……では、早速行きましょう
第二話 ベッドの中にはご用心…どうぞ!!
「……寝ようと思ってたが……寝ずらいな……」
……本音はそうじゃない、篠ノ之の柔らかいアレが腕に当たってて…理性を保つので精一杯だっ!!や、ヤバイほどこうと思ってた…しかし
「ふふふー♪……ふにゅー♪」
……当の本人はこの様だ、とてつもなく気持ち良さそうに寝てるし……起こすのも気が引ける……まぁ、このままでもいいか、別に死ぬわけj…
「失礼するぞー、あれ御影がいない……どうしたんだ??…」
…あの声、織斑か!?……さっき言ったな、別に死ぬわけじゃないって……すみませんでした私調子乗ってましたハイ……
ってそうじゃない!!今は、生きて帰らないt…
「何でそんなに膨らんでるんだ??(バサッ」
……そうだよね、世の中そんなに甘くないよね……
「や、やぁ…織斑か、どうした??」
ここは作戦変更…添い寝が当たり前のように装えば……
「お前は…お前はこんなところで何をしてるんだっ!!(バシッ!!」
助かるわけないですよね、ハイ分かってましたどうせこうなるって……
「……痛いよ織斑さんよ、ちゃんと弁明の余地位くれよ……」
「あぁ、すまないな…なら説明してもらおうか」
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―?????―
「ここは、何処なんだ……」
…整理させてくれ、保健室で織斑に見つかり一発もらう→説明して、なんか半分八つ当たりのような感じでさらに五十発もらい、気が付いたときにはここにいた……もしかして天国!?
※彼の勝手な妄想です;^^
あぁ、俺の人生長いようd……「私達の部屋1341です。」……誰だ!?と思い振り向くと……
「し、篠ノ之!?……えーっと……だ俺たち、同じ部屋??……はははそんなわけないじゃないですかやだなー(棒)」わざとらしく棒読みし、なんとか現実逃避を図る……が篠ノ之の無慈悲な一撃であっさりうちやぶられる……
「そんなわけなくないんですよ……颯魔」
…いや、幻聴かな??なんか、篠ノ之が俺のことを何故か名字ではなく名前で呼んでる……俺が寝ているその真横で……って
「し、篠ノ之!!何で俺の真横で添い寝するが如く寝てんだ!!…後どうでもいいが敬語は止めてくれ、俺たち…同級生だろ??」
……俺が声を荒げて言った…が何故か最初の方はニコニコしながら聞いてきた……そして、俺たちの所で何故か期待するように聞くし……ってか、同級生の所でなんでしょんぼりしたんだ??……これだから女子はよく分からん……すると……篠ノ之はうつむきながらこう言った……
「……だって、あなたも添い寝してたでしょ??だから私もしていいんじゃないかな……って……」
……そりゃ私も添い寝はしましたはい、してしまいましたよ……だけどなんでそれが篠ノ之が、俺を添い寝する理由になるんだ??…と考え……
「篠ノ之、それは誤解なんじゃないかな……だって確かに俺は、添い寝した…ただそれは君が俺の腕に抱きついて…抱き枕の要領で寝られたら……こっちは、きつかったし疲れてたのもあるし第一に、篠ノ之が…」
………俺が必死に弁明しようとしたら……
「……ばね」
「……なんか言ったか??篠ノ之??」
「……篠ノ之じゃなくて、束って呼んで欲しいな……」
……男が女子のことを下で呼ぶのに何か問題とかあったのか??俺が、名字で呼んでたのは…恋人みたいじゃないか下で呼ぶのが……まぁ第一に、俺に恋をするなんてあり得んましてや、こんな可愛い娘はあり得ん…しかし、そんな可愛い娘のお願いだ、断るわけにもいかず……
「あぁ分かったよ…………束…でだ……続きいくぞ……束があまりに幸せそうに俺の腕を抱きしめながら寝てるから…あぁ可愛い娘だなって、思いながら起こすのも気が引けるし……んでまぁ、あぁなったんだ……」
……あれ??なんか束、途中から頬を紅く染めながらうつむいてる……そして……
「私が…可愛い娘??…」
……と問われたので俺は
「あぁ、可愛いぞ俺には勿体無いぐらいにな」
……と当たり前のように返すとなんか、更に頬を紅く染めるし…俺、なんかへんなこと、言ったか??などと思ってると……
「私が、颯魔に勿体ない!?…じゃあ私さえよければいいのかな…」
…後半部分が全くと言っていいほど聞き取れなかったが…ん??もう19時か…なら
「束、飯行こうぜ……」
……と誘う、すると…
「うん!!分かった!!」
……さっきまでのかしこまった雰囲気が何処か消えていた……
はい、いつかぶりですね篠ノ之ヒロトです。
さぁ、今回は束ちゃんがなんか、頑張ってましたが流石颯魔、全く気づいはないですね…それどころか彼、やりましたね(笑)。
さて今回も、千冬さんがあまりでてませんが……あまりでてませんが…次回出ますよ!!(絶対とは言ってない)
……さて、ここ辺りで次回予告、颯魔が束と一緒に夕食をとるんですが…まぁ、普通なわけ無いですな(笑)。次回をお楽しみください!!それでは!!