そして遊戯王も新OP・EDになりました!
OPは遊矢シリーズと柚子シリーズを押しているイメージですね。そして消えたゲニス。再登場は何時になるのでしょうか?(これでしばらく新規Emは出なくてすむ!)
そしてバッレト再登場!あの人のデッキはもう少し何とかしないとまたあっけなくやられてしまいそうです。
EDはただ寝ているだけなのに笑いを取れるのってある意味すごいな。そして気になったのは沢渡の反応ですね。もしかしたらフラグかもしれませんね。あの二人なんだかんだで仲がいい?ですからね。そしてユート、黒咲、瑠璃の3人が一緒にいるシーンはなんだかいいですね・・・
さて今回の話を読む前に言っておきます。最初のほうは今回の世界でのネタバレがあります。そのところ気おつけてください。
ではどうぞ。
ー???ー
今そこには2人の男が闘っていた。1人は赤髪の男。もう1人は金髪の男。ただ彼らが闘っているのはデュエルモンスターズでもヴァンガードでもましてやリアルファイルでもない。
バトルスピリッツと言うカードゲームだ。それは他のカードゲームと違ってコアと言うものを使って戦い戦うゲームだ。
今彼らが戦う舞台となるバトルフィールドはコアブリットと呼ばれるものを使い行く場所だ。そこではスピリット(モンスターの事)などが実体化させる事が可能だ。(要するにデュエルディスクの巨大版)
何故彼らが戦うのか。それはこの世界が今消滅の危機に瀕していたからだ。それを防ぐには黄道十二宮の星座模している12枚のカードの力を神々の砲台にエネルギーを溜めてそれを使い地球崩壊の元となるものを破壊しようとした。そのため彼らは12枚のカードを使い神々の砲台にエネルギーを溜めるために戦っていた。
だがこの戦いに勝利したものは神々の砲台の引き金を引く事になり引き金を引くものは死ぬ事になる。
そしてバトルはどちらも1歩も引けを取らずに互いの全力を尽して戦った。そしてバトルは赤髪の男が勝利で終わった。
バトルが終わりついに神々の砲台が起動した。
彼らの仲間は彼を死なせないようにコアブリットを脱出させようとした。しかしバトルの時の衝撃で壊れてしまい脱出ができなかった。
「そう・・・解ったよ。俺が引き金なんだ。」
「お前が・・・引き金だと!?」
「これは引くものじゃない・・・なる物だったんだ。」
神々の砲台について書かれた本にはこう書いてあった。
『神の力、強気引き金より放たれて数多の諍いを沈めた。』
この文には引くとは書いてなかった。だがまさか引き金そのものになるとはこの場にいたすべての人が思ってもいなかった。
この真実に皆が驚愕していた。
あるものは男を救えない事を悔やみ
あるものはこの事に気がつけなかった事に涙を出し
あるものは最愛の人がいなくなる事に悲しみ叫んだ
そして引き金になる事になった赤髪の男は
「バローネ。」
そう言いさっきまで戦っていた金髪の男に向かって右手を前に出して
「ありがとうございました、いいバトルでした。」
とお礼の一言を言った。
「馬神ダアアアアアアアアンン!!!」
それと同時にバローネと呼ばれた男はコアブリットでその場を脱出装置が作動して赤髪の男の名を呼びながらその場を去るのであった。
そしてバトルフィールドには馬神ダンと呼ばれた赤髪の男一人になった。
「・・・」
赤髪の男はどこか悲しそうな顔をしながら引き金となりこの世から姿を消した。
その後彼の姿を見たものはいなかった。
「・・・ここは?」
気が付いたら赤髪の男もとい馬神ダンは知らない場所にいた。
「俺は確か引き金になったはず。ここはあの世なのかな?」
ダンは周りを見た。
そこはまるで空間が歪んだような場所だった。上と下がどっちかわからないようだったが足を立たせることは可能だった。
ダンは自分がいったいどうなったのかを考えていると
「ん?」
よく見るとダンの手には一つのデッキが握られていた。
「これは・・・」
ダンはそのデッキの中身を見ていた。
「バトスピとは違う・・・これはいったい?」
男はそのカードが何なのか理解できなかった。
しばらくその場にいたが特に何もする事がなくそこで周りを探索する事にした。
しかしいくら歩いても何もなかったが1時間くらい歩るいていると
「ん?あれは!」
ダンは遠く離れた所から人影がこっちに向かっているのを見つけた。
ダンはその人に向かって歩き出した。
ー海音ー
「ん!?・・・ここは・・・」
目が覚めたら知らない天井だった。
そういうお約束はいらないが本当にここが何処かわからなかった。
「気が付きましたか!」
俺が横を向くとそこには比奈森がいた。
「ここは・・・そうだ!俺達は無理やり次元を超えて・・・ここは?」
