ー颯魔sideー
ー俺はあれから悩みに悩んでカナにある術をかけることにした...
颯魔「カナさん、ごめん!!」
カナ「えっ...!?」
颯魔「...【
カナ「...zzz」ー カナに魔眼を開放させ、寝てもらいIS学園のキンジのベッドに寝てもらう...そして俺は...汗をかいていた為お風呂に入ることにした...
ーそしてシャワーを浴び浴槽にお湯を張り...入った...すると、今日はいつもより術を使ったせいかウトウトする...何とか粘ろうとするが...あ、ヤバイ...お、堕ちる......
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
??「ーー...君!!...ー魔君!!...」
《ガララッ!!》
...ハッ!!完全に寝落ちしてしまっていた...あれ??今の音って...もしかして...俺はある方向を見る...するとー
颯魔「...うーん...カナさんか...って何でカナさんお風呂に入ってくるんですか!!服着たまま入らないでください!!」ー俺がそう言うとカナは...
颯魔「何で脱ぐんですか!!」
...服を脱ぎ出したのだ...
カナ「だって、服を着ながらお風呂に入るのはだめ何でしょ??なら...服を脱いだらいいんでしょ??」ー俺はさっきの言葉の意味に気付く...
颯魔「!?...!!あ、あれは焦っていっただけで...ってけ、カナさんはこんな奴と一緒なんて嫌でしょ!!」ーそう言い出てもらおうとするがー
カナ「と、言うことは...私さえ良ければいいのよね??」ーカナが私は良いんだよとある方向からはそう捉えられる言い方をする...
颯魔「え、えぇまぁ??俺はカナさんと一緒なんて夢のまた夢の事だと思いますがね...」ー俺はさっき、自分で言って自分で凹んでいたためやややけくそ気味に言う、まさかカナさんがそんなことはしないだろうとも思った...しかしー
カナ「なら、入ろうかしら...(ヌギヌギ」
颯魔「は、はぁ!?...ま、待って!!カナさん何で!?...あ、まさか冗談なんですね??」
カナ「あら、私は本気ですよ??颯魔君だから一緒に入るのよ、颯魔君じゃなきゃこんな姿、見せないわ(ガララッ」
颯魔「フワァ!?...カ、カナさん!!あなた...何裸で出てきてるんですか!!」ー俺はカナさんの裸体を見てハッとし、目を隠す....え??カナさんの裸体はどうだったか??そりゃあもちろん...あれはでかくもありそして綺麗だったぜ...いやーカナさんさえ良けりゃいつまでも見たかったぜげへへへへへ....などと思っているとー
《ガチャ!!》
ー誰かが入ってきた................ゑ??
颯魔「まずい!!カナさん!!こっち!!(グイッ&ダキッ」ー俺は誰が来たのか...大体予想が出来てしまい反射的にカナさんを引き込んでしまう...幸いにも俺は一瞬でタオルを巻いたがー
カナ「ひゃっ!!そ、颯魔君!!これは...どういうこと...!?(ギュッ」ーカナさんがそう言う...何を慌ててんだ??と思いカナの方向を見ると...
颯魔「!?...あ、すみません!!(バッ!!」ー反射的に行動した為気づかなかったが浴槽の中でタオルを腰に巻いた俺と...一糸纏わぬ姿のカナが...!!カナが俺を馬乗りしている状態で...今、俺が驚き上に上がってしまったためー
颯魔&カナ「!?」ー俺とカナの唇同士が重なり合った...そして何故かカナは舌を口にねじ込み出しそれに対応出来なかった俺はー
颯魔「は、はにゃ(カ、カナ)!?」ー舌の侵入を許してしまう...カナは舌を器用に使い俺の舌と絡める...そして遂に俺の理性が崩壊し、本能的に舌を絡めてしまう...この行動が何か..今の俺には分からなかったが...そして酸欠になり俺が離そうとした時ー
カナ「...ん〜(ギュッ」
颯魔「!?」
ー俺の体をロックして来た...俺が目を見開く...そして目の前には当然カナがいる...しかしカナは頬をピンク色に染めている...紅潮とはこのことなのか??と思うが頭が回らない...この行動がどんなものなのか...考えても無駄だが考えた...それにより現実逃避しようとした...しかしー
《ガララッ!!》
...本日二度目のお風呂の扉の音がする...そこには...
束「そ、颯君!?...どうしたの??女の人と、お風呂で熱〜〜〜いキスをしちゃって...ふふふ...私にはしてくれないのに...」ー束がいた...しかもどす黒いオーラを放ちながら...俺は束に助けを求めるためー
颯魔「た、たぶぁね!!た、たふけて!!(た、束!!た、助けて!!)」ーそういう...するとー
束「やっぱり颯君は、望んでやった訳じゃないよね!!私、助ける!!」ーそう言うとカナがガバッと起き上がりー
カナ「あなた誰??せっかくパートナー二人で愛を深めあっているのに...」ーそんなことを言い出す......
