紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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第二十話 狂気じみた微笑み

 

 

ー颯魔sideー

 

...俺は今、キンジと共にボーイング737-350に乗っている...しかし今ここにいるのは俺だけだ...というのもアリアが雷が怖いということでキンジは、アリアについている...そして俺はバーに潜入した所だ...しかし、武偵殺しが意外な人物だったので一瞬ポーカーフェイスが崩れる...武偵殺しは...武偵高2年...峰 理子だった...

 

しかし、理子も理子でまさかキンジじゃなくて俺が来ることに驚いたのだろう...理子はそれでもポーカーフェイスを崩さなかった。

 

そして理子はあっさり自分が武偵殺しだということを吐いた...そして、俺が先制使用と漆黒のDEを抜く...その刹那...

 

颯魔「!?このタイミングで揺れる...!?」

そして、その揺れでDEは、どこかに行っていた...理子はその揺れを利用するがごとく飛び出し...至近距離で銃を乱射...しかしその頃には俺も体制を立て直しており...

 

颯魔「くそっ!!リリース【神魔の砲剣=ラグナロク】!!おらっ!!」俺はラグナロクをリリースしカートリッジを付けずにやや細身の剣を縦に切り裂く...ラグナロクは枕詞からわかるように細身であるが砲剣である...軽く...そして、強度がある...

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そして、5分くらい経ったところでキンジからあらかじめつけていた通信機器にインカムがはいり...

キンジ『颯魔!!こっちは大丈夫だ!!』

ーHSSが切れているのだろう弱々しい声で喋る..理子はアリアを倒し、初代を超えると言った...そのためにも交渉をすることにした...

 

颯魔「理子、お前にお得な交渉がある」ー俺は弾を剣で弾きながらそういう...

理子「なんだ??」理子は提案を聞いてくれるようだ...攻撃の手は止めずに...

颯魔「アリアのところに行け...俺はここに残らせてもらう...アリアと理子の戦いに手は出さない...約束しよう...どうだ??」ー俺はラグナロクを亜空間ポケットに入れそういう...理子はー

 

理子「...行かせてもらおう...(スタスタ」ー俺の提案をすんなりと受け歩き...遂に足音が無くなり...それを確認した俺は酒でも嗜むか...と思いバーにある酒を取ろうとして...前にぶっ倒れた...すると理子が

 

理子「私がそのまま行くわけねーだろ」ー捨て台詞のようにいいスタスタと歩いていく...

 

 

 

この時、理子はある失態を犯した...颯魔を気絶させて戦闘不能にしてしまったのだ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー10分後ー

 

颯魔の体は驚くべき変貌を遂げていた...ラグナロクは緋色に変化しており、翼は七色、そして瞳が真っ赤に染まっていた...そして一番変わっているのは颯魔のシルエットだ...髪は長く黒髪...胸も女特有の膨らみがありその姿は、紛うことなき颯魔ちゃんだ...しかし目に光が宿っておらず更に不敵な笑みを浮かべる...その姿は、まるで悪魔の様だった...

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキンジsideー

 

ーマズイ....この状況....状況整理をすると颯魔が討たれ、アリアもさっき...ナイフで切られた...そしてさっきの部屋に戻り...ラッツォを打つ寸前まで来ていてそしてー

 

キンジ「アリア、聞こえるか!!打つぞ!!」ーアリアは...答えない...!?心臓が止まってる...アリア!!ー

キンジ「...戻って気やがれ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーグサッ!!ーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーラッツォで心臓を一突き...

 

 

 

 

 

 

そしてアリアは生き返った...しかし記憶が曖昧でー

 

アリア「りこ....理子ぉぉぉおッ!!」

ーベッドにあったガバをむしり取り...バランスの悪い足取りで出ていこうとする...そして俺は両手を塞ぎ...アリアがガミガミ言っていて...理子にバレることを恐れ...更に俺のHSSも危惧した上でー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーアリアの口を塞いだ....口で...ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその数瞬後...俺はHSSになっていて理子が入ろうとする気配を感じ取ったのでー

 

 

 

 

 

キンジ「おらっ!!(バンッ!!」

ドアを思いっきり蹴り開ける...がー

キンジ「理子が...いない...!?」

 

そこに理子はおらず居たのは俺の見覚えのある人物だった...

