ー朔夜sideー
...俺はラウラちゃん...少女を颯魔に託した...
颯魔「...!?朔夜、お前...ここは俺に...!!」ー颯魔が俺の意図に察し、そう言うが...
朔夜「...いや、構わない...お前は死んだら悲しむやつがいる、それにこの
...俺がそう言った瞬間ー
颯魔&朔夜「!?...嫌な予感はしてたが...それがIS15機だと!?」
ー普通では考えられない量のISが俺達の目の前にいた...
くそっ...簡単だと思って二人で行くんじゃなかった...その刹那俺は頭をフル回転させ...全員を助ける術を探した...そしてある考えに行き着いてしまう...
ー1つ...あるにはある...だが...間違いなく俺は...死ぬ...だが、仕方無い...戦力を見誤った俺の責任だ...だから俺はー
朔夜「颯魔!!ここはいい!!その二人を連れて、日本に戻れ!!俺は......」
沈黙の長さで颯魔は察したのだろう...颯魔はしばらく俯き
颯魔「...分かった...だがな、絶対に帰ってきやがれ!!約束だからな!!」
俺の案に賛同した様だ...
そして俺はこの瞬間、新たなミッション...が課せられた..『死なずに帰還する事』...自分の演算では、不可能だ......だから俺はー
ーあれを待つことにした...
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...しばらく経ち颯魔から
颯魔『朔夜!!こっちは大丈夫だ!!早く来い!!』
...とのこと、釘を刺されたな...
ちなみに
朔夜「チッ...後5機だが...俺もここまでか...」ー俺は大群の中でただ一機違う機体の圧倒的スピードと攻撃でスターデッドのシールドポイントが50を切った...そして俺はビジョンの影響で最高速度が出せない...だから俺は少なくとも1vs.1に持ち込むためー
朔夜「...二丁銃技【無双乱撃=五月雨撃ち】!!...散れ...雑魚ども!!」
ー俺は2丁拳銃で専用機らしき機体を無視して天から乱射し、なんとか1vs.1へと持ち込む...
??「はぁ、君も終わりだね」
ー恐らくは専用機の奴だろう...そして奴の機体のライフルが...俺の胴体に標準を合わせ...
《ドォォォォォォォォォォォンッッ!!》
大きな音を立て、俺の機体に向かって進んで来た...この速度...よけられない...!?
音速を優に超える銃撃が俺を穿つその時ーー
ー朔夜sideoutー
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ー??sideー
俺は同盟を組んだキリコから朔夜の身に危険が潜んでいると言われ...ドイツにいる...
??「朔夜、お前が居なくなったら居鳳高は...キリコはどうなっちまうんだよ!!」ー俺は今ここに居ない奴に吠える......そしてその数瞬後、俺は奴に合流する...しかし奴は
??「...キリコ...あいつがいた...来たけりゃ来い...」そう言った瞬間...
《ドォォォォォォォォォォォォンッッ!!》
いつの間にか朔夜に標準を合わせていた敵のライフルから光線が出る...そして光線は朔夜にヒットしー
朔夜「グハッ!?...しまったスターデッドが...!!」
朔夜の装甲が消えた...そして敵は......
??「...チェック・メイトです君には失望したよ」ーそして出したのは...人なら殺せるナイフだった...
キリコ「静刃、朔夜は...っ!?」キリコは朔夜を見た瞬間目を開く...そりゃそうだ、朔夜にナイフを突きつけている人が居るからだ...そしてそれを知ってかキリコが来た瞬間
《グサッッッッッ!!》
朔夜「!?...か、ガハッ!!...ここで...終わりか...済まない皆俺は...先に逝っている...」ーそういいつつ朔夜は笑っていた...悪魔の様な微笑みで...
そしてキリコはなにかに気づく...俺もその方向を見ると...
朔夜「は、ハハ...アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
突然大声で笑いだしそして
ー朔夜の目が薄い青色に発光していた...
そしてまた何かが付いた...
ーさっきまで着けていたスターデッド...それとはまた形が変わった...更に色も目と同じ色だったのだ...