さて今日の遊戯王見たのですが融合モンスターがどれも懐かしいものでしたね。それだけにあのカマセっぷりには少し複雑な気持ちです。
遊戯王といいバトスピといい過去作の切り札カードの扱いが酷いですね。
ヴァンガードの場合だと結構リメイクされているからまだ良好ですね。(遊戯王も最近初代のカードのリメイク出てますが)
※最後の部分にセリフを追加しました。
ーサトシー
「・・・んっ!」
目が覚めると俺はベットに寝かされていた。
周りを見ると壁が岩で囲まれており自分がその部屋で唯一あるベットの中に寝かされていたことが分かった。
「ここは・・・確か俺はデュエルをして・・・確か敵のカードを使って・・・だめだ最後らへんが思い出せない・・・」
サトシが自分がやってきたことを思いでしていると
『やっとお目覚めのようね。』
声がする方を向くとそこにはドリーン・ザ・スラスターが浮いていた。
「ドリーンか。俺はいったい・・・」
『あの時あなたはリバースの力をやどしたカードを使用したことでその力に飲み込まれそうになったの。でも安心してデュエルには勝ったから。』
「相手は?」
『逃げたよ。まあ私たちもかなり体力を消耗していたからこちらとしてもありがたいことだけど。』
「そうか・・・それでここは?」
『ここは洞窟のさらに奥の部屋よ。』
「ここって洞窟の中なのか?」
『ええそうよ。ちなみに君のお仲間達もここにいるわ。』
「海音さんやシュトロン達が?」
『ええ。今は他の部屋で休ませているよ。』
ドリーンと話をしていると部屋のドアが開く音がして
「サトシ!目が覚めたのね!」
そこからセレナ、シュトロン、ユリーカ、ピカチュウが入ってきた。さらにその後ろには海音の姿もあった。
「ピカピ!」
セレナに抱かれていたピカチュウはセレナから離れてサトシの胸に飛び込んできた。
サトシは飛び込んできたピカチュウを抱きしめた。
「ピカチュウ!もう大丈夫なんだな!」
「ピカ!」
ピカチュウは大丈夫だよと腕を上げながら鳴いた。
「セレナとシュトロンも大丈夫なのか?」
「はい!僕たちはもう大丈夫です。」
サトシは2人が無事だった事に一安心していると
「そろそろいいかな。」
後ろでずっと待ってた海音が話しかけてきた。
「海音さんも無事だったんですね?」
「まあな。それとありがとうな。お前がクランファイターになってなかったら今頃俺はここにいなかった。」
「いえ、俺も必死だったので。」
「そうか・・・しかしよかったのかクランファイターになって?もう後戻りはできないのだぞ。」
「わかってます。」
サトシの眼は何かを覚悟したような眼をしていた。
「え?一体どういうことですか?」
俺たちの会話の意味が分からないのかシュトロンが質問してきた。
「前にも言ったが俺はクランデッキとそれに選ばれたクランファイターを探しているんだ。」
「確かにそんなことを言ってましたね・・・まさか!?」
「そう、そのクランファイターってのがサトシだったってわけだ。」
「サトシが!?本当なの?」
セレナがサトシに確認をするように聞くと
「ああ、俺は洞窟でこれを手に入れてクランファイターになった。」
そういってサトシはクランデッキを手に握った。
「俺がクランファイターを探しているのは敵に奪われるのを阻止するのと同時に一緒に戦う仲間を集めるためだ。」
「あの時の戦った人たちですね?」
「ああ、その通りだ。あいつらの目的はいまだに分からないがもう何人も犠牲なっているんだ。」
俺の説明にセレナ達は驚愕していた。
「サトシ、改めて聞くが俺と一緒に戦ってくれるか?」
「はい!」
その眼には一切の迷いはなかった。
「サトシ・・・もう決めているのね。」
「すまない最後まで旅できなくて。」
「うんん、サトシが決めたことだもん私は応援するわ。」
「僕も」
「私も!」
「みんな・・・」
「それで海音さんいつ出発ですか?」
「本当はすぐにでも仲間と合流したいがその前にやることがあるんだ。」
「やること?」
「実はお前たちが気を失っている間にもう一人のクランファイターが見つかったんだ。」
「クランファイターが!?」
「どうもそいつはこことは違う世界から来たみたいでな、いま別の部屋で寝ているところなのだ。俺はそっちの様子を見てくるからその間に色々と話をしておきな。」
そう言うと海音は部屋を出て行った。
ー八幡ー