俺は起き上がると回りを見た。そこは時空が歪んだような場所だった。
『どうやら次元の狭間に紛れ込んだようだ。』
メサイアが俺に説明してくれた。
「次元の狭間?」
『あの時、無理やり次元を超えてしまったためこんな場所に迷い込んだんだろ。だが安心しろ。この空間自体見た目に反して安定しているからしばらくここにいても問題ないじゃろ。今はお前達の体力の回復が重要だ!』
「それもそうだな。」
俺は比奈森の方を見た。全身傷られけだった。
「私は大丈夫って言いたいけど正直もうだるい。」
そういうと比奈森は大の字で倒れこんだ。
「そういえばパシフィカは?」
『私はここですよ。』
そう言うとパシフィカが現れた。
「お前の力で何とかならないか?ほら前に俺の傷を治したみたいに!」
俺はキメラに傷つかれた時を治してもらった時の事を思い出して言った。
「”エンジェルフェザー”程ではありませんが傷の治療なら任せてください!」
そう言うとパシフィカは杖を取り出し杖を振った。
すると俺達の傷が癒え服も元に戻った。
「すごい・・・」
比奈森は傷が癒えた事に驚いていた。
「なあ、前から気になったのだけど何でアイドルのお前がそんな魔法みたいなのを使えるんだ?」
俺は前から疑問に思っていた事を話した。
『実は昔魔法を習った時期あってその時に色々学んだんですよ。』
「なるほどな・・・・ちなみに聞くけど砲撃クラスの魔力砲とか撃てたりする?」
「何でそんな事聞くの!?」
比奈森がいきなり変な事を聞いたため驚いていた。
『一様撃てますよ。』
「撃てるの!?」
『とは言ってもあまり使いたくはありませんけどね。』
「そんな展開にならない事を祈ろう。」
俺達はそんな事を話していたら
『!?皆さん!少し離れた場所に人の反応があります!』
「何!?」
こんな場所に人だと!?
「まさかキメラがここまで追いかけたとか!?」
『いえ!この反応はキメラやЯファイターではありません。』
「じゃあ私達みたいにここに迷い込んだ人かな?」
『そうかもしれません。どうします?』
「そうだな・・・とりあえず行って見るか。比奈森はここに残っていろ。まだ完全に回復したわけじゃないし。」
「そうさせてもらうわ。気おつけてね。」
「ああ。」
そして俺とパシフィカは反応があったほうに向かった。
『あ!いましたよ!』
しばらく歩いているとパシフィカが見つけたようだ。
俺はパシフィカが指を指したほうを見るとそこには人が1人いた。
「こっちに気づいたみたいだな。こっちに向かってきてる。」
『私達も向かいますか?』
「ああ。」
俺達は人のほうに向かった。
そして俺は人の全長が明らかになってきた。
赤髪に赤い服を着ていた青年だった。
「!?こいつは!」
『知っているのですか!?』
「ああ・・・もし俺の考えがあたっているのならあの人は・・・」
俺が目の前にいる人物に突いて考えていたら
「あの。そこの君。」
「あ!はい!?」
男は俺に向かった話しかけてきた。
「すまないがここがどこか解らないか?」
どうやら彼もここがどこかわかって無いようだ。
「俺も詳しく解らないけどここは次元の狭間だしいです。」
「次元の狭間?」
「簡単に言うと世界と世界の間に生まれた空間といったらいいのかな。後俺はこれでも17だから君呼ばわりはやめてくれないか?」
とりあえず俺はこの事に関しては訂正しなくちゃいけない。
「あ、すまない。」
男は素直に謝った。
「まあ慣れてるからいいけど・・・俺は火野海音だ。お前は?」
俺は男の名前を聞いた。
「俺は馬神弾だ。よろしく。」
そういって手を俺に向かって出してきた。
「馬神弾・・・やっぱりお前はあのだ馬神弾なのか!?」
俺は彼の名を聞いて確信した。彼は”バトルスピリッツ”で唯一2年連続で主人公をやった事のある男だ。そしてあまりにも驚愕な最後を遂げた事で印象深い人物だ。
「俺のことを知っているか?」
馬神弾は自分のことを知っている事に対して疑問に思ったようだ。
「・・・ああ知っている。それと一つ聞いいてもいいか?」
「何だ?」
「”神々の砲台”」
「!?何故それを!」
俺の言った言葉に馬神弾は反応した。
と言う事は彼は本編の後なのか・・・
「やはり”引き金”になった後なんだな・・・」
「お前はいったい・・・」
「そうだな。あんたには話してもいいかな。」
そう言うと俺の世界の事を話した。
俺は俺の世界では異世界グラン・ロロと未来での出来事がアニメという形で放送されていたため馬神弾の戦いを知っている事を話した。
「そうか・・・お前はグラン・ロロや俺の世界とは違う世界の人間なんだな?」
「そういうことになるな。」