颯魔「え??カナ...パートナーって共闘関係だよね...何で愛なんて深めようとするのさ...」ー当たり前のような事を確認する...がー
カナ「え??...もしかして颯魔君...私の事キライなの??」ーカナは伝家の宝刀、上目遣いを使い俺に聞いてくる...うぅ...そりゃ卑怯だぜ...そんな可愛い顔で卑怯だよ......
颯魔「...嫌いなわけ無いじゃないか...カナは世界一美しいよ...」ーなだめるつもりで言ったが...
カナ「なら、私と付き合って...あなたが世界一愛おしいの...」
颯魔「...ハァ!?な、何で俺が??」
カナ「...いいの??その答えが聞きたいの...」ーカナがシリアスな雰囲気を醸し出し言う...
颯魔「俺でよければいいが...本当に良いのか??俺なんかで...」ー俺はありのままの心境を語る...
カナ「俺なんかで...ね...颯魔、あなたは自分に自信を持って...」
颯魔「あ、あぁすまないカナさん...俺は嫌われ者だからな...」
カナ「でも...私達...恋人なのね...」ーカナはボソッと呟く...すると突然束がー
束「そ、颯君!!」
颯魔「ん??何だ??」
束「颯君が良ければなんだけど...私も颯君が好きなんだ...私も付き合って欲しい...」
颯魔「...あぁ、いいさカナが世界一美しいなら束は、世界一可愛いよ...」ーあぁ、もうどうにでもなれ...と思い包み隠さず言う...
束「えへへ...これでやっと私、颯君と付き合える...」ー束は、喜びを包み隠せないようでにやけている...そして俺はやっと理性が復活する...そしてー
颯魔「はぁ...でも俺ってよく考えれば二股なんだよな...最低な奴だな...」ー俺が冷静な見解を示すが...
カナ&束「二人共幸せだからいいでしょ??」
...俺は改めてこう思う...
颯魔「はぁ...俺は全く人間として屑だな...だが...今俺は...」ー最後は三人で被る...
颯魔&カナ&束「最高だ!!」
第二の颯魔が呟く...
ー忘れないで欲しい...こう言っている三人だけど...束と颯魔は半裸...カナに至っては全裸で颯魔に馬乗りしていることを...
そして俺は束とカナと一緒にお風呂を上がり...体を洗い...
颯魔「...腹減ったな...飯行こうか...」
カナ「えぇ、分かったわ」
束「うん、そうだねそうしよう」
ーとりあえずご飯を食べに食堂にいった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー食堂に着いた...着いたんだが...
一年全員「キャーーー!!御影生徒会長よ!!」
颯魔「...え??束...これ...どゆこと??」
束「うーん...これはね... IS学園で実は颯君のファンクラブがあるんだけどね...ここの人達...全員会員なんだ...」
カナ「あらら、武偵高でも颯魔君のファンクラブがあるわね...私はそのNo.1だけどね」
束「そうなのカナ??まぁ、私もここのファンクラブのNo.1だけどね」
颯魔「ハァ!?いつのまにそんなんが出来てんだよ!!」
束「カナも言ってたでしょ、もっと自分に自信を持ってって...颯君、君はかっこいいんだよ!!」
カナ「そうよ??綴先生だって颯魔君のことが好きな人の一人だし...」
颯魔「...ハァ!?そうなのかよ!!ってか助けてくれぇ!!カナさん!!」
カナ「はぁ...仕方ないわねぇ...でも恋人同士なんだからさんはいらないわカナって呼んで!!...颯魔!!」ーすると一年生たちがざわめき出す......するとそれを察したかのように束とカナがー
束&カナ「あ、私達...さっき、颯魔(颯君)の恋人になりました!!」ー唐突の颯魔恋人&二股宣言...やばいと思ったがNo.1が恋人だったからかまだましのようだ...
颯魔「...(はぁ...これからどうしよう...マジで胃に穴が空きかねん...)」
ソウル《マスター...ならパブロンで何とかしましょ!!》
颯魔「...(ソウル...それ風邪薬だ...)」
ーはぁ...こんなので大丈夫なのか??
はい、皆様いつかぶりですね篠ノ之 ヒロトです。
今回は色々とひどくなりました...そしてこのオチは、某ssから拝見させてもらったものです...あ、颯魔に恋人が出来ましたが...決して終わりはしません...ここまで美味しい主人公ですからね(笑)
さて、次回はそろそろ緋弾のアリアの原作2巻辺りにさしかかろうと思います。それでは!!
※皆様のアドバイスやコメント、募集しております!!