Charlotte(シャーロット)が終わったと思ったらこれですよ!(まだ最終回見てないけど)どうなるか楽しみです!
実はゲームを買ったまままだクリアしてないからアニメが始まる前に全クリしなくちゃ!
今日の放送は燃えましたね。やっぱり黒咲さんは格好いいですね。さすが蟲惑魔を差し置いて1位を勝ち取りスリーブ化を決めただけはあります。
今回出た新しいRRエクシーズは少し物足りないなと思いました。あれだけならレヴォリューション・ファルコンの方が強いなっと思いましたね。(どうせOCG化された時に追加効果が付くでしょうけどね。)
そして効果発動の時はグォレンダァ!を思い出させる演出でしたね。(どっちかと言うとフォートレスのほうだけど。)俺もテレビの前でつい叫んでしまいました。
さらに最後の攻撃の演出。サテライトって聞いたときはもしやと思ったら、やっぱり宇宙から攻撃しましたね。さらに羽からRRのマークの出る演出もかっこよかったです!
そしてついにルリが出てきましたね。個人的には4人の中で1番可愛いなと思いました。(見た目だけですけど。)皆さんはどの子が好みでしょうか?
それと本編のサブタイトルが「反逆者の呪縛」なのでこっちはその呪縛を解くことにしました。
では本編をどうぞ
ー海音ー
気がつくと俺は元の場所にいた。
「・・・」
『託されてしまいましたね。』
「ああそうだな・・・」
俺は地面に落ちていたカードを拾った。
「日奈森のところに行くぞ!」
『ハイ!』
俺達は日奈森の所に向かった。
ー日奈森ー
日奈森あむ LP1350 手札3 LJ-オルターエゴ・メサイア
場 0
LJ-創世竜 ジャッジメント・メサイア A2600
LJ-落日の刀身 ダスクブレード 1800
LJ-アローザル・メサイア A1600
呪縛
LJ-デスティニー・ディーラー
伏せ 1
VS
キメラ LP550 手札2
場
呪縛
LJ-星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン
伏せ 0
「(いける!これなら勝てる!)」
日奈森はここまでのバトルで自信を持ち始めていた。
対するキメラは自分が追い込まれていることに焦り出していた。
「(俺が負けるだと!?あれ得ない!こんな奴に負けるはずが無い!!雑魚だと思っていたがもう手加減なししてられないな!!)」
「テメェーを跡形も無く潰してやる!!!ファイナルターーーーーン!!!」
「!?」
「ドローーーー!!俺はマジックカード<Ωフュージョン>を発動!墓地の”インフィニットゼロ・ドラゴン”!”メビウスブレス・ドラゴン”!”オスミウム”を除外して融合させる!闇の炎より生まれし闇の竜、その逆鱗触れし者に終わらぬ悪夢を!ユウゥゥゥゴオォォォォォショオォォォォォカアァァァァン!!!!!!!現れろオオォォォォ!!!レベル9!!<シュヴァルツシルト・ドラゴン A0>!!!!」
Ωフュージョン 通常魔法
「Ωフュージョン」の①②の効果は1ターンに1度どちらかしか使用できない。
①:自分のフィールドと墓地から「LJ」融合モンスターによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
②:?????????????????????????????????????????????????????????