目が覚めると俺は自分のベットに寝ていた。
「ここは俺の部屋・・・てことは夢か・・・」
まったくたちの悪い夢だ。
「よく考えればあんな馬鹿げたことが現実に起こるなんてありえないよな。」
自分ながら馬鹿な夢を見たな。
「はぁ・・・飯食おう。」
俺はベットから立ち上がると部屋を出てリビングへと向かった。
リビングに入るとそこに小町がいた。夢とは言えあんなの見たら少し心配したが問題ない様だ。
「おはよう。」
ひとまず挨拶をすると小町も俺に気付いたのか俺のほうを振り向いた
「・・・・」
「っ!?」
俺は小町の顔を見て驚愕した。
なぜならその顔は夢で出てきたのと同じで目に光は無く目の下には赤い血涙のような紋様が浮かび上がっていた。
「こっ・・・小町?」
俺は小町に声をかけるがまったく反応せず、よく見るとその左手には夢で見たデュエルディスクがつけられていた。
「・・・デュエル・・・」
小町はデュエルディスクを展開した。
「・・・古代の機械猟犬を召喚・・・」
小町はカードを取り出すとそれをデュエルディスクにセットすると機械の犬が現れた。
「・・・やっやめろ小町・・・」
「・・・バトル・・・」
小町の命令とともに古代の機械猟犬は俺に向かって飛びついてきた
「うあああああああああ!!」
気が付くと俺はベットの中からと上半身だけ飛び出していた。
「はぁ・・・はぁ・・・また夢なのか・・・」
俺はこう言った時のお約束とも言えるほっぺたをつねったが痛かった。
『やっと目が覚ましたようね。』
「お前はあの時の・・・」
そこにいたのはあの時俺にデッキを渡した少女だった。
「お前がここにいるってことはやっぱりあれは・・・」
『夢じゃないわよ。』
やぱっりそうか。夢であって欲しかったが現実は非常だな。
「俺は確か小町に負けて・・・それからどうなったんだ?」
周りを確認したがそこは俺の部屋ではなかった。
「それについてはこっちから説明しよう。」
再びどこからか声が聞こえてきた。
声がした方を向くとそこには1人の女の子が立っていた。
見た目は小学生くらいで明るくて長い青髪とぱっちり開いた眼が特徴的だった。
俺は別にロリコンではないが第一印象はかわいいだった。
「いきなりすまないなまずは自己紹介をしないとな。俺の名前は火野海音だ。先に言っておくが俺は男だ。」
「なん・・・だと!?」
馬鹿なこいつが男だと?
「さらに付け加えると俺はこれでも17だ。」
しかも俺よりも年上かよ。やべーまた新しい黒歴史を作るところだった。
「安心しろ。俺と出会ったほとんどの人が間違えているからそこまで気にしなくていいぞ。比企谷八幡君。」
俺の心を読んだのかホローしてくれた。
「ってなぜ俺の名前を?」
さらっと俺の名前を(しかも間違えず)言ったことに疑問に思いつい口に出してしまった。
「そりゃそこのナイトローゼから聞いたんだ。お前がЯした自分の妹とのデュエルで何もできずに負けたこともな。」
そう言って俺の隣にいるナイトローゼを指した。
「お前はいったい・・」
「そう敵視するな。俺はお前の敵じゃない。むしろお前を襲ったやつと敵対しているものだ。」
「あいつのことを知っているのか?」
彼の言った言葉に俺は反応してしまった。
「知っているさ。と言うか今からそのことについて話そうと思っていたからな。お前も知りたいだろ?」
男はそう俺に問いかけた。俺は黙って首を縦に振った。
「なら今から俺の知る事を話そう。」
そう言って彼は語りだした。
俺はその話を黙って聞いていた。
まとめると
・俺を襲ったやつはキメラといい彼らと敵対している組織の1人らしく
・小町を操っていたЯについての大体の説明
・彼がその組織に対抗するために様々な世界からクランファイターを探した仲間にしていること
・そして俺はどうやらЯしていたらしく、しかし俺はナイトローゼのおかげでカード化せずに済んだそうだ。
少し前の俺なら中二病の妄想と聞き流していたがあんなことが起きた後だと信じるしかないようだ。・・・
「ここまでで何か質問は?」
「いえ、特に何も。」
「そうか。さて比企谷八幡君。単刀直入に聞くが俺達の仲間にならないか。」
「やはりそう言う事ですか。」
「さっきも言ったがお前は一度キメラに捕まりЯファイターになっていた。おそらく敵にはその事は気が付いているだろう。そして今度は命を狙う可能性がある。」
え?そこまで危ない奴らなの!?
