紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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第一章 鬼神紅華、IS学園に参上す...
第一話 紅髪の奇才との出逢い


……桜が舞い散るこの季節…普通なら笑顔が絶えることのない季節だがある者は……

 

「…やっぱり駄目だ、この状況ぜってえ馴れねえよ…」

この俺、御影 颯魔は今絶賛、鬱モード突入中だ。何故、こんな所に居るんだ…と。

俺は、今年晴れて高校生になる…それならまだいい。だが……

「何で…何で、ISを動かせてしまったんだ…」

IS…それは、本来女性しか使えない代物なのだ。しかし、それを俺は動かしてしまったんだ…。

「…か…くん………御影君!!」

「は、はいっ!!」

しまった!!先生の話聞いてなかった…。

「…自己紹介…してほしいんだけどな…君の番なんだ……やってくれるかな??」

「あ、はいすみませんでした〈ガタッ〉…えーっと、御影 颯魔といいますISが使えちゃった幸運な男子です。趣味は料理で、好きな事は絵を描くことです…これから3年間迷惑をかけてしまいますが、なにとぞヨロシクお願いします」

…コミュ障スキルが働くこと無く、言うことがスラスラ言えて良かったー…と思った瞬間─

「「か…」」

「か??」

「「かっこいいーー!!(゜∀゜)」」

「…はぁ!?いやいや、そんなことないって!!中学生の時一人も彼女出来たこともないんだぞ!?」

あまりの、驚きに少々声を荒げてしまった…

「はいはい皆さん座ってー、まだ篠ノ之 束さんがいるでしょー、はい篠ノ之さんお願いします!!」

ナイスだ先生!!今のは良かった助かった…えーっと次は篠ノ之さんだっけ…

「篠ノ之 束です、よろしくお願いします…」

篠ノ之 束か…この娘が、IS開発者か……「こんなに可愛い娘がこんなの作ったんだ……」

「え!?私が……可愛い娘!?」

「……声に……出てた??」

「う、うん……」

篠ノ之は頬を紅く染めながら、こういった。…また、やっちまったよ…今度から口は謹まないと……

「……大丈夫??なんか、ごめんね……って、おーい篠ノ之さん??……先生、篠ノ之さんが気絶してます。」

……ったく、どうしたら立ったまま気絶出来るんだ??と思っていたらー

「御影君……ごめんだけど、篠ノ之さんを保健室に連れてってくれる??」

「……分かりました」

……なんか今の俺のせいっぽいし、連れてってやるか……

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

―保健室―

俺は、今保健室に居る……なんか居ておいた方が良いのかな??…と思ったからだ…するとー

「うぅ……ふにゅー……」

…ははっ、あんなに無表情でも寝てたら可愛いな……元が元だから尚更だ…などと思ってると……

「うにゅー……ふにゅー♪(ガシッ」

……あろうことか俺の腕を抱きしめたっ!!駄目だ…理性が崩壊する!!……でも、あんなに気持ち良さそうに寝てるし……ただ、この体制はきついっ!!……どうすれば、と考えた瞬間ー

「むきゅー……ふにゅー……うにゅ♪(バッ」

……あっ!!まずいって!!ベッドに引き込みやがった!!…ヤバイヤバイヤバイ!!可愛すぎ!!……はぁ、仕方ない……一緒に寝てやるか…と思い、瞼を閉じた……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

―はい、どうもおはこんばんにちは!!初投稿でございます篠ノ之ヒロトです―

 

今回投稿しようと、思った理由は至って簡単投稿している皆様に憧れて投稿しようと、思いました。しかし、書いてみると……いやぁ文章力が無いこと無いこと;^^皆様の力量に再度感動しました!!……っと、ここからは今回のおさらいです。今回の舞台は織斑 一夏君がIS学園に入る9年前の話です。主人公、御影 颯魔がIS学園入学、そして織斑 千冬さんや、篠ノ之 束さんと、共に生活していく物語です。……あ、一話に千冬さん出ませんでしたねww

 

後書きはこの位にして、一話から束さんと寝てしまった颯魔……このあと、どうなるのか…

次回をお楽しみに!!

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