紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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第十九話 そこは...ダメだって!!

ー颯魔sideー

 

 

 

 

 

 

...服選びまでは計画通りだったんだ...計画通りだったんだが...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...下着選択で俺は地獄を見た...まず、寸法の確認だ...理子に任せたのがいけなかった...あの野郎...俺が女体化している事をいいことに、胸を無駄に触ってきやがった...いや...あれは揉みしだいていると言った方がいいだろう......俺も理子に触られてー

 

 

 

颯魔「んっ....あぁ....はぁ...んっ!?...り、理子...あまり...あぁ...触らないで...んっ!!」ー...あぁ、今でも恥ずかしいわ...あんな喘ぎ声出しちゃったし...もう私、お婿にいけない...

理子「ほれほれ...ここがいいのか??ここか??ここがいいのか??くふっ...」

颯魔「り、理子止めて...あぁぁぁぁ!!」

 

 

 

店員すみませんでした...お騒がせしました...

 

 

 

 

ーちなみにサイズはF判定...いよいよまずくなってきたわ...何で巨乳クラスなのかしら...もう...不幸だわ...

 

 

 

 

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そして下着選びもひどいもんだった。

最初から紐でくる始末...流石に顔が怒っていたんだろう...

颯魔『...理子??』

理子『あわわわわ...ごめん!!冗談だから!!冗談!!』

...そして色々持ってくるが何一つまともな物が無かった...そして最後に持ってきたのは...

 

颯魔『(うお!!...これはまともだ...それでいて綺麗...!!)』

ー赤のレースの下着だった...一つもまともな物を見てなかったのでとびきり綺麗に見えた...

理子『どう??...理子の自信作だけど...』

颯魔『...それなら最初からもってこい...あぁ綺麗だ...俺が着けるのが勿体無いぐらいにな...(遠い目)』

理子『...なんか、そっちも大変そうだね...』

 

ー最後に同情の言葉をかけられたが...

 

颯魔『着けるから、少し待ってくれ...(ゴソゴソ』

 

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颯魔『...どうかな??』ー俺は不安の眼差しを向けると...

理子『...ヤバイ...』

颯魔『...どういう意味でかな...』

理子『颯君...これは綺麗だよ...もう、モデルレベルだよ!!』

颯魔『...お前まで颯君か...まぁ、これの赤と白と青かな...2つずつだね...』

 

 

...ヤバイ...喋り方まで変わってきた...

 

 

 

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あれから三ヶ月が経った...俺達は二年生になった...体の仕組みも理解できるようになり...その仕組みは...俺自身が意図的に変化出来るらしい...しかし変化するとその1日は変わる事が出来なくなるらしい...その仕組みが分かった後は、IS学園に登校するようになったが...たまに女体化したまま武偵高に登校してしまい...とんだ修羅場になったのは古い思い出...そしてその時決まってキンジが(遠い目)をしていたがその理由も分かった...

 

 

 

 

 

 

それは、春休み...嵐が舞い降りるが如く現れた...

 

『ピーンポーン...ピーンポーン』...インターホンが鳴り...俺は再編入扱いで...GVやシアンと別の...キンジと相室になっていて...キンジがまだ寝ていたので、俺(男)が出た。

颯魔「はーい!!(ガチャ...あなたは??」

カナ「初めまして、遠山 カナと申します。キンジはいますか??」

颯魔「あ、少々お待ちを...」...遠山 カナ??...思考を巡らせると...世界でも有名の武偵...そこで当たった...そして推測だが...恐らく恋人じゃないのか...という所になり、最終的に...

颯魔「(リア充め...一回殴ってやる...)」という所に至った...しかしカナさんを待たせるのはマズイと思い...

颯魔「おい、キンジ...お前の恋人さんが来てる...ぜっ!!(ドスン」

キンジ「うぉっ!?」

キンジに腹パンして無理やり起こす...

キンジ「いきなり何しやがる!!...ってか恋人ってなんだ...俺にそんなのいねぇから!!」

颯魔「あ、聞いてたんだ...カナさんが来てるぞ」ーありのままを伝えると...

キンジ「!?...(クイクイ」...ん??キンジがこっち来いのジェスチャーをし...

キンジ「お前に前、お前によく似た兄がいるって言ったよな...」

颯魔「...あぁ...言ってたな...」

キンジ「...カナがそうなんだ...ああ見えて...俺の兄貴だ...」

颯魔「!?...あの人が金一さんなのか!?」

キンジ「...あぁそうだ...だがな注意がある...カナの時はカナって呼ばないとわからないし...普通の時にカナって言ったら...(サァァ」

颯魔「...なんとなく察した...さあ...行こうか」

 

 

 

 

 

颯魔「カナさん、お待たせしました。」

キンジ「カナ、久しぶり」

カナ「久しぶりね、キンジ...ところであの下着...誰のかな??(ユビサシ」ー下着??と思い、カナさんの指差す方向を見ると...