「なっ何あのまがまがしいモンスターは!?」
「これぞ伝説の三英雄を封じたモンスター!その力特と味わうがいい!!シュヴァルツシルト・ドラゴンの攻撃力はフィールド場の”呪縛”カード1枚につき1000ポイントアップする!」
シュヴァルツシルト・ドラゴン A0→2000
「”シュヴァルツシルト・ドラゴン”の効果を発動!手札のリンクジョーカーを捨てて相手モンスター3体をロォォォぉぉぉぉク!!!」
シュヴァルツシルト・ドラゴンから放たれた攻撃に比奈森のモンスター達は黒輪に捕らわれた。
「そしてえぇぇぇ!攻撃力を1000ポイントアップするぅぅぅ!さらにぃぃぃ!呪縛されたカードが増えたため攻撃力をさらに上昇!よって攻撃力は!」
LJ-シュヴァルツシルト・ドラゴン A2000→3000→6000
LJ-シュヴァルツシルト・ドラゴン レベル9 闇
ドラゴン族/融合/効果 A0/D3000
「LJ」モンスター×3
①:相手フィールドに”呪縛”モンスターしかいない場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。
②:このカードの攻撃力はフィールド場の”呪縛”カードの数×1000アップする。
③:このカードの融合召喚に成功したターンこのカードはカード効果では破壊されない。
④:手札の「LJ」を1枚捨てる事で相手フィールドのモンスターを3体まで選択して発動。対象モンスターを”呪縛”して攻撃力を1000アップする。このターンこのカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは倍になる。
「攻撃力・・・6000!?」
「バトル!シュヴァルツシルト・ドラゴンでダイレクトアタック!!」
「!?トラップ発動!!」
「無駄だ!シュヴァルツシルト・ドラゴンを融合召喚したターンこいつはカード効果では破壊されない!!これで終わりだあああああああああああああああああああああああ!!!!!」
シュヴァルツシルト・ドラゴンの攻撃が比奈森を襲った。
「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
「きゃはははっはははははは!!!どうだ!これでテメーも地獄行き決定だ!・・・・ん?」
LP350
「バカな!?なぜライフが残っている!?」
「さっきの攻撃の時・・・トラップカード<呪縛の呪い>を発動していたのさ!・・・このカードはフィールド場の”呪縛”カード1枚に相手モンスターの攻撃力を800下がる!”呪縛”モンスターは5体いるため合計4000下げてダメージを減らしたのさ・・・」
呪縛の呪い 通常罠
①:相手モンスター1体を対象に発動。対象モンスターの攻撃力をフィールド場の”呪縛”カードの数×800ダウンする。
「ちっ!命拾いしたな!カードを1枚伏せる。エンドフェイズ”呪縛”されたネビュラロード・ドラゴンを”解呪”される!俺はこれでターンエンドだ!」
LJ-星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン A2300→3500
LJ-シュヴァルツシルト・ドラゴン A6000→3000→4200
日奈森 LP350 手札3 LJ-オルターエゴ・メサイア
場 0
呪縛
LJ-創世竜 ジャッジメント・メサイア
LJ-落日の刀身 ダスクブレード
LJ-アローザル・メサイア
LJ-デスティニー・ディーラー
伏せ 0
VS
キメラ LP550 手札0
場
LJ-星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン A3500
LJ-シュヴァルツシルト・ドラゴン A4200
伏せ 1
「はあ・・・はあ・・・」
「どうした!辛そうじゃないか?無理もねぇ!いくら攻撃力を下げようとシュヴァルツシルトの攻撃を受けたなら肉体的にも精神的にももうボロボロだろうな!」
「・・・・」
「さっさとターンを回せ!すぐに楽にしてやるからよぉ!」
「・・・ふざけないで!こんなところであきらめるわけないじゃん!!」
