紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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第三十五話 うーん、子供が多い... by朔夜

 

ー朔夜sideー

 

やぁ(* ̄▽ ̄)ノ時近だ...俺は今のんびりフランスで歩いている...この眼の事がバレると怖いのでできれば人の少ない所に行っているが...

 

 

朔夜「あぁ、こりゃ...迷子かはぐれたのか??」まさかの迷子の子と遭遇する...しかも人が少ないし、俺の格好目立つし...あ、気付かれた...

 

??「.......(ジー」

 

....なんかジロジロ見られてるんですけど!?...うーん、近くに人も居ないしな...仕方無い

 

朔夜「.....(スターデッド、翻訳してくれると嬉しい)(テクテク」

スター『はい、マスター!!』

 

 

朔夜「....君、もしかしてお母さんとはぐれちゃったの??」ーすると少女は何故かペラペラの日本語でー

??「うん、お母さんとはぐれちゃったの...」

朔夜「そうか...なら、俺とお母さんを探すか??...あ、俺は時近 朔夜だよろしく」

シャル「いいの!?ありがとう!!私はシャルロット・デュノア...シャルって呼んでね」

朔夜「分かった、シャル...俺は...朔夜とでも呼んでくれ」

シャル「うん!!分かった朔夜!!」

朔夜「...はぁ、早速探すか...シャル」

シャル「ん??何朔夜??」

朔夜「お前が探した方がいいだろ??だからさ(スッ)ほれ、肩車だ、これで高い所からお母さんが見える」

シャル「!!...ありがとう朔夜...」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

その後俺達は雑談をしながらシャルの母親探しをした...そして10分位経過した時目の前にシャルに似た人がいる事を目視した...

 

朔夜「シャルーあの人がシャルのお母さんかな??」ー俺が指さす方向を見るとシャルは

シャル「うん!!あそこの人が私のお母さんなんだ!!おーい!!お母さーん!!」ーシャルが大声で呼ぶとその人は振り返りシャルを見るとすぐに駆けつけた...

 

シャル母「有難うございます!!うちの子がお世話になりました!!」

朔夜「いえいえ、困っていたら助けるのが人の子ですから...それより、よかったなシャル...お母さんが見つかって」

シャル「うん!!ありがとう朔夜!!...でも何でお母さんが分かったの??」

朔夜「それはな、シャルの様な可愛いお母さんだったからだよ。いやー一発で分かったね」

ー俺がそう言うと...ん??何でシャルが真っ赤にして俯いてんの??...

シャル母「あらあら、朔夜君ったら...シャルが可愛いなんてー」...母親のあんたまで体をくねくねさせてんだよ...

シャル「......(私が可愛いなんて...えへへぇ)(ニヘラ」...ん??何が起こっているのか分からんが...とりあえず帰らんとな...

朔夜「...ういしょっと...俺はそろそろ退散するとするか、じゃあなシャル...もう母親から離れんなよ~!!」ー俺はさっさと消えることにしたー

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

ーそして俺はスターデッドで日本に帰ることにした

朔夜「来い!!スターデッド!!...今度こそじゃあな、シャル!!」

シャル「じゃあね〜朔夜〜!!」

ーその時のシャルは...天使の笑顔で手を振った...

 

 

...はぁ、ヨーロッパでは色々あったな...少女達の救出、シャルとの出逢いや母親探し...とまぁ色々こなしていた...そして今度はいつかぶりの日本か...などと思っていると、俺が帰還する少し前にー

朔夜「...(゚Д゚)ハァ?イヤイヤ待てよ、何でこんな危ない所に...あぁ、もう何でそんな目に遭うのだ...くそっ!!もう助かるか分からんが行ってみるか!!」ー少女が車道にボールを取りに行っておりそのボールに集中していて...まずい!!車が...!!

朔夜「おい!!危ないぞ君!!」

ー俺が大声で叫ぶとその少女がやっと気が付きそして車を見て驚く...くそっ!!間に合うかどうか...五分五分だぞ...っ!!

朔夜「...スターデッド..瞬間加速...ッ!!間に合えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ー俺は反射で瞬間加速を使用し、少女に接近をする...そしてー

 

《ギュィィィィィィィンッッ!!》

 

俺は今までの疲労をそっちのけで頭をフル回転させる...そしてその少女に触れた刹那進む方向とは真逆の方向に手を動かし少女の負担を極力0にさせて...なんとか車との衝突は回避した...が

朔夜「...っしまった!!地面と衝突しちまう...!!せめて君だけでも...空間転移陣【泡沫】!!...」ー少女が無事に転移させた瞬間ー

 

《ドォォォォォォォォォォォォンッッ!!》

 

 

 

 

体に衝撃が走る...

朔夜「...いってー...ってかスターデッド...は大丈夫みたいだ...あと...あっ、君は大丈夫か!?」

俺はスターデッドが解除され、全身に打撲の様な痛みを受けつつ聞く...

??「あ、ありがとー...でもあなたが怪我してないの??」

朔夜「...大丈夫大丈夫...あ、それと俺の名は時近 朔夜...術師でありIS操縦者でもある...君は??」ー俺が先に名乗り彼女が名乗りやすくする...

本音「あ、ごめんね〜...私は布仏 本音...よろしくね...とっきー」

朔夜「...ハハハ、なんだとっきーって...まぁよろしく本音...早速だが聞いていいかな??」

本音「ん??なんだい??」

朔夜「...さっきからいる、三人...本音の友達か??」ー俺は公園にいる三人を指差す...

本音「え〜っとね...私のお姉ちゃんと、刀奈さん...そしてかんちゃんだよ〜」

朔夜「...そうか...つまり姉と姉の友人と妹ってところか...まぁいい」

刀奈「本音ちゃん...あなたは...すみませんでした」

えーっとだ...青髪で裸眼の子が刀奈で...

簪「あっ...本音ちゃん...あぶないよ...」

眼鏡の子がかんちゃんか...

虚「すみませんうちの妹が...私は姉の布仏 虚です...」

そしてこの子が姉か...

朔夜「いや、いいんだ...いいけどもう君たちは帰った方がいいんじゃない??」ー時計を見せると既に夕方5時...このくらいの子は帰るのが常識な時間だ...そして俺は本音の異変に気付く...

朔夜「...送ってくよ本音...」

本音「え〜??何で〜とっきー」

朔夜「いや、その...足、痛めてんだろ」ー俺は本音が右足をかばって歩いてた事に気づき、言うするとまぁ本音はなぜバレた!?となった...

 

朔夜「...よいしょっと(スッ)ほれ、おぶるから...乗ってくれ」

本音「...ありがとーとっきー!!」

朔夜「はいはい」

 

そして俺達は途中まで一緒にそして途中で刀奈とかんちゃんと別れ、本音の家に行った...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーそして本音の家につき本音を下ろした瞬間、疲労が溜まっていたのか

朔夜「!?...うっ(バタリ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー俺はその場に倒れたー

 

 

 

 

 

 

その場には本音と虚の声が響いていた...

 

 

 

 

 




はい、皆様いつかぶりですね篠ノ之 ヒロトです。
今回は原作キャラのお出ましです。
いやー改めて原作を読んでるとあれ??このキャラめっちゃ可愛ええってなるんですよねー...
朔夜「そしてこんなざまか」

...次回は布仏家での出来事ですかね

それでは!!∠(゚Д゚)/

※皆様のアドバイスやコメント、募集しております!!
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