遊戯王ARCーV 次元漂流者   作:AMs

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また文字数が1万超えそうなので(おもにカード効果の説明のせいで)前後編に分けます。

それはそうといよいよ先導者と根絶者が発売されますね。私はどちらのクランも使わないませんけど皆さんはどうでしょうか?

さて前回の答え合わせと行きましょう。
皆さんはあっていたでしょうか?
では本編をどうぞ!


第31話 ジョーカーの称号を持つもの

「先攻は俺からだ!俺のターン!(まっ最初は様子見でいいか。)俺は<LJ-星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン A1700>を召喚!俺はこれでターンエンドだ!」

 

 

日奈森あむ LP4000 手札5

場 0

伏せ 0

VS

キメラ LP4000 手札4

場 

LJ-星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン A1700

伏せ 0

 

 

「私のターン!」

 

「(さあこいつはいったいどのクランデッキを使うのかなぁ?どうせたいしたデッキじゃないだろうがなぁ!まぁこいつを倒していい加減目障りな野郎をぶっ殺してやる!)」

 

キメラはすでに比奈森の事はどうでもよくてどうやって海音をどうやって殺そうか考えていた。

 

「私は!」

 

日奈森が召喚したモンスター・・・それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は<LJ-落日の刀身 ダスクブレード A1800>を召喚!」

 

”リンクジョーカー”だった。

 

 

LJ-落日の刀身 ダスクブレード 闇 レベル4

戦士族/効果 A1800/D1500

「LJ-落日の刀身 ダスクブレード」の②の効果は1ターンに1度しか発動できない。

①:相手フィールドに”呪縛”モンスターしかいない場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。

②:このモンスターの攻撃するダメージ計算前に発動できる。攻撃対象以外のレベル4以下のモンスター1体を”呪縛”する。(呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンのエンドフェイズ開始時に表に戻る。(表示形式は持ち主が決める))

 

 

「リっリンクジョーカーだと!?バカな!」

 

キメラは驚愕していた。何故なら彼女が使っているのはキメラが使っているのと同じリンクジョーカーだったからだ。

 

「(ありえない!?クランデッキは1つのクランに1つだけのはず!それにあんなリンクジョーカーには知れねぇぞ!)」

 

「バトル!ダスクブレードでメビウスブレス・ドラゴンに攻撃!」

 

LP4000→3900

 

「ぐはっ!」

 

「カードを1枚伏せてターンエンドよ!」

 

 

日奈森あむ LP4000 手札4

場 

LJ-落日の刀身 ダスクブレード A1700

伏せ 1

VS

キメラ LP3900 手札4

場 0

伏せ 0

 

 

「(まさか!リバースが効かなかったのはこいつがリンクジョーカーのクランファイターだからなのか!?)」

 

キメラは予想外のことに焦っていた。

 

「(落ち着け!確かに驚いたが逆に言えば奴のデッキが俺と同じリンクジョーカーなら戦術もほぼ同じのはず!ならば!)俺のターン!俺はマジックカード<浸食の一手>を発動!相手は手札からレベル4以下のモンスターを1体特殊召喚できる!その代り俺はデッキからリンクジョーカーを手札に加える!もし特殊召喚しなかった場合はカードを2枚ドローできる!さあどうする!」

 

 

「私は<LJ-デスティニー・ディーラー D1300>を特殊召喚!」

 

「なら俺は”LJ-インフィニットゼロ・ドラゴン”を手札に加える!」

 

 

浸食の一手 通常魔法

①:相手は手札からレベル4以下のモンスターを1体特殊召喚できる。この効果で相手が特殊召喚した場合、デッキから「LJ」モンスター1枚を手札に加えることができる。特殊召喚しなかった場合デッキからカードを2枚ドローする。

 

 

「でもこの瞬間!”デスティニー・ディーラー”の効果発動!特殊召喚に成功した時デッキから”LJ-オルターエゴ・メサイア”を手札に加える!」

 

 

