」
「あのキメラがやられたのですか!?」
私はフォルスさんの話に驚愕した。キメラはアカデミアの中でもフォルスと並ぶデュエリスト。その彼が倒されるなんて
「ええ、あなた達が次元移動してしばらくしてボロボロになった彼が帰還しました。彼の話によるともう一つのリンクジョーカーのクランファイターだそうです。」
「もう一つのリンクジョーカーのクランファイター!?」
「驚くのは無理ありません、本来ありえないはずですがリンクジョーカーは謎の多いクランの一つです。こういうことが起きてもおかしくないかと。」
「それでもあのキメラを倒すなんて・・・」
「確かにキメラもそうですがあなたも倒すほどのものがあちらにいるのはアカデミアとしてもあまり喜ばしくはないでしょうね。」
「確かにフォルスの言う通りね・・・そう言えばアリスはどうなのですか?あの子も私達とは別の次元にクランデッキを探しに行っていると思いますが?」
「彼女はまだ帰ってきてはいません。」
「そう、あの子スタンダード次元から帰ってきてから元気が内容だったから少し心配だわ。」
「確かに心配ですね。彼女が出発したころには元通りの様子でしたけど。」
そう言って私達は窓の外を見るのだった。
ーーー
ー比奈森ー
「ダンさん見つかりました?」
「いやこっちにはいなかったぞ。」
私たちははぐれた火野さんを探すため廃墟の中を手分けして探した。しかしどこを探しても火野さんの姿はなく私たちは困惑していた。
「これだけ探していないとなるともしかしたらこの世界にはいないかもしれないな。」
『どうもそうみたいだぞ。』
そんなことを話しているとメサイアが話に入ってきた。
「メサイアどういう事?」
『どうやら火野だけ別の次元に飛ばされたようじゃ。』
「別の世界だと?」
『我々がこの世界に来る時のことは覚えているか?あの時我々だけがあの歪みの奥の世界つまりこの世界に来ることができたようじゃ。じゃが火野だけは逆に通れず我々とは別の世界に飛ばされたと思っていいじゃろ。』
「それ大丈夫なの?」
『かすかだが火野達の反応があるから大丈夫じゃろ。』
「それなら早く火野さん所に行って合流しないと。」
「いや下手にこの世界を移動して入れ違いになるのはまずい。」
『その通りじゃな。なら今我々がやることはこの世界にあるクランデッキとクランファイターを探す方がいいじゃろ。』
「そうと決まったとっととこんな廃墟から出て探しに行くよ。」
こういて私達は廃墟を出て少し歩いた所の大きな街についた。
『この町から反応があった。おそらくこの辺にあるじゃろ。』
「異世界だからどんな感じかと思ったけどあんまり私の世界と変わらないなね。」
そう思いながら町を見まわしているとふと電柱の住所に目が入った。
「見滝原市・・・この町の前かな?」
「だろうな。もし火野がいればこの世界がどんな場所なのか分かるかもしれないが俺達じゃどうすることもできないな。」
「ああもう!どうして肝心な時にいないのよあの人は!」
「言っても仕方がないだろ。とにかくクランデッキを探すしかない。」
「はぁ・・とは言ったものも何のヒントもなしにどうやって探せばいいんだよ・・・」
私がこれからどうすればいいのか悩んでいると
ぐぅ~
と私の腹が鳴った。
「そう言えばお昼まだだったな。ねえダンさんとりあえずお昼にしませんか?」
「それは構わないが俺はお金を持ってないからな・・・」
「じゃあ私が何か奢りますよ。少しなら余裕がありますので。」
元々友達と遊ぶ予定だったためお金には少しは余裕がある。
「いやそこまでされるのは・・・」
そうは言ったがダンの腹からもグ~と音がした。
「・・すまないな。」
「いいって事よ。それで何がいいですか?」
「・・・だったらカレーかな。」
私が聞くとダンはしばらく考えて言葉を発した。
「カレーですね。じゃあ私もそうしようかな。」
私達は近くにあったC〇C〇壱番屋でカレーを注文して席に座った。
