紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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第四話 映りこんだ紅と藍の天才

はい、いつかぶりだな颯魔だ。さて、何故こんな始まり方かと言うと、ただいま、絶賛鬱モードに入ってるからです、はい。・・・何故か、それは簡単だ・・・

「・・・束、それはさすがにやめて欲しいな・・・」ー今日は本当に現実逃避したくなる一日だ・・・俺は普通に食事を済ませて普通に帰ろうとしてたが、それを許さない人がいる・・・そう今俺の腕を、束の柔らかいアレや・・・に抱擁されている。っ!!ヤバイヤバイ!!理性が、完全に崩れてしまう!!更に御影流剣技を使った後なので、このとおり女の娘にも引っ張られていく・・・

「え~やだなーだってこの温もりを何時までも感じてたいんだもん・・・えへへ~♪束さん可愛いでしょ??」ーと還される・・

「ま、まぁ絶世の美女だしな」ーと当たり前のことを呟く・・・すると束は何故かー

「あ、あのさもし良かったら・・・」

「ん??なんだ??何かようか??」ーと問うが・・・それに対し束は、

「う、うんゴールデンウィークさ…予定が無かったらだけど、束さんと遊ばない??」ーゴールデンウィーク・・・アレしか予定無いし・・・まぁ付き合ってやるか

「さっき、付き合ってやるからって言ったしな・・・いいぜ、ただ5日は例大祭行くから・・・あ、ついてくるか??」

「東方のでしょ、行かないわけないじゃん!!もちろんついていくよ!!」

・・・かなり、ぐいぐい来るなぁ・・・まぁこれでGWの予定が出来た。楽しみだ・・・

 

―颯魔 sideout―

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

―束 side―

やぁ、皆・・・束さんだよ!!早速だけど私、気分が良いんだ~何でだって??ふふふ何でかは、、颯君とデートの約束をしたんだ・・・更に颯君に例大祭に誘われたり…とにかく私は、気分が良いんだ!!だけど今その颯君が危ないんだよなぁー。何でかは、クラス代表を決めるときに起きた出来事が原因なんだ。簡単に言うと、颯君推しの娘、ちーちゃん推しの娘ができたんだ。ここまでなら平和に解決出来るんだけど・・・イギリスの代表生徒のフレイヤ=マエリベリーが『貴方がなるなんて屈辱だわ!!』と颯君に向かって言ったんだ・・・フレイヤ後で覚えてろよ・・・颯君は、許してたけど私は、絶対に許さないから・・・と思ってる内にフレイヤが宣戦布告した。そして、今私と颯君とちーちゃんで話し合いをしている。

「千冬・・・あいつ、強いのか??」

ーん??颯君…今ちーちゃんの下の名前で呼んだってことは・・・

「ちーちゃんと、颯君って知り合いだったの!?」

「あぁ、私と颯魔は、幼馴染みだ」

ーなに??突然の幼馴染み発言・・・

「千冬・・・聞いてた??」

颯君が聞いたー

「あぁ、私からだったら近接なら私に分があるんだが遠距離からはフレイヤに分があるだろうな」

「お前基準か・・・よっぽど自信のある近接でも分があるとしか言えない敵か・・・面白くなりそうだ」

ふーん颯君であの反応か・・・なら私なんて手も足も出ないかもね。…ん??颯君のIS・・・何だろ・・・

聞こうとする前に―

「そういや、颯魔…専用機ってなんだ??私は、白雪で束は、スカーレットムーンだが・・・」

「はぁ??専用機なんてねえよ…まぁ紅華刃があるからそれが専用機代わりかな・・・」

「え!?颯君、専用機無いの!?そんなので大丈夫なの!?」

本気で心配する・・・が

「訓練機さえあれば、勝てるかな」

ーと、自信ありげに言う・・・と言うことはさっき、の発言は専用機のときじゃなくて訓練機のときのこと!?・・・

「颯君、私が作ろうか??」

「んん~・・・まぁ、明日試合だからクラス代表&タッグ戦の時にくれると助かる」

「任せてー・・・それで、リクエストは??」

「・・・若干無理があるかもしれないが、攻撃と速度特化型で後武器は、レーザーカノンとアサルトライフル後ビット6つかな・・・」

「・・・颯君、それで無理かも??なの??」

「・・・あれ??多かったか??」

いや、そんなことじゃないんだよ私が言いたいのは・・・

「そんなの、今日中に出来るけど・・・」

ごく普通に答えるとー

「・・・嘘・・・なら頼むありがとう!!俺も一緒に作るわ!!」

…よし、ラッキー颯君と一緒にいれる♪

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

―次の日―

「・・・よぉし!!颯君!!使ってみて!!」

「分かった!!・・・っ!!いくぞ!!【Alice the tabane】!!」

ー今、私の名前がはいっていた!?・・・そんなわけないか、自惚れてたらだめだよね・・・

「おーい束!!これ・・・」

「・・・どうしたの??」

ダメだったり・・・したのかな

「これ・・・最高だよ!!俺の望みどうりだ!!ありがとう!!」

「え!?・・・あぁ、うん!!どういたしまして、私こそ颯君の専用機を作らせてくれてありがとう!!・・・はぁ…これで颯君の中に私が入ったような・・・嬉しいな・・「ん??どうした??」え!?いや、颯君の一部になれたのかな…って私馬鹿だね・・・」と、最後自嘲気味に言い、あぁ私嫌われたな・・・と思っていると・・・

「あぁ、だからこの機体の名前に束っていれてたけど……気付いたかな…ははっ俺こそ馬鹿だな…」と返ってくる…やっぱりあれは聞き間違いじゃなかったんだ・・・なんか、嬉しいな颯君が私のことそこまで気になってるんだ・・・思わず顔がにやけそうになるので必死に我慢した・・・

 

 




はい、どうもいつかぶりですね篠ノ之ヒロトです。
さて、今回はクラス代表を決めたり颯魔の専用機の作成・・・と着々とGWに向かってますね(??)。

次回は、クラス代表決定戦です。専用機を手に入れた颯魔。どのように戦うのか・・・乞うご期待下さい!!

後、コメントやアドバイス、私への罵倒などお待ちしております!!

それでは、また!!!
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