「あっ言っくけど俺の知る限りそこまでするのはキメラだけでそれ以外の連中はせめてカード化するくらいだ。」
それはそれでも危ないが
「ちなみに断ったら?」
「命の保証は自分で守ることになるな。」
デスヨネー、今の俺にはまともに戦う力はない。ならこいつと共に行動する方がいいか。
「わかりました。あなたと仲間になります。」
「それはよかった。改めてよろしくな比企谷八幡。俺のことは好きに読んでくれて構わないから。」
「はあ、では火野さんで。」
「なら俺は比企谷と呼ばせてもらうぞ。」
なんか苗字を間違えられずに呼ばれるの珍しいな。
「それでこれから何をするのですか?」
「そうだね、比企谷も目覚めたことだしそろそろ仲間と合流しようと思っている。だから早いうちにこの世界を出ようと思う。」
「この世界?そう言えばここは何の世界なのですか?」
「そう言えば言ってなかったな。ここはポケモン次元だ。」
「えっ?」
火野が言った言葉に俺は一瞬何を言っているのか理解できなかった。
「えっと聞き間違いでしょうか。今ポケモンって言いました?」
「いったぞ。正確にはアニメポケモンの世界だ。」
「でもそれってアニメじゃ?」
「まあ驚くのは無理ないが現実だ。ちなみにこの世界のクランファイターはサトシだ。」
「マジで?」
俺は思わず聞いたが
「マジだ。何なら実際に会ってみるか?」
と言うわけで俺はベットから起き上がると火野さんと共に部屋を出ていき一つの扉の前に来た。
「サトシ入るぞ。」
火野が扉を開けて中に入ったから俺もそれに合わせて中に入る。
そこにいたのは紛れもないポケットモンスターの主人公サトシの姿がそこにあった。
その他にも赤い服を着た短髪の子と作業服みたいな恰好をした金髪の少年と金髪の幼女がいた。
「火野さん。」
「これからについて話したいのだがいいか?」
「ハイ。こっちはもう話は済みましたので。その人は?」
「こいつは比企谷八幡。さっき言っていたやつだ。」
「この人がそうなのですか。初めまして俺はサトシです。そちらは?」
「比企谷八幡でちゅ。」
向こうが名乗ったから俺も名乗ったら盛大に噛んでしまった。
「比企谷さんですね。これからよろしくお願いします。」
どうやら向こうは気がついて無いようだ。
「僕はシュトロンと言います。」
「私はセレナ。」
「ユリーカよ!」
と残りの3人も自己紹介を済んだ。
「それで火野さん。用事って何ですか?」
「いや次の世界へ出発だが明日にしたいのだがいいか?」
「明日ですか。ずいぶん急なのですね?」
「さっきも言ったが早くはぐれた仲間と合流したいんだ。」
「わかりました。」
「比企谷もいいか?」
「俺も別にいいですよ。」
どうせここで拒否しても俺に得することないからな。
「さてそう決まったらサトシ、比企谷お前たちには今からこれからデュエルをしてもらう。」
え?なぜいきなりデュエルになるんだ?
「俺と比企谷さんがデュエルをですか?」
「そうだ。これからともに戦うのだ。お前たちのデッキや実録を確認しておきたい。特に比企谷はデュエル経験はほぼゼロに等しい。なので少しは経験を積んだ方がいい。」
成程。確かに小町とのデュエルも結局何もできずに負けたしな。
「わかりました。」
「そうと決まったら場所を移動するぞ。」
こうして俺たちは部屋を出て向かった場所は広ドーム状になっている場所だった。
ー海音ー
今俺たちがいるのはサトシとリニスが戦った場所だ。
そこに対立するように比企谷とサトシが立っていた。
「さてさっそくデュエルを始めるがその前に・・・」
俺はデッキから2枚のカードを取出しサトシと比企谷にそれぞれ1枚ずつ前に差し出した。
「これは?」
「これは俺の仲間の1人が持つ強力なカードだ。おそらくお前たちのデッキに相性がいいと思うから戦力になるはずだ。」
これはダンから受け取った十二宮Xレアだ。ダンから何枚か受け取っていたがさすがに全部は入れてなかったが彼らならうまく使いこなしてくれるだろう。
二人は俺からカードを受け取った。
「確かに強力だな。」
比企谷は受け取ったカードの効果を見てそうつぶやいた。
「本当だ。ありがたく使わせてもらいます。」
サトシも受け取ったカードを見てお礼を言った。
そして2人はカードをデッキに入れた。
「それじゃあ改めて二人とも準備はいいか?」
「ハイ大丈夫です!」
「うーす。」
俺の返答に2人が答えた
「サトシ!頑張って!」
俺の隣にはセレナ達もいてサトシを応援していた。
「それじゃあデュエル開始!」
俺の合図とともに2人はデュエルディスクを構えた
「「デュエル!!」」
さて結局デュエルを挟むことにしました。理由としてはしばらく2人のデュエルするタイミングがなさそうだからです。
さて実はまだ先になると思いますがシンクロ次元でのフレンドシップカップにだれを出そうか考えているところです。さすがに全員を出すつもりはないですが。海音以外で何人か出そうと思ってます。
そこで少しアンケートを取りたいと思います。
フレンドシップカップに出場させたいキャラは誰がいいですか?
それともし出すなら誰と戦わせたいでしょうか?
返答は活動報告のほうでお願いします。