「・・・」
「・・・(なんか気まずい。)」
私たちは会話もせずただカレーを食べるのだった。
「(よく考えたら私ダンさんの事何も知らないよね。ここは)そう言えばどうしてカレーにしたのですか?(とにかく何か話題を出して話をしよう。)」
「どうしてって単純にカレーが好きだからだ。」
「そうなんですか。」
「まあな。特に母さんが作ったカレーはうまかったな・・・そう言えばもう何年も食べてないな・・・」
ダンはどこか遠い目をしてそういった。
「(もしかして地雷踏じゃった!!)ごっごめんなさい!聞いちゃいけないかったですか?」
「別に気にするな。もう昔の話だから・・・」
「えっでも・・・」
「それより冷めないうちに食べよう。」
それ以上話はせず私達はカレーを食べるのだった。
ーダンー
カレーを食べ終わり俺達は店を出て再びクランデッキ探しを再開する事にした。
「とは言ってもどこを探せばいいのか。」
『少し待ってろ、今探ってみる・・・これは!?』
「どうしたの?」
『さっきまで反応がなかったのに突然クランデッキの反応が現れたのじゃ。』
「突然だと?」
「もしかしてまたあいつが!」
『いやこの反応はリンクジョーカーじゃない!だがもしかしたら仲間かもしれん。』
「とにかく向かってみよう。どっちだ?」
『こっちじゃ!』
俺達はメサイアを追っ行くのだった。
ーアリスー
街の路地裏、そこに突如と光出すとそこに一人の少女、アカデミアのクランファイターアリスが現れた。
「やっと着いた!もう何だったのあれ?」
『おそらく次元の歪みだろうな。下手すればどこか別の世界に飛ばされていたかもしれない。』
『まっ俺たちにかかればあれくらい大したことないがな。』
ゴーユーシャとは別のロボットのカイザードそう言った。
「ありがとうねゴーユーシャ、カイザード。私を守ってくれて♪」
『礼はいらん。』
『俺達はお前のパートナーだ。当然のことをしたまでだ。それよりクランデッキを手に入れてとっとと帰ろうぜ。』
「それもそうね。それじゃこの世界のクランデッキを探しますか。ゴーユーシャお願いね♪」
『『了解!』』
そう言うとゴーユーシャとカイザードはしばらく黙っていると
『・・・っ!これは!』
「見つかったの?」
『クランデッキの反応が3つこっちに来る!』
その言葉と同時に後方から足音が聞こえてきた。
振り返るとそこには2人の男女がいた。
-比奈森-
メサイアの後を追い私達は街の路地裏に向かった。
そこにいたのは金髪の長い髪を斜め後ろに結んだ1人の少女がいた。
「あら、もしかしてこの世界のクランファイター?」
少女は私達を見てそう言った。
「いいや、俺達はこの世界の人間じゃない。そう言うあんたはアカデミアか?」
男は私の質問に答えると私に質問を返してきた。
「へえ、アカデミアを知っているんだ。自己紹介がまだだったね。私の名はアリス。あなたの言う通りアカデミアの人間よ。」
「この世界に何しに来た?」
「言わなくてもわかるでしょ。この世界のクランデッキを手に入れるために来たのよ。」
「クランデッキを集めてどうするつもりなの!?」
「そんなの私は知らないわ。私は命令されて動いているからね。さて、ここまで話したことだし、まずはあなた達のクランデッキからいただこうかしら。」
そう言ってアリスはデュエルディスクを構えた。
「比奈森ここは俺にやらせてくれ。」
「分かったわ。」
そう言ってダンもデュエルディスクを構えた。
「まずはあなたが相手ね。」
「ああ、行くぞ!」
「「デュエル!!」」
次回ダンVSアリス
そう言えば皆さんはテクニカルブースターはどう思いますか?
自分は初期から使っているむらくもが欲しいです。
特に今回はどれも強力なカードが多いのがうれしいですね。
それと同時に値段が高くなり手に入れるのが大変だなと思います。
皆さんはどう思いますか?
感想コメントなどがありましたらどうぞ。