「はっ!今のお前のフィールドを見てよくそんなこと言えるな!お前の場は4体のモンスターは”呪縛”されている!つまり!テメーはモンスターを1体しか召喚できねぇってことだ!しかも1体じゃシンクロ召喚もできない!そんな状況で逆転できるならやってみるんだなぁ!!」
「やってやるよ!私の・・・・ターーーーーーーーン!!!!・・・来た!このターンであんたを倒す!」
「へっ!やれるものならやってみな!」
「私はチューナーモンスター<LJ-ネオンメサイア A500>を召喚!」
「おいおい俺の話を聞いてなかったのか!?チューナーを出したところでお前の場は埋まったるからシンクロはできねぇんだよ!!」
「それはどうかな?」
「何?」
「このカードをあるモンスターをシンクロ召喚するときに限り手札のメサイアをシンクロ召喚の素材にできる!」
「何だと!?手札のモンスターとシンクロ召喚だと!?」
LJ-ネオンメサイア 光 レベル2
幻竜族/チューナー/効果 A500/D200
①:相手フィールドに”呪縛”モンスターしかいない場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。
②:このカードは「メサイア」Sモンスターのシンクロ素材とする場合、手札の「メサイア」モンスターをS素材にできる。
③:このカードがS素材として墓地に送られた時、または”呪縛”されたこのカードが”解呪”された時デッキから「メサイア」カードを1枚手札に加える。
「私は手札にあるレベル6の”オルターエゴ・メサイア”にレベル2の”ネオンメサイア”をチューニング!!赦しから生まれし白き誇り。構築せよ、理想の世界!シンクロ召喚!!レベル8!!<LJ-創世竜 アムネスティ・メサイア A3000>!!」
「なっ!なんだ!こののモンスターは!?それにさっきから使ってるメサイアとはいったい・・・」
「私は!”アムネスティ・メサイア”の効果発動!1ターンに1度フィールド場に存在する”呪縛”カードを”解呪”する!」
「なんだと!?」
「私はフィールド場の”呪縛”モンスターすべてを”解呪”する!ホワイト・ライトニング・アンデュレイト!」
アムネスティ・メサイアの放つ光がロックされていたモンスター達の呪縛を解き放たれた。
解呪されたモンスター
LJ-創世竜 ジャッジメント・メサイア A2600
LJ-落日の刀身 ダスクブレード A1800
LJ-アローザル・メサイア A1600
LJ-デスティニー・ディーラー A1300
「バカな!リンクジョーカーにこんな力が・・・・」
「”呪縛”モンスターが減ったことであなたのモンスターの攻撃力がダウンする!」
LJ-星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン A3500→2300
LJ-シュヴァルツシルト・ドラゴン A4200→0
「しまった!?」
「それだけじゃない!この効果で3体以上”解呪”したためこのターン相手モンスターと戦闘で発生する相手へのダメージは倍になる!さらに!アムネスティ・メサイアの攻撃力は”解呪”されたカード1枚につき300ポイントアップする!アンロックしたモンスターの数は4体!よって攻撃力は1200ポイントアップ!」
LJ-創世竜 アムネスティ・メサイア A3000→4200
「まだよ!”解呪”された”アローザル・メサイア”の効果発動!アムネスティ・メサイアの攻撃力をあげて2回攻撃を与える!」
LJ-創世竜 アムネスティ・メサイア A4200→4500
「攻撃力4500の2回攻撃だと!?」
「これで最後よ!バトル!アムネスティ・メサイアでシュヴァルツシルト・ドラゴンに攻撃!!!」
比奈森が勝利を確信したその時
キメラは笑っていた。
「きっきひゃはっははは!!!かかったな!」
「!?」
「俺が何の対策も考えてないわけないだろ!トラップ発動!<呪縛のバリア -ロックフォース>!!このカードは相手モンスターの攻撃宣言時に発動でき、その効果で相手フィールドの攻撃表示モンスターを全てを呪縛する!しかもこのターンに”解呪”されない!」
キメラが使ったトラップから赤黒いバリアが現れそれが比奈森のモンスター達を襲い再び”呪縛”させた。
呪縛のバリア -ロックフォース 通常罠