LJ-デスティニー・ディーラー 闇 レベル3

鳥獣族/効果 A1300/D1300

「LJ-デスティニー・ディーラー」の②③の効果は1ターンに1度どちらかしか使用できない。

①:相手フィールドに”呪縛”モンスターしかいない場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。

②:このモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時、デッキからレベル5以上の「メサイア」モンスターを手札に加える事ができる。

③:このカードをリリースして発動。手札・墓地から「メサイア」モンスター1体を特殊召喚できる。

 

 

「(また俺の知らないカードが!)マジックカード<融合>!手札の”インフィニットゼロ・ドラゴン‎”と”パラジウム”で融合召喚!現れろ!星の命運を司る新たな電脳竜<LJ-星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン A2300>!」

 

「この瞬間!!”インフィニットゼロ・ドラゴン”の効果を発動!このカードを融合素材にした場合、相手モンスター2体を”呪縛”する!俺はテメーのモンスター2体を”呪縛”!」

 

「!?」

 

「”ネビュラロード・ドラゴン”の効果!自分フィールドのリンクジョーカーの攻撃力は相手フィールドの”呪縛”モンスター1枚につき300アップする!」

 

LJ-星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン A2300→2900

 

「手札から<呪縛の宝札>発動!フィールド場の”呪縛”カード1枚につき1ドローする!よって2枚ドロー!」

 

 

呪縛の宝札 通常魔法

「呪縛の宝札」は1ターンに1枚しか発動できない。

①:フィールド場の”呪縛”カード1枚につき1枚ドローする。

 

 

「俺はまだ通常召喚してないぜ!俺は<LJ-閃銃の星輝兵 オスミウム A1800>を召喚!」

 

LJ-閃銃の星輝兵 オスミウム A1800→2400

 

「バトル!オスミウムでダイレクトアタック!相手の場に”呪縛”モンスターしかいい無い時リンクジョーカーが与えるダメージは半減するがそれでも十分だ!」

 

LP4000→2800

 

「きゃ!」

 

「この瞬間!”オスミウム”の効果を発動!相手にダメージを与えた時、相手の”呪縛”モンスターを1枚を選択して次の相手ターンのエンドフェイズに”解呪”されない!俺はダスクブレードを選択!」

 

選択されたモンスターの黒輪がさらに強くなりさらに強く締め上げた。

 

 

LJ-閃銃の星輝兵 オスミウム レベル4 闇

戦士族/効果 A1800/D1400

①:相手フィールドに”呪縛”モンスターしかいない場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。

②:このカードが相手にダメージを与えた時、相手の”呪縛”モンスターを1枚選択して発動できる。そのカードは、次の相手のエンドフェイズ中、”解呪”されない。

 

 

「これで次のターンもそいつは”解呪”されることはない!まだバトルは終わってない!ネビュラロードでダイレクトアタック!」

 

LP2800→1350

 

「きゃあああああ!!」

 

「カードを1枚伏せてターンエンドだ!」

 

 

日奈森あむ LP1350 手札4 LJ-オルターエゴ・メサイア

場 0

呪縛

LJ-落日の刀身 ダスクブレード Ω呪縛

LJ-デスティニー・ディーラー

伏せ 1

VS

キメラ LP3900 手札2

場 

LJ-星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン A2900

LJ-閃銃の星輝兵 オスミウム A2400

伏せ 0

 

 

「所詮テメーの実力なんてその程度なんだよ!今ならサレンダーすれば殺さずにカードにするだけでしてやるぞ!」

 

「ふざけないで!誰があんたなんかにサレンダーなんてするもんか!私のターン!<LJ-アローザル・メサイア A1600>を召喚!」

 

「(諦めが悪いな。まあせいぜい無駄な足掻きをするんだな!)」

 

「”アローザル・メサイア”の効果発動!自分フィールドにモンスターが存在しない時にこのカードの召喚に成功した時、手札から<LJ-ダークメタル・カメレオン A900>を特殊召喚する!」

 

「そんな雑魚じゃ俺のモンスターは倒せねぇぞ!」

 

「まだよ!自分フィールドにリンクジョーカーがいる時、手札から<LJ-ヘヴィマテリアル・ドラゴン D1000>を特殊召喚!このカードの特殊召喚に成功した時、自分フィールドのこのカード以外のモンスターを1体を”呪縛”する!私はアローザル・メサイアを”呪縛”!」