『海音さん!』
「どうした!パシフィカ?」
『彼はクランデッキを持ってますよ!』
「何だって!?」
「なあさっきから何の話をしてるんだ?」
馬神弾は俺達の話に付いていけず質問してきた。
「ああすまない。悪いのだけどもう一つ聞いていいか?」
「今度は何だ?」
「これと同じようなカードを拾わなかったか?」
俺はデュエルモンスターズのカードを見せた。
「これは!」
俺のカードを見た馬神はポケットからデッキを取り出した。
「それをどこで!?」
「この空間に来たとき気が付いたら俺の手元にあったんだ。これってそんなに重要なものなのか?」
「ああ!詳しい話は仲間の所に戻りながら話そう。」
「分かった。」
そういって俺達は日奈森の所に戻りながら俺達の事情を話した。
「そうか。また世界の危機が迫ってるわけか・・・」
「そうなるな。」
「そして俺はこのクランデッキに選ばれたわけか?」
「お前の手元にあるって事はそういうことになるな。・・・・すまなかったな。」
「急にどうしたんだ?」
「あなたの戦いは終わったのにまた戦いに巻き込むような事にしてしまって。」
「何でお前が謝るんだ?別にお前は悪くないだろ。」
「だがお前は!」
「おそらく俺がここにいるのは戦うためだと思う。」
「馬神・・・」
「ダンでいいぞ。だから気にするな。」
「わかった。ならダン。改めて聞く!俺達と一緒に戦ってくれるか?」
「ああ、」
そう言うと俺達は握手をした。
「・・・というわけでお互いに自己紹介するがこっちが日奈森あむでこっちは馬神弾だ。」
俺達は日奈森のところに戻ると日奈森にダンの事を話した。
「よろしく馬神さん。」
「ダンでいいよ。」
「そうですか。私も呼び捨てでかまいませんよ。」
「そうか、よろしくな日奈森。」
「こちらこそ!」
「さてと!お互いに自己紹介もすんだ事だしこれからについて話そうか。」
「?」
日奈森は俺の言っている意味が解ってないようだ。
「ダンにもさっき話したけど俺達の目的は世界を渡りクランファイターを仲間に加え敵を倒すのが目的だ。」
「そうですね。」
「だがお前達はまだデュエルの経験が足りない。特にダンに関してはまったく別のカードゲームをやっていたからまずはルールを覚えた方がいい。とりあえずこれを読んでおいてくれ。」
そういって俺はダンにルールブックを渡した。
「そうさせてもらう。」
「そして日奈森はいくらキメラを倒したとはいえお前もまだまだ初心者だ!だから俺とデュエルして少しでも経験をつませる。いいな?」
「はい!」
「よし!なら早速はじめるぞ!まだ本調子ではないだろうからデュエルディスク無しでやるぞ!」
「わかりました!」
俺達は地面?にデッキを置いた
「それじゃいくぞ!」
「「デュエル!」」
と言うわけで今回の世界は”バトルスピリッツブレイヴ”です。(世界にすら行ってないとか言わないでね。)
といっても本編を見ればわかりますが。出てくるのはダンさんだけです。
このダンさんは本編を見たとおり最終回で引き金になった後です。ちなみにバトスピのデッキもと十二級Xレア1式を持ってます(使うかどうかは別です。)
ちなみに前回のヒントの答えを言うと
1期→2期
くん→さん
主人公の呼ばれ方がダンくん(少年激覇ダン)→ダンさん(ブレイブ)
礼に始まり→礼に終わる
少年激覇ダン1話でのセリフとブレイブでの最終回でのセリフが「ありがとうございました、いいバトルでした」だった事。
ダメかもしれない→ダメでした
少年激覇ダンの前期のED「君がまってる」の歌詞の始まりが「ダメかもしれない」で最終回でのダンさんが「ダメでした」な状況だったから
と言う理由です。
ちなみにこの作品はニチアサに放送していたのですがあまりにも子供向けとは思えない話です。どうしてカードゲームのアニメはこんなのばっかりなんだろうな(ほめ言葉)
もしバトスピに興味が無い人でもこの2作品だけは見てみるのをおすすめします。(もちろん”少年激覇ダン”から見てくださいね。)
さて次回からは特訓回です。(短いとか言わないでダンさんを出すならこの展開しかないと思ったから!)
そこでまだダンのクランデッキは教えないのですけど火野と日奈森はそれぞれクランデッキを2つ(火野はそれに加えてOCGデッキを持ってますが)持っているのでどの戦いでどのデッキを使うか考えているところです。もしリクエストがあればどうぞ一様活動報告に乗せておきますので。
今後の対戦カードは以下のとおりです。
日奈森VS火野(ただしバミューダ△VSペイルムーン以外)
ダンVS日奈森(上とは違うデッキで)
ダンVS火野(同じく上とは違うデッキで)
では次回で