基本的に本編の縮小型なので飛ばしてもかまいません。
ではどうぞ
「遊矢が闇討だと!?」
そんな話が聞こえて玄関を見ると権現坂と沢渡の取り巻き3人がいた。
何でも沢渡を遊矢が闇討ちして怪我をさせたというのだ。
もちろん遊矢はそんなことはしてないと思う。
「闇討ち!? 俺が!?」
「そうだ!忘れたとは言わせえ!」
「俺たちもその場にいてこの目で見てるんだ!」
「承認が4人・・・いや5人いるぜ!」
「「「だよね!柊 柚子ちゃ~ん」」」(AGO×3)
どうも最近柚子の様子がおかしと思ったらその場に居合わせたからだったんだ。
それにしてもすごいアゴだな。
その後LDS理事長の赤馬日美香となる人がやってきた。
「どうなんだ遊矢、おまえ本当に?」
「やってないって言ってるだろ!そんなことするわけないじゃないか!」
「この男権現坂!友を、遊矢を信じる。みんなもそうだろ!」
「あったりまえだ!」
「俺もだ。遊矢はそんな事は絶対しない。」
「うん・・・柚子は?」
「・・・遊矢。あれは本当に遊矢じゃないのよね。」
柚子は何か悩んでいるようだ。まあ犯人は、ユートなんだけどな。
「柚子が何を見たのかは知らないけど、俺は沢渡を襲ってない!」
「・・・わかった。私も遊矢を信じる!」
「あらあら結束が固いこと。これじゃあ遊矢君を引き渡せと言っても無理そね。・・・でも、こちらも引き裂かるわけには行かないのですよ。業界No1を誇るLDSの塾生がデュエルに負けるなどと言ううわさが世間に広がればうちとしても大打撃ですから。」
「だから、それは、うちの遊矢では・・・」
「そんな事はもはや関係ない!」
「「!」」
いやそこかなり重要だよ。もし犯人じゃなかったら冤罪になるのだからね。冤罪に掛けられた人のたちがどんなにつらいか解ってるのか!
「問題は、LDSの看板に泥を塗られた事!この汚名をそそぐには、塾生同士戦って勝つしかありません!」
「デュエルで勝負を!?」
それっておかしくないか?でも遊戯王だしね。でもそれってただ向こうの理由であってうちには関係ないだろ。まあ、俺は沢渡相手に、フルボコにしたけど(笑)
「そちらが勝てば沢渡の事を不問にします。・・・でも我々が勝ったらこの遊勝塾を我らレオ・デュエル・スクールのものにさせていただきます。」
「!何だって!?」
「そんな!」
「汚名返上にあきたらず、遊勝塾の看板まで奪うだと!」
「なるほどね。あんたたちの目的が大体わかったよ。」
「どういう事だ海音?」
「考えてみろよ。LDSは融合、シンクロ、エクシーズと強力な召喚法を教えている。なら当然ペンデュラムを取り入れたいと思うのが普通だろ?」
「そこのあなたは察しがいいですね。その通りです。今のままじゃ宝の持ち腐れと思いませんか?柊塾長。」
「うむ・・・」
「わがLDSならレオ・コーポレーションの技術力を利用してペンデュラム召喚をカリキュラム化して学ばせることができる。遊矢君にあこがれてペンデュラムを使いたいと思うデュエリストはたくさんいるのですから。」
理事長はそう言って遊矢をにらんでいた。いったい何を考えているのかな?
「デュエルは・・・喧嘩の道具じゃない・・・でも俺は、遊勝塾もペンデュラム召喚も他の誰かに奪われたくない!」
その時の遊矢をみて本当にみんなをデュエルで笑顔にしたいんだなと思った。
結局俺たちは、遊勝塾を渡さないという決意のもとデュエルをする事になった。はたして俺たちはLDSのデュエリストたちに勝つ事が出来るのだろうか、そして遊勝塾の運命は・・・
つづく
この続きを決めるのはあなただ。
今、活動報告にアンケートを張ってますので、詳しくはそちらをどうぞ。
次回は、アンケートの結果後でまた会いましょう。