①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全てを呪縛する。この効果で”呪縛”されたモンスターはこのターンのエンドフェイズに”解呪”されない。
「きっきひゃはっははは!!!これでお前のモンスターはすべて”呪縛”された!次のターンで攻撃力の上がった俺のモンスターの攻撃で貴様の最後だぁ!」
キメラはすでに勝利を確信した。しかし
「何勘違いしているの?」
「ん?」
「まだ私のバトルフェイズは終了してないよ!」
「何言ってやがる!お前のモンスターはすべて”呪縛”された!そんな状況でなにができる!!」
「あなたこそフィールドをよく見たらどうよ!」
「何?」
そういわれてキメラがフィールドをよく見るとそこには”呪縛”されているはずのアムネスティ・メサイアがいた。
「バカな!?何故”呪縛”されてない!?」
「・・・アムネスティ・メサイアの効果・・・このカードはあらゆる手段でも”呪縛”されない!」
「バカな!?”呪縛”が効かないモンスターだと!?」
LJ-創世竜 アムネスティ・メサイア 光 レベル8
幻竜族/シンクロ/効果 A3000/D2000
LJ-ネオンメサイア+チューナー以外のモンスター1体以上
「LJ-創世竜 アムネスティ・メサイア」の④の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手フィールドに”呪縛”モンスターしかいない場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。
②:このカードは”呪縛”できない。
③:このカードの攻撃力はエンドフェイズまで”解呪”されたカード1枚につき300アップする。
④:自分のメインフェイズまたはお互いのバトルフェイズ中に発動できる。フィールド場の”呪縛”モンスターを任意の数選び”解呪”する。この効果で3体以上”解呪”したのなら、このターン、このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、このカードが相手に与える戦闘ダメージは倍になる。
「呪縛のバリア -ロックフォースの効果ではバトルを無効にすることはできない!よってバトルは続行よ!」
「くっ!だが忘れてないだろうな!テメーの場のに”呪縛”モンスターが増えたことで俺のモンスター達の攻撃力が再び上昇する!」
LJ-星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン A2300→3500
LJ-シュヴァルツシルト・ドラゴン A0→4000→5200
「これで攻撃力は逆転した!シュヴァルツシルト・ドラゴンの反撃をくらって今度こそ貴様の最後だああああああああ!!!」
「終わるのはあなたよ!!速攻魔法!<呪縛の反撃>!このカードは私の場の”呪縛”モンスター1体を墓地に送る事でその攻撃力分の数値を別のモンスターに与える!私は”呪縛”状態のジャッジメント・メサイアを墓地に送りその攻撃力の2600をアムネスティ・メサイアに与える!!」
呪縛の反撃 速攻魔法
①:自分フィールドのモンスター1体を対象に発動。自分フィールドの”呪縛”モンスター1体を墓地に送り対象モンスターの攻撃力を墓地に送ったモンスターの攻撃力分アップする。
LJ-創世竜 アムネスティ・メサイア A4500→7100
「攻撃力7100・・だと!?バカな!?俺がこんな奴に負けるはずが・・・・」
「いけえええええええええええええええええ!!!!!!!」
LP550→-3250
「バカなああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
「ぐはっ!!」ドサッ!
キメラなアムネスティ・メサイアの攻撃をもろに受けて遠くに吹っ飛ばされ気絶した。
「はあ・・・はあ・・・勝っ・・・た・・・・」
日奈森は緊張が切れたのか足が崩し倒れた。
ー海音ー
俺達は日奈森の所に行こうとしていたら目の前に巨大なモンスター達が見えた。
左側にネビュラロード・ドラゴンとシュヴァルツシルト・ドラゴンの2体がおり、それと対立しているのは
「あれは!まさかメサイアなのか!?」
俺は右側のいたモンスターを見て驚愕していた。
「どういう・・・事だ!?たしかメサイアって”リンクジョーカー”だったはず!?」
