・・・正直家族以外誕生日を祝ってもらったの小学生の時くらいだな・・・・
まあそんなわけだから今回は少し短いけど(本編も半分しかできなかったとは言えない)早く出します。
私はどこにもいる普通の人間だった。遠い田舎にお姉ちゃんと2人で暮らしていて、お姉ちゃんや友達がいて、特に何かあるわけじゃないけど毎日が楽しい日々だった・・・・そうあの日までは・・・・
あの日、融合次元の人達が私のいる街に攻めて来た。理由は分からないけど住人達をカードに変えていくことしかわからなかった。私とお姉ちゃんは必死に逃げることしかできなかった。
「ねえ、どこまで逃げるの?」
「わからない。でも今は逃げるしかないのよ!」
友達とも連絡は取れなく、もしかしたらもうカードにされてしまったと思うとすごく怖かった。
「おっと!逃がさないよお嬢ちゃん達!」
「「!?」」
見つかった!どうしよう・・・
「こうなったら仕方わないわ。デュエルよ!レナは隠れていて!」
「でっでも・・・」
「いいから!ここはお姉ちゃんに任せなさい!」
「わっ分かった!」
「いくよ!私のターン!・・・」
お姉ちゃんはデュエルの腕も強かった。なんたって街でやるミニ大会に何回も優勝するぐらいだもん。それに代わって私はいつも肝心な時にミスをしてしまう。でもお姉ちゃんは『もしかしたらいつかお姉ちゃんを超えるかもしれないよ』て言うけど私はそうは思わないけど・・・
「バトル!ブラスター・ブレードでダイレクトアタック!」
「うあああああああ!!!」
「お姉ちゃんが勝った!」
やっぱりお姉ちゃんは強いよ!私なんかよりもずっと。
「今のうちに逃げましょ!」
「おっと、そうはいかないぜ!」
現れたのはさっきまでの制服の人たちとは違い、普通の格好をした男が現れた。
「あなたもさっきの人たちの仲間なの?」
「まっそうなるな。」
「なんでこんなことをするの!?いったい何が目的なの?」
「目的にね・・・理由なんてねーよ!ただ強い奴と闘えればそれでいいと思っているからな!」
「そんなことで私たちを襲っているの!?」
「ああそうだ俺はデュエル際出来ればそれでいいと思っている。アカデミアと協力しているのも面白そうだからな。もっとも大した実力の持った奴はいなかったがな」
「「!?」」
そう言って彼がばら撒いたカードには人が写っていた。その中には私やお姉ちゃんの友達や親戚の人など私達の知っている人たちもいた。
「・・・この人たちをどうしたの?」
「どうしたって、見たまんまじゃないか!カードに閉じ込めているのだよ!」
「今すぐもとに戻しなさい!!」
「そういわれてもな、俺はカードにする方法は知っていても戻し方までは知らないな!」
「だったらデュエルよ!みんなの仇とらせて貰うよ!」
「いいねいいね!そう来なくちゃ!ところで”お前は強いか”?」
「試して見ればわかるわ!」
「それもそうだな。」
「レナはまた隠れていて!」
「わっ分かった!」
「「デュエル!!」」
その瞬間、あたりが宇宙空間の様なところにいた
「なっ!何ですかここは!?」
「ああ、気にするな。ここは俺のバトルフィールドみたいなものだ。一様空気はあるから気にするな。先攻は俺だ!俺のターン!俺は<LJ-獄門の星輝兵 パラジウム A1200>を召喚!カードを2枚伏せてターンエンドだ。」
LJ-獄門の星輝兵 パラジウム レベル3 闇
戦士族/効果 A/1200 D/700
①:相手フィールドに”呪縛”モンスターしかいない場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。
②:相手のターン終了時、このターン相手の”呪縛”モンスターが”解呪”された場合、そのモンスター1体を選択して発動できる。墓地のこのカードを除外して、そのモンスターを”呪縛”する。(呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンのエンドフェイズ開始時に表に戻る。(表示形式は持ち主が決める))
姉 LP4000 手札5
場 0
伏せ 0
VS
??? LP4000 手札2
場
LJ-獄門の星輝兵 パラジウム A1200
伏せ 2
「私のターン!私は<RP-スターコール・トランペッター 1000>を召喚!」
RP-スターコール・トランペッター レベル3 光
戦士族/効果 A1000/D1000
①:このカードが召喚に成功した時、デッキから「ブラスター」モンスターを1枚選択して特殊召喚する。その後山札をシャッフルする。
「このカードの召喚に成功した時、デッキから「ブラスター」モンスターを特殊召喚できる!立ち上がれ!私の分身!<RP-ブラスター・ブレード 1800>!」
RP-ブラスター・ブレード レベル4 光
戦士族/効果 A1800/D1600
①:このカードが召喚に成功した時、相手の攻撃力1800以下のモンスターを破壊できる。
②:このカードが特殊召喚に成功した時、相手の魔法・罠を1枚選択して破壊する。
きた!お姉ちゃんのフェイバリットカード!