颯魔・キンジ「あ........」...俺の女の時の下着が干されていた...そして俺とキンジはお互いの顔をみて...俺が特異な体質だと言う事を見せる事にした...

ー途中カナさんは俺が女の下着を付けている時...

カナ「...キンジ...この人はそういう趣味なの??」...と俺が女の下着を付けている変態だと勘違いするような喋り方をするので...

キンジ「カナ、颯魔は...そういう変わった奴じゃないんだ...その変わった奴より変わった奴なんだ...」ーと意味深な事をいう...カナが首を傾げる...まぁ、当たり前だろう...そして下の方は流石に無理なのでズボンも履いて...

颯魔「カナさん...まぁ、見たら分かります(パチン」ーカナをこっちに向かせて指を鳴らす...すると輝き出し...輝きがなくなった時には...

カナ「...!?キンジ...颯魔君は...」

キンジ「カナ、よく聞いてくれ...颯魔は...颯魔君であり颯魔ちゃんでもあるんだ...」

ーそう...颯魔ちゃんになっていたのだ...

流石にカナも驚いたらしく...目をパチクリさせる...そして私はあーあー...と声を調整しー

颯魔ちゃん「こちらの姿では初めましてカナさん」ーと言う...ようやく我を戻したカナが

カナ「え、えぇ...」ー軽く返す...

キンジ「...えーまぁ、こんな感じだ...そしてこの体質から着いた二つ名は...『道化師(ピエロ)の颯魔』だ...」

颯魔ちゃん「キンジ!!それは、マズイって...私の二つ名は色んな意味でついたんだから...」ー私が指摘した時にはすで遅く...

カナ「颯魔ちゃん??どういうことなの??」...カナが興味津々で聞いてきた...

キンジは合掌しやがってる...

颯魔ちゃん「えー...言える範囲ですがまず私はこの指輪からISを展開できます...」ーそう言いソウルギルティの左手を部分展開する...そして

颯魔ちゃん「次に私には様々な姿があります今の女体化状態...この時はある条件下でのみ七色の翼がでます女体化時の特徴ですが速度回避に特化しています...そして元の姿では紅い翼がでます...元の姿の特徴ですが攻撃防御に特化しています...そして最後に特異な能力で一時的に能力が高まる...能力がありますこれが『道化師(ピエロ)の颯魔』の方です」ー改めて思うけどキンジもチートギミックだと思ってたが私も私だな...

カナ「ふーん...『道化師(ピエロ)の颯魔』...か...あ、の方って言ったならほかの方があるの??」ーカナが発した言葉に私はとんでもない失態を侵したと後悔した...

颯魔ちゃん「...えぇまぁ...もう一つは...『四刀(カドラ)の颯魔』です...」

カナ「カドラ??もしかして双剣双銃なの??」ーカナはまた興味津々で聞いてきた...

颯魔ちゃん「...双剣双銃??あぁ...そっちじゃないです私は四刀の方です」ー私はカナの勘違いを訂正した...するとキンジも驚いて

キンジ「え!?お前...何処に剣4つあんだよ!?」ーとキンジが至極当たり前な質問をする...

カナ「んー確かに私も分からないわ...」ーと言うので

颯魔ちゃん「えーっと...比較的使いやすい紅華刃は腰に携えて...最近改良してもらってる冥夜輝光は平賀さんのところで普段は背中ですね...後...蒼とラグは...」ー私は例の亜空間ポケットを開けて見せる...すると

カナ「凄いわ...日本にこんな武偵がいたなんて...」ー褒めているのか驚いてるのか分からなかったが...

 

 

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これがカナさんとの出逢いだった...

 

 

そして今、颯魔(男)は提督の仕事を武偵寮でこなしIS学園の生徒会はビデオ中継でやり...いま...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンジ「アリア...なんだ、その用件とやらは...」ー朝からチャリに爆弾を仕掛けられややどころか大分気分の沈んでいるキンジぎ問う...するとアリアはー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリア「キンジ、颯魔。あんた達、あたしの奴隷になりなさい!!」...この日俺達の束の間の平穏が綺麗さっぱり消えてしまった...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

..俺達は同じことを考えただろう...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

颯魔・キンジ「(はぁ....不幸だわ....)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、皆様いつか振りですね篠ノ之ヒロトです。
さて、今回は時を加速させまくりました(笑)

さぁ、そして最後のあのセリフで分かる方もいるでしょうが...

ここからしばらくアリアだらけです(その横でISも送りますが...)つまりガッツリクロスオーバー化しちゃいます...既にカオスだったのが更にカオス化しますね(笑)


さて、話は変わりますが次から第三章の始まりなんですがその前にキャラ説明を作ろうと思います...(絶対とは言っていない)

次回もお楽しみ下さい!!


※皆様のアドバイスやコメント、募集しております!!
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