そう今目の前にいるメサイアのモンスターはリンクジョーカーのユニットのはず。つまりリンクジョーカー同士が戦っている事になる。
そうこうしているうちにメサイアがシュヴァルツシルト・ドラゴンに攻撃し大爆発した。
爆発は遠くにいた俺達にまで届いた。
『きゃあ!?』
「くっ!」
爆風がおさまるとそこにはモンスターの姿は無かった。
『モンスターがいないって事はもしかしてデュエルが終わったのでしょうか?』
「そうだな急ごう!」
そして俺達は比奈森を見つけた。
だがそこは戦場の後の様に荒れていた。
「・・・」
「(そういえば俺の世界もこんな感じになっていたな・・・)」
俺はその場を見て俺の世界の事を思い出した。
『あ!いましたよ!』
そんな事を考えているとパシフィカが比奈森を見つけたようだ。
俺達は日奈森の所に向かった。
日奈森の服や体はボロボロの状態で倒れていて遠くのほうでキメラも同様に倒れていた。
「おい!大丈夫か?」
俺は日奈森に向かって声を呼びかけた。
しばらくすると日奈森は目を覚ました。
「・・・火野さん・・・無事だったのですか?」
「それはこっちのセリフだ!お前こそボロボロじゃないか!」
「あはは・・・少し痛いけど大丈夫です。」
「そうか・・・それよりお前がキメラを倒したのか!?」
俺は倒れているキメラの方を向きながら言った。
「ええ・・・正直危なかったけど・・・」
「そうか・・・それはそうと一つ効きたいのだけど、お前のクランデッキて・・・」
「これですか?」
そう言って日奈森はデッキを俺に見せた。
「・・・やっぱり”リンクジョーカー”だ!」
そこにあったのは間違いなくリンクジョーカーのカードだった。
「あの・・・そのリンクジョーカーてそんなにすごい物なのですか?相手も使っていたようですけど?」
「ああ、確かにリンクジョーカーは他のクランデッキとは違い特に強力な力を持っている。だがそれ以前にクランデッキは1つのデッキに1つしかないのだ。つまり同じクランのクランデッキが2つ以上あることが問題なんだ!」
「え?それって・・・」
『それについては我が説明しよう。』
『「「!?」」』
突如どこからか声がした。俺達は声のしたほうを向くとそこには白いドラゴンがいた。
「この声・・・あの時の!」
「あの時?」
「私にこのデッキを渡した時の同じ声・・・それにこのモンスターは・・・」
『我が名は”メサイア”。』
「メサイア・・・」
『そうだ。正確には今の姿は”ネオンメサイア”だがそれはこの際どうでもいい。それより貴様の疑問に答えてやろう。』
そう言うとメサイアは話を始めた。
『かつてリンクジョーカーは惑星クレイを侵略しようとしてた。だがその戦いはリンクジョーカーの敗北に終わった。その後リンクジョーカーは大きく3つに分かれることになった。1つはクレイとの戦いで大きなダメージを受けながらも、惑星外へ逃げ延びた「星輝兵(スターベイダー)」」達。2つ目が遊星ブラントに蠢く異形の存在「根絶者(デリーター)」。彼らはその数を大きく減らしたものの、新たな生命体を喰らいながら宇宙を彷徨う事になる。そしてそれ以外は惑星クレイで消滅を待つばかりであった物達。彼らは我の元で「調和と再生」の意志により、新たな生命体として生まれ変わったのだ。』
「・・・なんか話が壮大すぎてついていけない。」
日奈森はヴァンガードの知識が無いため話についていけなかったようだ。
「なるほどな。」
「今の説明で解るの!?」
「まあ予備知識があるから多少な。それで続きは?」
『さっきも説明したように3つに別れたリンクジョーカーの内”星輝兵”は融合次元にたどり着き、そこで新たな力を手にした。』
「それがデュエルモンスターズ。」
『そうだ。ヴァンガードとデュエルモンスターズ。この2つの力を手にした”星輝兵”はアカデミアと手を組み世界を戦略していった。』
『そして”星輝兵”は再び惑星クレイに侵略してきた。新たな力を手に入れた彼らの前に我々は敗北寸前まで追い込まれてしまった。』
「・・・」
『我々は最後の手段として奴らと同じデュエルモンスターズの力を得る事にした。だがそこで1つ問題ができてしまった。デュエルモンスターの力を手に入れたはいいがその力はあまりにも強力すぎて制御ができなくなってしまったのだ。』
