紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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第二十六話 明かされる真実、新たな敵 吸血鬼

 

ー颯魔sideー

 

...俺がジャンヌと名乗る奴

 

 

 

氷の槍で刺され言われた事...それがー

 

 

『私と颯魔は4歳の時、婚約した。』

 

 

ーその言葉に俺は驚きを隠せない...何故なら...

 

 

 

颯魔「俺は...ジャンヌと会ったことなんて...ないはずだ...」

 

 

 

...俺の答えを待っていたかのようにジャンヌはこう続けた...

ジャンヌ「フフっ...颯魔、お前フランスで告られただろう...」

颯魔「...(゚Д゚)ハァ?...何を言ってr...ジャンヌ「ディルロッテ」!?お、お前なんでその名を...!!」

ー...ディルロッテ...俺が4歳の時に出会い告られた女の子...そいつを...なんでお前が...!!

ジャンヌ「...あぁ、それはな...私がディルロッテであるからだ...」

颯魔「!?...お、お前が...ディルロッテ...!?でもなんで名前が...!?」

ジャンヌ「...私がジャンヌだとバレないため...だがな...もう、颯魔の事しか考えられないんだよ...ハァハァ...颯魔ァ...初めに会ったこと...覚えているか??(ピト」ーそう言いジャンヌが...突然俺に触れてきた...それも飛びっきり色っぽく...

颯魔「!?...あ、あぁ覚えてるよ...だけどなんで俺を好きになったんだ??...」ー俺は平然を装い質問する...するとジャンヌはハイライトがログアウトした目を更に暗くし、俺の唇を見たかと思うとー

ジャンヌ「ハァハァハァ....颯魔、最初私が倒れていたところをお前が助けてくれたよな...」

颯魔「...ま、まさかそんな事でか!?...」ーそんな事で俺の事を好きになったのか...!!そして俺は刺さってる氷を抜きー

颯魔「フゥ...【超回復陣=破陣(エーテルプライム=ブレイク)】!!...た、助かった...」ー安心したその時...

颯魔「...ジャンヌ??」

ジャンヌ「...颯魔!!誓いのキッスだ!!(チュッ」

颯魔「え!?ちょ...おま、ジャンヌ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ージャンヌにキスされた...それもカナやつづりんとしたような舌を使った方の...そして俺はこれのオチがだんだんわかってきたが頭をあげようとした...が

 

 

 

 

 

ジャンヌ「...んっ...颯魔...逃げちゃダメだぞっ(ガシッ」

颯魔「...またか...」

 

...やはりこうなる...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

ージャンヌが満喫したのか顔を上げる...そして俺はジャンヌが何故つづりんや束を攫うような事をしたのか、分からなかったので

颯魔「そう言えばジャンヌ...なんで束達を攫ったんだ??」

ジャンヌ「ライバルを減らすためだ、颯魔...お前は彼女を作りすぎだ...あと...」ーこの後に続いた言葉と共にある物体が現れる...

 

 

 

ジャンヌ「...ライラと言う奴に頼まれた」

颯魔「!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

ーライラ...去年にアリスに乗っていた...俺を自分の兄を殺したと思っている少女だ...二度と思い出したくないな...と思い現れた物体を見るとー

 

 

 

 

 

 

 

颯魔&束「!?あれは...アリス...!?」

 

 

 

 

ーアリスに乗ったライラだった...

 

 

 

颯魔「チッ!!こんな時に...!!お前にはな...地下より空の方がお似合いなんだよ...!!(ヒュン」ー俺はライラに近づきながら、俺とライラのあいだにスキマを作る....そして次の瞬間ー

 

 

 

 

 

ー俺とライラは上空にワープしていたのだ...そしてすかさずISを起動する...

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

颯魔「はぁ、まだ俺がお前の兄を殺したと思っているのか??」ー俺はため息を混じらせながら言う...が、ライラが言い放ったのは俺の予想を越すものだった...

ライラ「それなんだけど...ごめんなさい!!」...

颯魔「...(゚Д゚)ハァ?...って事は...やっぱり勘違いってことか??」

ライラ「えぇ、そうだったの...言いがかりでごめんなさい!!」

颯魔「いやいやいいんだけどね...ただ、俺以外にいたって事なんだよな??」

ライラ「うん、そうなんだよね...それが...」ーライラが最後、言おうとしたが

??「あら、私のことかしら??」ーある声によって遮られる...

颯魔「誰だ...!!」ー俺はあれが誰か、分からなかった...分かることは、特徴的な羽と牙...これで吸血鬼なのはわかった......

ライラ「あいつよ!!あいつはサヴァン...吸血鬼よ...っ!?」ーライラが解説した瞬間サヴァンから槍が来る...おいおい、皆...槍好き過ぎだろ...目標がライラだったのを確認し俺はさっき冷却が完了したラグナロクに無属性カードリッジを付けー

颯魔「御影流剣技其の十八【刃牙滅裂=アクセルブレイカー】!!」ー槍に触れると、牙のように鋭い刃が槍を数で圧倒し...消し去った...

サヴァン「へぇ、あなたなかなかやるのね...なら、こんなの...どう??」ーサヴァンはこういうと無数のナイフが飛ぶ...おいおい、サヴァンお前咲夜かよ...しかしどうする...ラグナロクはオーバーヒートしてるし、他の剣はない...どうすれば...

 

 

 

 

 

 

すると俺の前にある奴が現れ...

??「オラァァァ!!」ーナイフの半分を反射したのだ...そして俺はー

颯魔「ははっ、一方通行(アクセラレータ)ちと、お前の技借りるぜ...オラッ!!...ひっくり返れ!!」俺も...一方通行の真似をして反射させた...

一方通行「よお、颯魔...」

颯魔「やぁ、妹達はどうしたの??」

一方通行「あぁ何とかしてるが...お前何時もの颯魔ちゃんじゃないぞォ...」

ー一方通行は不思議なことをいうので鏡(簡易的な物)を見るとー

 

 

 

姿やシルエットは颯魔ちゃんだったが...

髪が短く外側に撥ねていて目が紅と蒼のオッドアイにそしてー

 

 

 

颯魔「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!」

 

 

 

 

 

 

...ちっちゃな角と右腕に紋章があり...その姿はさながら...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...天邪鬼そのものだったのだ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、皆様いつかぶりですね篠ノ之ヒロトです。
今回は気ままに書いていたらとんでもない事になりました(笑)ジャンヌのキスやライラの衝撃発言、吸血鬼サヴァンと一方通行の登場、更には颯魔が天邪鬼になるという始末...天邪鬼は東方の鬼人正邪をイメージしてくださいね

さて、適当に喋ったところで次回はサヴァンvs.颯魔、一方通行ですはい。シナリオは気ままにやります、次回もお楽しみに!!それでは!!

※皆様のアドバイスやコメント、募集しております!!
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