 

キンジ「颯魔...お前...女に!?」

ーそう、颯魔ちゃんが立っていたそして俺はその翼、刃...そして瞳を見て驚く...

颯魔「...キンジ...ごめんなさい...」ー俺は今の発言を理解する...

キンジ「理子は...」ー俺は理子を探しそして颯魔の反対側にいる事を確認する...

颯魔「理子さん...こっちの私ははじめましてかしら??」

理子「あぁん??あたしはお前に服を選んでやって...ひっ!」ー理子は喋っている途中に颯魔の殺気に怯えた...なんだ...俺からもはっきりとわかる...この殺気の強さは...!!

 

颯魔「...理子...あなたはとんでもない失態を犯した...私が忠告したのにも関わらず...私を気絶させた...」

キンジ「理子...お前...そんなことやったのか...!?」ー俺は理子の行動に驚いた...それなら辻褄が合うか...颯魔が餓狼になっている理由が...

 

ー餓狼ーこれは颯魔から聞いたものだが...御影家の血を引き継いだ男はこの能力が体の中に埋め込まれる...様々なトリガーがあるらしいが颯魔は一番ならないであろう性が入れ替わった時にしていた...そして餓狼になったとき...ある程度の理性と判断は残るがそれ以外の思考が攻撃に転換される...そして身体能力のスペックが...餓狼の掛かる度合い...そして怒りの度合いによって変わるのだが...その殺気から分かるが...颯魔の怒りの度合いが高いのだろう...その分颯魔は力を抑えその分理性へ回っているようだが...

 

颯魔「なぜ理子にあんな忠告をしたと思いますか??...それはですね...こういう事なんですよ!!(ザシュ」ー颯魔は力を抜き紅く染まったラグで虚空を切り裂く...その瞬間ー

颯魔「...御影流剣技其の七【炎虎舞踏=チェイスフレイム】!!」ーその斬像が現れ理子の体に触れた瞬間理子の体の中に七つ光が出たように見え...そして...

『ザザザザザザザシュッ!!』

ー理子の体の中に七つ光があった...その場所に虎が舞うがごとく火をまとった斬撃がーワルサーP99二丁、ナイフ二本ツインテール...そしてー最後の一撃はー

 

キンジ「外した!?」ーかのように見えた...しかしー

颯魔「...ふふふ...どう理子...これで揺れは起こせないでしょ??」ーこの一言で理解した。...あの一撃であの謎の揺れを潰していたのか...しかし理子は

理子「ぶわぁーか」ーこの一言は颯魔も計算外だったのか顔をしかめる...そしてすぐ理解する...理子の背後に爆薬が仕掛けられていたのだ...!!

 

 

そして颯魔が爆薬が爆発する数瞬前に駆け出した...そしてインカムから

 

颯魔「私に...任せて...!!」ーこの瞬間ー

 

 

 

 

 

 

ードウッッッッ!!ー

 

 

 

 

 

 

爆薬が爆発して後ろにいた理子は飛び出ていき...消火剤とシリコンのシートがばらまかれ空中でお互い引っ付く...そして爆発の穴を防ぐ寸前...颯魔が堕ちる...そして穴は防がれた...

 

 

 

 

 

 

そして理子がパラシュートを制服を崩し作った...そのほぼ同時に颯魔がそのパラシュートの上に乗っかる...そしてー

 

颯魔「...グッバイ理子...御影流剣技其の八【八閃霧雨=スコールorジャスティス】!!」

 

 

 

ーあいつ...本気だ!!それはまずい!!9条をーそう、考えた瞬間ー

??「颯魔!!それはダメ!!」ーこの声にも聞き覚えがあった...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

颯魔「!?...カナ??」ーそう...何処からともなく現れたのはカナだった...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、皆様いつかぶりですね篠ノ之ヒロトです。
今回は緋弾のアリアから原作4割その他6割位で行きましたがいかがでしょうか??その辺はコメントを頂けると嬉しいです(笑)
さて今回はカナが出てきたところで終わりましたが...次回はその続きです、はい。
という訳で次回もお楽しみに!!それでは!!

※皆様のアドバイスやコメント、募集しております!!
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