ー颯魔ちゃんsideー
颯魔「!?...カナ??」ー声のする方を向くとカナがいた...そしてー
カナ「颯魔!!(ダキッ」
颯魔「!?...」ーカナが私を抱きしめた...私はそれに驚き技を中断し...そして理子は...カナと面識があるようでー
理子「カナか...助かったぜ...」ーと言うが...
カナ「あなたのためにやったわけじゃないわ、颯魔のためにしたのよ...」ーと応える...私のため??などと思っているとー
カナ「颯魔が9条破りで私のバートナーじゃなくなるのは嫌だからね...」ーふーん...はぁ??私はカナの発言に驚く...なんせ唐突のパートナー宣言が入ったのだから...しかしその宣言は驚きだけでなく同時に嬉しくもあった...それは絶世の美女であり世界的に有名な武偵、カナのパートナーになれるのだから...
カナ「颯魔!!今は逃げましょう」ーカナから声が上がる...餓狼も切れかけており戦う意思のない私は大人しく従うことにした...そして男になりー
颯魔「展開!!【ソウルギルティ】!!...カナ!!」ー俺はISを展開させて肩にカナを乗っけて
カナ・颯魔「グッバイ理子...」理子に手を振るそして俺はキンジにインカムでー
颯魔「キンジ!!この飛行機ここままだと海にドボンだ!!修正しろ!!」ー気付いた事をありのまま伝える...
キンジ「あぁ、颯魔!!カナを頼む!!」
颯魔「あぁ!!任された!!(ビュン!!」キンジと最後のやり取りをし...
颯魔「...カナさん...ありがとう...」ー誠意を込めてお礼をする...するとカナは少し顔を俯かせながらー
カナ「...あなたには日頃キンジがお世話になっているしね...」ー短調にまとめる...そして俺はさっきの言葉について言及することにしー
颯魔「カナさん...さっきのパートナーの件って本当何ですか??」ー俺は単刀直入に質問する...するとー
カナ「私が嘘をついたことある??」ー肯定と取れる回答をカナはした...俺は気持ちが昂るが声に出さないようにしー
颯魔「何処に行きますか??」ーと一番重要なことを聞く...
カナ「うーん...とりあえず...高天原先生の所へ行きましょう...」ーカナさんは何を考えてるのか分からないが...カナさんだなにか考えているだろう...
颯魔「...了解しました...行きます!!」
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俺は意識が切れる寸前で高天原先生の家につきインターホンを鳴らす...そして何故か出てきたのは綴先生でー
カナ「綴先生!!颯魔君を手当てします!!高天原先生を呼んで下さい!!」ーカナの焦りようが尋常じゃ無かったのだろう...綴先生はオッケーを出す...その瞬間ー
颯魔「あっ...(バタッ」
綴「危ないっ!!(ダキッ」ー俺は遂に立てなくなり倒れる...しかし綴先生が抱きとめてくれる...安心したのか...俺は無意識にー
颯魔「助けて...つづりん...」
綴「!?...ったく...死ぬなよ...御影ェ...」ーつづりんと呼んでしまう、そしてそのままー
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ーつづりん...俺が颯魔ちゃんの時に綴先生と知り合い...愛称として呼んでいた...
綴先生とはこの時から仲が良く...よく姉妹としていた...ー
颯魔「...あれ??ここは??」ー目を覚ますと見覚えのない天井、驚いている綴先生、そしてカナさんがいた...
カナ「颯魔君!!...じゃないわね颯魔ちゃん!!大丈夫!?」ーカナさんに言われ俺は思い出す...あの時何があったのかを...綴先生が驚いている理由を...
綴「御影...お前...颯ちゃんだったのか...!?」ー颯ちゃん...これはつづりんが私を呼ぶときに使う呼び方である...
颯魔「はい...今まで黙っててすみませんでした...どうしてもこの体質はバレたくなかったので...」ー私は正直に自分の体質のことを言う...