「このカードの特殊召喚に成功した時、相手の魔法・罠を破壊する!」
「ほうロイアルパラディンか・・・それぐらいしてくれなくちゃあ面白くないな!」
「バトル!ブラスターブレードでパラジウムに攻撃!」
LP4000→3400
やったお姉ちゃんが先制した!
「スターコール・トランペッターでダイレクトアタック!」
LP3400→2400
「ぐっ!」
「私はこれでターンエンドよ!」
姉 LP4000 手札5
場
RP-ブラスター・ブレード 1800
RP-スターコール・トランペッター 1000
伏せ 0
VS
??? LP2400 手札2
場 0
伏せ 1
「いいね!やるじゃないか!そうでなくちゃ面白くない!それじゃこっちも行きますか!俺のターン!俺は<LJ-星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン A1700>を召喚!そのままスターコール・トランペッターに攻撃!」
LP4000→3300
でも攻撃力はブラスター・ブレードより下。次のターンで返り討ちにしてあげる!
「この瞬間!”メビウスブレス・ドラゴン”の効果を発動!」
「!?」
「相手モンスター1体を”呪縛”!」
そういうとお姉ちゃんののブラスター・ブレードは黒リングに包まれてしまった。
「何!?いったい何が起こったの?」
「ふはははは!これが”リンクジョーカー”の力だ!メビウスブレス・ドラゴンは相手にダメージを与えれば相手モンスター1体を”呪縛”できる!そして”呪縛”されたカードはそのすべとを奪われる!」
LJ-星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン レベル4 闇
ドラゴン族/効果 A/1700 D/1200
①:相手フィールドに”呪縛”モンスターしかいない場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。
②:このカードが相手にダメージを与えたとき時、相手モンスター1体を対象に発動できる。対象モンスターを”呪縛”する。(呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンのエンドフェイズ開始時に表に戻る。(表示形式は持ち主が決める))
「俺はこれでターンエンドだ。さあ!俺をもっと楽しませな!」
姉 LP3300 手札5
場 0
呪縛
RP-ブラスター・ブレード 1800
伏せ 0
VS
??? LP2400 手札2
場
LJ-星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン A1700
伏せ 1
今回使用されたロイヤルパラディンは”恋姫夢想”さんのアイディアを使用しました。
後編はなるべく早く書きます。
※ここで呪縛について説明します。呪縛(ロック)はヴァンガードに出てくる用語です。呪縛されるとあらゆる事が出来なくなります。詳しくはヴァンガードWikiを確認ください。
この小説内では以下の通りになるルール効果だと思ってください。
・呪縛されたカードは
裏側攻撃表示(裏返して縦に)置く。
フィールドに存在しないものとして扱う(モンスターの数に含まれない)
呪縛されたモンスターゾーンは使用できない。
呪縛されたモンスターはカード効果を受けず、リリース・素材・効果でフィールドを離れない(”呪縛”カードを指定する効果は例外)
持ち主のエンデフェイズ開始時に”解呪”(表に)される。(強制)
・解呪
”呪縛”されたカードが表になることを示す。
解呪した時にリバース効果は発動しない。
その他、何かありましたら感想または活動報告でお願いします。