「そこら辺はパシフィカからも聞いた。力を制御するためには選ばれたデュエリスト。クランファイターの力が必要だと。」
『そのとおりだ。我々はあらゆる世界に行きクランファイターを探す事になった。これが今起こっている事のすべてだ。』
「「・・・」」
俺達は何も言えなかった。俺はパシフィカからある程度話を聞いていたからいいけど比奈森にしてみればあまりにも超展開についていけてないようだ。
「えと・・・その・・・」
「つまりこのままじゃ様々な世界が奴らに侵略されるからクランファイターを集めてそいつらを倒そうって訳だ。解ったか?」
「うん・・・何となく解ったよ。」
どうやらまだあまり理解していないようだな。後で説明しといてやるか。
「だがこれでリンクジョーカーのクランデッキが2つある事の謎は解けた。」
3つに分かれたリンクジョーカーがそれぞれの進化を遂げた事でそれぞれのクランデッキが生まれたわけか。ん?待てよ。
「なあそうなると”根絶者”のクランデッキもあるっていうのか!?」
『根絶者に関して我々にも解らない。もしかしたらクランデッキになっているかもしれないし、なってないかもしれない。』
「ずいぶんあいまいだな。まあ今はそれでいいか。あっそうだ!日奈森。」
「ん?」
「お前にこれを渡さなきゃな。」
そう言って俺は日奈森に1つのデッキとカードを渡した。
「これはもしかして!?」
「これは真城りまのクランデッキだ。お前に託してくれって。」
「りま・・・・」
日奈森はデッキを胸に当てながら友達の名よ呼んだ。
「なあメサイア。お前の力でカードになった奴らを元に戻せないか?」
『すまない。カードにする力はデュエルモンスターの力。今の我の力ではどうしようがない。』
「そうか・・・とりあえずどこか休める場所に移動しよう。日奈森の傷も直さないといけないからな。」
そう言って俺達は移動しようとしたとき。
「ふざ・・・けるな!・・・」
『『「「!?」」』』
声のする方を向くとそこにはさっきまで気絶していたキメラが起きあがっていた。
「お前!まだそんな力が!」
「テメーら!・・・もういい加減我慢の限界だ!貴様ら世界もろとも滅びやがれええええええええ!!!!」
そう叫ぶと後ろから俺達を引っ張る強力な力が現れた。
「なっ!何だこれは!?」
俺達は後ろを振り向くとそこには巨大な穴ができておりその穴から強力な吸引力で俺達を引っ張ろうとしてきた。
「きゃっはははっははははは!!!そいつは一種のブラックホールだ!!そいつでテメーらもろともこの世界を破壊してやる!」
「何ですって!?」
「この世界にクランファイターがいないならこの世界に用は無い!」
「あんた!本当に性格どうかしてるわね!」
「何とでも言え!それにもう誰にも止める事はできねぇ!この世界と共に死ぬんだなぁ!はっはははっは!!!!」
笑い声と共にキメラの姿は消えた。
「どっどうする!?」
「どうするて言ったって!パシフィカ今すぐ他の世界にいけないのか!?」
『ごめんなさい!まだダメージが回復して無くて今の力では無理です!』
「メサイアは?」
『可能かどうかと聞かれたら可能だが・・・今の力ではどこに飛ばされるか解らないぞ!』
「今はそんなこと言ってる場合じゃねぇ!どこでもいいから今はこの状況から脱出するのが先だ!」
『うむ!解った!皆行くぞぉ!』
そう言って俺達はこの世界から脱出するのであった。
今回でしゅごキャラ編は終わりです。比奈森以外のキャラはリバースしていたけど・・・
後、今回出番が無かったJの称号を持つ人は裏設定でりま(ペイルムーンのクランファイター)が倒した事になってます。今のところは書く予定はありませんがもしリクエストがあれば番外編で書くかもしれません。
それと次の世界に関しては前回ヒントをやりましたが少し説明不足かもしれないのでもう少しヒントをやります。
このアニメは2期にわたって放送されていて矢印の意味は
1期の1話→2期の最終回を表しています。
ついでに言えば次の世界はおそらく2,3話で終わり登場キャラも1人だけになると思います。
さらに言えばその世界に関するオリカを出すかもしれません。(まだ検討中ですけど)
次回は未定ですけど今後もよろしくお願いします。
感想、コメントなどがあればどうぞ。