紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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第三十三話 闇企業殲滅part3 蒼眼の覚醒

ー朔夜sideー

 

 

俺は敵に刺され死にかけていた...が

 

ーファーストシフト完了ー

 

不意に右眼からそんな表示がでる...その瞬間、俺の機体が動き出した...

 

ー新モードー

ーグラビティゼロモードー

 

ー機体の再起動(リトライ)と共に移行ー

 

すると俺の右眼がゲームの画面のようになり、そこからは端の方にグラビティゼロモードの詳細、そして新たな戦力を確認する...敵の目を盗みそちらを見る...すると

 

朔夜「静刃と...京菱!?...なんでだ...」ー俺が生徒会長としている学校、居鳳高の同じクラス原田静刃と、京菱キリコがいた...

 

...でも何でだ!?

思考を巡らせるが心当たりがない...するとスターデッドが

スター『.....京菱様は、マスターの背後に幾つかのカメラを使って見てたらしいですよ』

.....いやいやそんなこと有り得ん、颯魔やキンジ、静刃なら分かるがな...俺なんか監視して何の意味もないだろ......いやいやそんなこと考えてる暇はない。早く奴を倒さねばー

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

ー俺のスターデッドが第一形態に移行し再起動、そして新たなモード、グラビティゼロモードになり、しばらく経った...武装にはこのモードから、使えるようになった銃剣【六華散舞=儚】、そして【妖剣=時雨】を使用している。因みに銃剣とは、名の通り剣と銃の混合武器なのだ...そしてこの瞳...【ポセイドンの瞳】は静刃の瞳【バーミリオンの瞳】と類似したものらしい...静刃は妖刀の補助があるように俺にはISスターデッドの補助があるらしい...そして何より俺の右眼と静刃の瞳は共鳴するが如く意志がわかる...いや、分かってしまう...そんな俺の右眼からある表示が出る

『一丁一剣・双剣装備』『特殊アビリティ【ガン・エッジ・サークル】...【デュアルブレード=臥龍】発動』

...恐らくこの銃剣、剣と銃...両方に分類されている様でガン・エッジと双剣、両方のスキルを使えるようになっている...そして特殊アビリティの二つが発動した時俺と静刃の攻撃力とスピードが上昇した...恐らく味方強化スキルだろう

 

静刃「!?...朔夜、お前...刺された場所はどうした!!」

静刃が声を出すので俺はその方向を向く...

朔夜「...大丈夫だ、それよりお前達は来なくていいと言ったはずだ...主にISとこの瞳【ポセイドンの瞳】を隠す為にな...」俺はこれまで隠していた瞳を俺と静刃とキリコ以外の空間を止めながら晒す...

静刃「!?...なんだ...俺の右眼と...同期している!?」ー静刃はやや驚きながらいう...キリコは...

キリコ「...そう...(朔夜...かっこいいな...)」

朔夜「キリコなんか言ったか??」

キリコ「...なんでもない...」

 

ー何言ってたんだ??

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