綴「いや、いいんだ...ちゃんと教えてくれてありがとう」ーそして俺は思い出す
颯魔「あっ、キンジは大丈夫でしたか!?」ーハイジャックの飛行機にいたキンジの生存確認をする...するとカナさんがー
カナ「キンジなら大丈夫、さっき連絡があったわ」
颯魔「よ、良かった...」ー私は心底ほっとする...そして
颯魔「カナさんすみませんパートナーが早速こんなになっちゃって...でももう動けますよ...」ー私はしょんぼりしながら言う...
カナ「...パートナーか...そんなの気にしないで...さぁ先生達にお礼言って帰りましょ」
颯魔「はい、綴先生、高天原先生、ありがとうございました」
綴「大丈夫だ、まぁ頑張れ御影」ー綴先生の言葉で締めくくられた」
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そしてその帰りカナさんにある質問をぶつける...
颯魔「カナさんは...本当に男何ですか??」ー答えは、予想出来ていた...しかし私の考えとは全く違う答えが来た
カナ「...男だったわ...前まではね...」ーあまりに予想外だったのか私は口をパクパクさせていた。
颯魔「...男だった??つまり今は...」ー私がいう前にー
カナ「えぇ、女よ...」ーカナさんが答えた...
颯魔「キンジには言ったんですか??」ー疑問が新たな疑問を生むように...新たな疑問が生まれた...すると
カナ「.......言ってないわ」ー今度は予想する答えが返ってきた。
颯魔「そうですね、言わない方がいいですね...あれ??」また疑問が生まれる...
颯魔「HSSってどうなるんですか??男が守る為に強くなるなら女は弱くなりません??普通」ーHSSについて問う...
カナ「普通ならそうなるんだけど私、元々男だったからかHSSのギミックは一緒なのよ」ーまた常識とはかけ離れてる回答が来る...
そして驚き疲れた私は寮に帰ることにした...
そしてこの日からカナさんが私とキンジの寮で生活するようになったー
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そして後日ー
颯魔(男)に戻った俺は強襲科の二年から訓練というなの複数vs俺という理不尽極まりない戦いを申し込まれた...俺が受けたのは、二年の野郎共にこんなことを言われたからだー
二年「お前、最近調子乗ってるだろ」
いや、調子乗ってるのはお前だろ
二年2「カナさんのパートナーだからといってイキってんじゃねぇ」
いや、お前人のこと言えんからな??
二年3「お前なんざ、俺がマジになりゃ瞬殺なんだよ」
Sランク舐めてるだろてめぇ
二年4「お前がSランクとか納得いかねぇんだよ」
うるせぇ、納得いかねぇなら努力しやがれ
二年5「お前...二つ名二つとかてめぇが持つ資格なんざ、はなっからねぇんだよ」
お前がいうことじゃねぇクズが...
不知火「ねぇ、君達やめなよ...颯魔君が...」ー不知火は止めようとするが
颯魔「いいぜ受けてやる...全員まとめてきやがれ」
ー俺がやや挑発気味に言うと
二年「...いいぜお前を全力で潰して笑わせてやる、放課後強襲科のアリーナに来い」
不知火「大丈夫なの颯魔君...あの人達、腐ってもAランクだよ??」ーそんな不知火の心配する声が来るが
颯魔「ん??あぁ、調子乗ってるのはあいつらだからその鼻をへし折ってやるのさ、それにあいつらより不知火の方が強いしな」ー俺がこういうと
不知火「あはは、ありがとう」...つくづく紳士な奴だ...
そして俺は平賀さんから返ってきた冥夜輝光を煌めかせ言う...
颯魔「俺を...怒らせるなよ??」
はい、皆様いつかぶりですね篠ノ之ヒロトです。
今回はカナさんが女であること、綴先生が颯魔ちゃんと面識があることなど衝撃的な事を詰め込めました(笑)
さて、次回は颯魔と二年五人の戦闘です。まぁ、適当に仕上げカナさんとつるませます。
次回もお楽しみに!!それでは!!
※皆様のアドバイスやコメント、募集しております!!