遊戯王ARCーV 次元漂流者   作:AMs

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今回はデュエルはありません

そしてスタンダード編終了です。


第26話 新たなる旅たち

遊矢とのデュエルの後、俺達は会場に戻りそこで異世界からの侵略について公開された。はじめは観客達は戸惑っていたが次第にそれは歓声に変わっていた。

 

俺達は一旦遊勝塾の人達と会ってすべてを話した。その時何故か俺が異世界の住人である事よりも俺が実は17だった事の方に驚いていたときは少しへこんでしまった。

 

その後、遊矢と遊矢のお母さんがデュエルをすることになりそこで遊矢はエンタメの心などを取り戻していた。

 

そして次の日、俺達はLDS本社に来た。そこにはこれから異世界に向かうランサーズのメンバーがそろっていた。

 

そこで色々話しをした。そこで俺達がシンクロ次元に向かう話になった。

 

 

「我々が目指すのはシンクロ次元。」

 

「シンクロ次元?融合ではないのか!?」

 

「シンクロ次元には月影レナの話からまだ次元間の争いの波が小さいことがわかった。そこで仲間を募る。」

 

「我々スタンダードとの絆を結び、ともに融合次元に対抗する同盟関係を築くのが最大の目的だ。」

 

「同盟だと!?」

 

「そんな悠長なことを言っている場合ではない!俺達は一刻も早く融合次元に乗り込み、アカデミアを叩き潰すんだ!そのためのランサーズだろうが!」

 

「私は勝てる勝負しかしない。」

 

「なに!?」

 

「勝つにはそれに向けての十分な準備が必要だ。今の段階でアカデミアに戦いを挑んだところで我々に勝利は無い!」

 

「それには俺も賛成だな。」

 

「海音!」

 

「少し落ち着け黒咲!俺達たったの数人で挑んだところで自殺行為にしかならない!それに今回は相手も少数だったから追い返すことができたが、敵の本拠地となると数もだが実力が上の奴もいるかもしれないじゃない。もし俺達がやられたらそれこそ終わりだ!」

 

「くっ!確かに貴様らの言うとおりかもしれない。だが俺はたとえ1人でもアカデミアに乗り込み瑠璃と櫂を救い出す!」

 

そう言うと黒咲は部屋から出ようとしたが

 

「1人では無理だ。」

 

セレナがそれを止めた。

 

「そいつの言うとおりアカデミアは融合次元全体からデュエリストを集め高度の教育を施し実践に耐えうる強靭なデュエル戦士を日々生み出している。そこにたった一人で乗り込んで何ができる!私は零児の計画に賛同する。今我々は戦力を整え勝つための準備をする時だ!」

 

「・・・」

 

「大丈夫。櫂という奴はわからないがプロフェッサーは瑠璃に手荒なことをしない。プロフェッサーの私への扱いを見ればわかる。私と瑠璃はそっくりなんだろ?それに柚子とも。」

 

「プロフェッサーはなぜか私に似ている者たちを集めようとしている。瑠璃がアカデミアにさらわれたのも・私を連れ戻されそうになったのも彼の命令。おそらく柚子もそうだろう。彼が私を集めて何をしようとしているのかはわからない。だが私達は勝てにとって大事なものらしい。だから瑠璃もきっと大事にされているに違いにない。」

 

「柚子は?柚子には手荒なマネは・・・」

 

「柚子はアカデミアにはいない。」

 

「えっ?」

 

「そうだろ零児。彼は見ているそうだ。柚子がシンクロ次元のデュエリストとともに消えたのを。」

 

「えっ~!?」

 

「どうした?」

 

「えっ!?いっいや別に!」

 

「本当なのか?本当に柚子はシンクロ次元に?」

 

「本当だ。彼女はシンクロ次元のデュエリストとともに消えた。そしてそのデュエリストはオベリスク・フォースと呼ばれるアカデミアのデュエル戦士を殲滅した。」

 

「柚子はシンクロ次元にいる。間違いない。柚子は私の恩人。アカデミアに渡すわけにはいかない!」

 

「・・・瑠璃を確実に救い出すためにもシンクロ次元の同盟は必要だ。・・・フン、不本意だが・・・」

 

なんとか黒咲を説得したところでそろそろ俺も話さなくちゃいけないな。

 

「さてと・・・話がまとまったところで俺からも話がある。」

 

「ん?どうした海音?」

 

「悪いが俺はシンクロ次元には行かない!」

 