 

「何!?自分のモンスターを呪縛するだと!?」

 

「その後カードを2枚ドローする!」

 

 

LJ-ヘヴィマテリアル・ドラゴン 闇 レベル3

ドラゴン族/効果 A800/D1000

①:相手フィールドに”呪縛”モンスターしかいない場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。

②:自分フィールドに「LJ」モンスターがいる時、手札から特殊召喚できる。

③:このモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時、自分フィールドのこのカード以外のモンスターを1体対象に発動できる。対象モンスターを”呪縛”してカードを2枚ドローする。

 

 

 

「手札を増やしたところでお前の場には雑魚モンスターが2体だけ!しかも残りのモンスターゾーンも”呪縛”されていて何もできまい!」 

 

「それはどうかな?私はレベル3のヘヴィマテリアル・ドラゴンにレベル3のダークメタル・カメレオンをチューニング!」

 

「何だと!?」

 

 

LJ-ダークメタル・カメレオン 闇 レベル3

爬虫類族/チューナー/効果 A900/D1600

①:相手フィールドに”呪縛”モンスターしかいない場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。

②:このカードは相手のカード効果を受けない。

③:自分フィールドにこのカード以外のモンスターが存在する時このカードは攻撃対象にならない。

④:呪縛されたこのカードが”解呪”された時、デッキから1枚ドローする。

 

 

「唸れ白銀の刃、下せ聖なる裁き!シンクロ召喚!レベル6<LJ-創世竜 ジャッジメント・メサイア A2600>!」

 

「シンクロ召喚だと!?馬鹿なリンクジョーカーにシンクロは存在しないはず!」

 

キメラはまた予想外のモンスターに再び驚愕した。何故なら彼の持つリンクジョーカーのエクストラデッキには融合モンスターしかおらずシンクロ・エクシーズはないからだ。

 

「だが忘れてないだろうな!俺の場にはネビュラロードがいる事を!お前が”呪縛”したおかげで俺のモンスターたちがさらにパワーアップだ!」

 

LJ-星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン A2900→3200

LJ-閃銃の星輝兵 オスミウム A2400→2700

 

「見せてやる!私のリンクジョーカーの力を!マジックカード<アンロック>!」

 

「アンロックだと!?」

 

「このカードはフィールド場のモンスター1体を”解呪”する!私は落日の刀身 ダスクブレードをアンロック!」

 

 

アンロック 通常魔法

①:フィールド場の”呪縛”カードを1体対象に発動。そのカードを”解呪”する。

②:墓地のこのカードを除外して発動。自分フィールド場の”呪縛”カード1枚を”解呪”する。この効果は墓地にいったターンに使用できない。

 

 

「くっ!オスミウムの効果で”解呪”できなくするのはあくまでエンドフェイズ時のみ。メインフェイズに”解呪”されちゃ意味がない!」

 

「ここから反撃よ!私のモンスターが”解呪”された事であなたのモンスター達の攻撃力もダウンする!」

 

LJ-星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン A3200→2900

LJ-閃銃の星輝兵 オスミウム A2700→2400

 

「バトル!ジャッジメント・メサイアでオスミウムに攻撃!ツイン・シャイン・スラッシュ!!」

 

LP3900→3700

 

「ぐっ!」

 

「この瞬間!”ジャッジメント・メサイア”の効果を発動!相手モンスターを破壊した時、相手モンスター1体を”呪縛”する!私はネビュラロードを選択!」

 

「何!?」

 

「さらに!フィールド場に”呪縛”されているモンスター1体を”解呪”する!私はアローザル・メサイアを”解呪”!」

 

 

LJ-創世竜 ジャッジメント・メサイア 光 レベル6

幻竜族/シンクロ/効果 A2600/D2500

チューナーモンスター+チューナー以外のモンスター1体以上

①:相手フィールドに”呪縛”モンスターしかいない場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。

②:このモンスターが相手モンスターを破壊した時に発動できる。相手モンスター1体を”呪縛”する。その後フィールド場の”呪縛”モンスターを1体選び”解呪”することができる。(呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンのエンドフェイズ開始時に表に戻る。(表示形式は持ち主が決める))

