紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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第三十四話 闇企業殲滅(終)キリコの思い

 

ー朔夜sideー

 

...あれから俺は必死に剣を振るい続けた...そしてスターデッドがあるアイコンを出す....

 

スター『妖刀、静刃さんが刃鋏樹(バチョウジュ)を使用...敵機戦闘不能...やりましたよマスター!!』

 

...そんな言葉が出るが必死に剣を振るい続けた俺の感覚が異常を確認する...

 

朔夜「...いや、まだ終わってない...ここからなんだ、だろ静刃...」ー俺は同じ異常に気付いている静刃に話をふる...

 

静刃「...あぁ、そうだな...キリコ...朔夜が走ってコンマ三秒後にレーザーライフルで朔夜の左スレスレに打て...スリー...トゥー...ワン...」

 

朔夜「スターデッド!!瞬間加速!!(ビュン!!」

スター『了解しました!!』

ーその瞬間俺は流星がごとく加速した...そしてキリコはそのピッタリコンマ三秒後にー

 

キリコ「...レーザー...ブラスト...」

 

《ドォォォォォォォォォォォォンッッ!!》

 

ーレーザーライフルからレーザーが、俺の左スレスレに放たれる...そいつを俺は...

 

朔夜「...双剣技Ⅰ【乱舞=宵桜】!!オラララララララララララララァァァァ!!」ー銃剣と妖剣で光線を切り裂き続け...次の瞬間俺と静刃はこうつぶやく...

朔夜&静刃「...光閃の軌跡【雨穿】!!」...そして光線は綺麗に別れだし...瞬間的にショットガンの様な弾の軌道をする...そして遂に敵が動くー

 

??「っち!!なぜバレた!?」

見る所女のようだった...しかし俺は敵には慈悲がまるで無い...静刃もだ...そして

 

朔夜「てめぇに話す義理はない...さぁ...斬気開放の時間だ...静刃!!」

静刃「あぁ、いくぞ!!」

 

 

ー俺たちが声を掛け合って呼応した刹那ー

 

 

《タンタタンタンタタンタンタタン》

 

ー俺と静刃の刀から同じ一定のリズムの音が鳴り響く...そして次の瞬間

 

《ドォォォォォォォォォォォォンッッ!!》

 

剣が鳴らす音ではない音が出た...

 

ーそして土煙が上がった時にはー

 

ー朔夜sideoutー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ーキリコsideー

 

 

 

ーいつから私の心が乱れ出したんだろう...それはきっと朔夜のせいだ...いやおかげなのか......それは流星の如くやってきた...二年一学期、静刃の知り合いが来ると聞き私はその時まだ何も知らなかった...

 

 

 

 

セアラ「はぁい、皆さん今日は転入生を紹介します...どうぞー」

 

《ガララッ》

 

??「はい.....えーっと俺は時近 朔夜です......っと、固いの嫌いなんで楽にさせてもらうよ。専門は、機械と魔法かな...それと...久しぶりだな、静刃」ー私はその時まだ何も知らなかった.....朔夜があんな事をしたなんて...

静刃「......なんで俺の友達まで異能がいんだよ...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーそして半月、私は不本意にも朔夜に対戦を挑んだ...が

朔夜「......俺に挑んだところで何になるんだ??機械は魔法に勝てる......がそれは機械と呼応してこそだ。それでも俺と戦うのか??」.....私はその時はその言葉を軽く考えていた......そしてその忠告を無視し戦っていた.....その時ー

朔夜「...甘い、その程度ではビジョンも要らんぞ...抜刀【フラガラッハ】...直剣技Ⅰ【武器破壊(ウェポンブレイカー)】!!.....そこっ!!」

ー朔夜の戦闘スタイルは攻防のバランスがいいようだ...そしてその攻防の性能が高い...異常なまでだ...そして朔夜が突然ー

朔夜「......さてと...これで大体は削げたか??」

キリコ「.....??」ー私は理解していなかった...朔夜の言葉の意味を......

朔夜「......ブレイク!!....済まないな、帰らせてもらうぞ」

ーそして朔夜が後ろを見た瞬間、私のPADが......散開した...!!

キリコ「......!?」ー私はようやく理解した、朔夜の発した言葉の意味を......

 

そして私はその後朔夜が、したことに気付く...朔夜は、ただ武装を潰したわけではなくただ忠実に外したのだ。

 

朔夜「...ッ!?キリコ!!危ない!!」

キリコ「??....えっ!!」

 

ーその言葉に私は驚愕する...その上空に何かが落ちて来るのが分かった...そしてその時私はちょうど武装を外されたところだった...そして私が反射で目を瞑った時ー

 

朔夜「...桜よ...舞散れ!!【暮桜=散】!!」

 

その物体は......朔夜の何かによって消え去った...

 

キリコ「...!!朔夜...何で」

 

否、朔夜の脇腹に刺さっていたのだ...!!

 

朔夜「.....大丈夫だ....それよりキリコ...帰るんだ...これは...忘れろ...」

キリコ「!!...で、でも...!!」

朔夜「いいんだ...キリコお前に傷がなければそれでいいんだよ...それにな...」

キリコ「...それに??」

朔夜「...女が傷ついて男が傷つかなかったら...かっこがつかねぇしな...まぁ、俺の心持ちっていうのもあるが...」

キリコ「ッ!?...」

 

 

ーその時だろう私の心にエラーが出たのは...

 

ーキリコsideoutー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ー朔夜sideー

 

朔夜「...抜刀【フラガラッハ】!!......直剣技Ⅱ【牙閃=雪平】...抜刀【魔刀=天龍】太刀型技Ⅰ【断踏=刀奈】!!...静刃...引け」

ー俺が刀と直剣で敵を攻撃した....

??「!?」

...峰で...

 

 

 

...そして俺は静刃にクエストの完了通達を任せ帰ることにした...

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして俺は何故かフランスにいる...

 

 

そして俺の目の前に子供がいる...

 

 

 

 

 

 

 

 

朔夜「ほんとマジ何でこんな可愛い少女がいるんだよ...」

 

 

 

ほんと何が起こっている...!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、皆様いつかぶりですね篠ノ之 ヒロトです。
これで一応闇企業殲滅篇は終わりですが...なんかすみませんね...こんな微妙な事になって(笑)
そしてフランスで分かるか分かりませんが...シャルくんの登場です...そしてこの後の展開ですが...少しISのキャラを入れて見ようと思います...

シャルとか刀奈さんとか簪ちゃんとか...まぁ、頑張ります

これからもよろしくお願いいたします!!

※皆様のアドバイスやコメント、募集しております!!
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