「なっ!?」

 

「フム。理由を聞こうか。」

 

赤馬零児が俺に理由を聞きだした。

 

「昨日も話したが俺はお前達の言う4つの次元とは別の次元から来た。」

 

「確かに聞いたが・・・」

 

「そしてそれ以外にも複数の次元がある。」

 

「なるほどな。つまりその世界から仲間を集めるというわけか。」

 

「さすが社長さん。話がわかる!」

 

「確かに君の言うとおりシンクロ次元以外からも戦力を集めるのは得策だと私も思う。だがそもそもどうやって次元を超えるつもりだ?」

 

「それにはこいつを使うんだ!」

 

そう言うと俺は1つのデッキをとりだした

 

「それはたしかデッキ?」

 

「こいつはクランデッキ。櫂やレナ、それと前にあなたから貰ったデッキなどを示すものだ。そしてこいつには次元を超える力もある。」

 

「なるほど。それを使って次元を越えるわけか。」

 

「そういうことだ。クランデッキを使う事ができる奴のことをクランファイターというのだがアカデミアにはそのクランファイターが2人いる。さらに櫂達含めると5人いることになる。だから俺はクランデッキとそれを使うクランファイターを探すために別行動をとりたいと思っている。」

 

「確かに君達が使用しているデッキには他のカードとは違う反応を示していたのは事実だ。敵と対等に戦うならこちらも同等の数が必要だな。・・・よかろう、ただし君は1人でやってもらうぞ。」

 

「もとよりそのつもりです。じゃあ俺は一足先に行くぞ!」

 

「海音・・・」

 

「遊矢。そういうわけだ。お互いにがんばろうぜ。」

 

「ああ!絶対に柚子を見つけて見せる!」

 

「そのいきだ!・・・じゃあまたな。」

 

そう言い残すと俺は次元を超えるのであった。

 

 




次回から新章 異世界漂流編突入!

次に行く世界の作品に関するキーワードは

タマゴ
ジョーカー
説教

の3つです。何の作品かは次回のお楽しみ!(うまく書けるかは別です)













今回は短かったのでおまけとして火野海音が使うヴォルカニックデッキのレシピ(リアルで使っている物)を公開します。

・モンスター 23
ヴォルカニック・ロケット×3
炎帝近衛兵×3
召喚僧サモンプリスト×1

ジャンク・シンクロン×2
A・ジェネシス・バードマン×1

ヴォルカニック・バックショット×3
増殖するG×2

ヴォルカニック・バレット×3
ジェット・シンクロン×3
エフェクト・ヴェーラー×2

・魔法 10
サイクロン×3
マジック・プランター×2
融合×2
死者蘇生×1
貪欲な壺×1
ブラック・ホール×1

・罠 10枚
ブレイズ・キャノン・マガジン×3
デモンズ・チェーン×3
奈落の落とし穴×2
強制脱出装置×2


EX 15枚

融合 2枚
重爆撃禽ボム・フェネクス×1
起爆獣ヴァルカノン ×1

シンクロ 9枚
氷結界の龍トリシューラ×1
魔王龍 ベエルゼ×1
琰魔竜 レッド・デーモン×1
月華竜 ブラック・ローズ ×1
HSR魔剣ダーマ×1
TGハイパー・ライブラリアン×1
ジェット・ウォリアー×1
霞鳥クラウソラス×1
フォーミュラ・シンクロン×1

エクシーズ 4枚
ラヴァルバル・チェイン×1
No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ×1
No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク×1
ガガガガンマン×1

サイト 15
ヴォルカニック・デビル×1
ファイヤー・ハンド×3
アイス・ハンド×3
強欲で謙虚な壺×3
激流葬×3
破壊輪×1
貪欲な瓶×1


まあ見てもわかると思いますがハーピーの羽箒など足りないパーツがあります。理由はが金が無いからです(涙)そのためサイクロンを3積などがあります。

そもそも何でヴォルカニックなのかというと、このデッキは小さいころに宝玉獣と一緒にパックを買いまくって集めた思い出深いデッキだからです。そのため炎帝近衛兵などは当時はそこまで高くなかったので集めるのが簡単でした。

シンクロ時代はまだ使ってましたがエクシーズ時代になるとずっと引き出しの中に眠っていたのですが、ブレイズ・キャノン・マガジンの登場で一気に今の環境で戦えるデッキになりました。ちなみに出た当初はテンションが上がりました(笑)


ではまた次回に





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