 

 

「俺のモンスターを”呪縛”しただけでなく自分のモンスターは”解呪”するだと!!?」

 

「さらに”アローザル・メサイア”の効果発動!このカードが”解呪”された時、自分のモンスター1体の攻撃力を300ポイントアップさせて2回攻撃を与える!私はジャッジメント・メサイアを選択!」

 

LJ-創世竜 ジャッジメント・メサイア A2600→2900

 

 

LJ-アローザル・メサイア 光 レベル4

幻竜族/効果 A1600/D1000

「LJ-アローザル・メサイア」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:相手フィールドに”呪縛”モンスターしかいない場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。

②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合に発動できる。自分の手札・墓地から「LJ」チューナーモンスターを1体特殊召喚できる。この効果を使用したターン自分は「LJ」モンスターを特殊召喚できない。

③:このカードが”解呪”された時にこのカード以外の自分のモンスターを1体を対象に発動。このターン選択したモンスターは攻撃力を300アップし2回攻撃できる。

 

 

「攻撃力を上げるだけでなく2回攻撃だと!?」

 

「アローザル・メサイア!ダスクブレード!ジャッジメント・メサイアの3体でダイレクトアタック!」

 

LP3700→2900→2000→550

 

「ぐあああああああああああ!!!」

 

「エンドフェイズ”呪縛”されていたデスティニー・ディーラーが”解呪”される!」

 

「だが俺の墓地に存在する”パラジウム”を除外して再び”呪縛”だ!」

 

「私はこれでターンエンド!次のターンであなたを倒す!」

 

 

日奈森あむ LP1350 手札3 LJ-オルターエゴ・メサイア 

場 0

LJ-創世竜 ジャッジメント・メサイア A2600

LJ-落日の刀身 ダスクブレード 1800

LJ-アローザル・メサイア A1600

呪縛

LJ-デスティニー・ディーラー

伏せ 1

VS

キメラ LP550 手札2

場 

呪縛

LJ-星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン 

伏せ 0

 




と言うわけで正解はリンクジョーカー(シンクロ軸)でした。

え?何々「何?クランデッキは1クランに1つではないのか!?」って?その理由は次回の本編で話そうと思っていますので次回をお楽しみに。

さて何故比奈森がリンクジョーカーなのかと言う前に実は初期の段階では比奈森のクランデッキは”ゴールドパラディン”だったのです。

理由は比奈森やその他の人達は”キャラなり”と言ういわゆる変身をするのですがそのキャラなりする時の決め台詞が「私のココロ 解錠(アンロック)」と言うのですが当時”解呪”ってワードが出た時に真っ先にこの作品を思い出したのですよね。

そこで”解錠(アンロック)”とロックを解く”解呪(アンロック)”をかけて出そうと思ってました。なので”解呪”の効果を持った”エイゼル”がある”ゴールドパラディン”にしようってなったのです。

しかしそれ以外の接点がなく騎士ってイメージもなければ金色になった事もないから(黄色になったことはあるけど)どうも比奈森のイメージに合わないなっと思っていました。

そんな時に新しい”リンクジョーカー”の戦術が味方を”解呪”して効果を使うもので”エイゼル”みたいなメタ的な理由の”解呪”より戦略的な”解呪”こっちのほうがいいと思い”リンクジョーカー”にきまりました。

後、彼女は作品内でガーディアン(生徒会みたいなの)で(リンク)ジョーカーと言うポジションにいるのも理由の1つです(笑)

理由としてはこんなところでしょうか。もし何かあればコメントなどをどうぞ。

それと少し早いようですが次の世界についてのヒントを出します。と言ってもおそらく忙しくなるから投稿は遅れるかもしれませんけど・・・

今回のヒントはこれだ!

くん→さん

礼に始まり→礼に終わる

ダメかもしれない→ダメでした

この3つのキーワードから答えはわかるかな?

観想・コメントなどがありましたらジャンジャンどうぞ。

ではまた次回で。
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