紅髪の奇才と、藍眼の白騎士…たまに鬼神   作:天海 ヒロト

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第四十話 真夏の夜の祭り in篠ノ之神社

ー朔夜sideー

 

朔夜「...何が起きてるんだ...」

 

俺はただただ唖然する...するしかなかった...何故なら...

 

朔夜「何故...何故俺が音乃木坂学院に入るんだよ....おかしいぞ!?」

 

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....それは急にかかってきた....俺はキリコに子供を任せて電話に出た...すると理事長と他の学校の高校生がいた...テレビ通話ってこういう初対面の人に対しては苦手だからあまりテレビ通話はしたくないのだが....しかしその俺の軽き現実逃避は理事長の無慈悲な一撃によって綺麗に消え去った

 

理事長「あ〜、朔夜お前は今日から音乃木坂学院の生徒だ...そして明日、音乃木坂の理事長達に会うから予定を開けておいてくれ」

 

朔夜「....はぁ!?あんたは何を突然言い出すんですか!!俺には明日子供を返す役割があるのに....どうして早く言わない!!」

 

理事長「まぁ、落ち着けって」

 

朔夜「これで落ち着けるなら人生苦労しねぇわ!!ったく...俺の学校の理事長はどうしてこうも生徒より馬鹿なんだ」

 

理事長「それは君が天s...」

 

朔夜「うるせぇ、とにかく理事長が一生徒に負けるとか...どこの学校だよおい」

 

理事長「...とにかく、明日会いなさい」

 

朔夜「...次会ったらお前の学校のX組以外潰す」

 

理事長「じ、冗談だよ....わかった...明後日なら会っていいんだな??」

 

朔夜「あぁ、いいが??でもどうして俺が...」

 

理事長「ありがとう...さあね...そこは聞いてないからな....」

 

朔夜「...そうか、わかった...なら、切らせてもらう」

 

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朔夜「...今考えたら俺はどんだけの高校に行ってるんだ...おかしいだろ全く...」

 

キリコ「どうしたの??」

 

朔夜「....転校が決まった」

 

キリコ「えっ....」

 

朔夜「...場所はまだ知らされていない...」

 

キリコ「...そう」

 

朔夜「なぁにどうせ少しだけだ...すぐに戻れるさ.......さぁ、子供達よご飯を買うぞ!!」

 

一同「お〜!!」

 

そして俺達はもう一度歩を進めたのだが...

 

 

ー朔夜sideoutー

 

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??「理事長、この度はありがとうございます」

 

理事長「いやいいんだよ、これで...みんなにとっても...朔夜にとってもな」

 

??「朔夜??」

 

理事長「あぁ、そうだったな君達には言ってなかったな...彼は朔夜...時近 朔夜だ、才色兼備な優等生さ」

 

時は戻り場所は居凰高...理事長と.....は朔夜について話していた...

 

理事長「...でも...君達まで彼に惚れちゃダメだぞ、なんせスクールアイドルなんだから」

 

??「??...それってどういうことなんや??彼に惚れるって...」

 

理事長「そのままの意味さ...まだ君達は見てないが...見れば圧巻だよ...特に君ならね...東條希君...」

 

希「??...私なら??...どういうことなんやろ...」

 

理事長「...まぁ、見れば分かるさ...とりあえず篠ノ之神社に彼は居るから君だけでも行ってみたらいい」

 

希「...なら行ってみようかな」

 

??「わ、私も行ってみたいです」

 

理事長「ほう、園田海未君も行くのか...まぁ、同級生だし見る価値はあるよ」

 

海未「私の...同級生ですか...確かにコミュニケーションはとっておかないとですね」

 

??「うわーんことりも行く行く!!」

 

??「ことりははしゃぎ過ぎよ....ったく...これでもスクールアイドルなのかしら...」

 

理事長「スクールアイドルである前に高校生だからね...公私を分けさえすればあれだけはしゃいでてもいいのさ、逆に君はもっとはしゃいでもいいんじゃないか??西木野真姫君」

 

真姫「別にはしゃいでないわけじゃないわ...ただ、やるべき事をやってからだとどうしてもはしゃぐところまでいかないの」

 

理事長「...たまにはストッパーを外したらどうだ??結局皆篠ノ之神社に行ったわけだし...」

 

真姫「...そうね、そうさせてもらうわ」

 

 

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ー朔夜sideー

 

...い、今起こった事をありのまま話すぜ...俺は焼きそばを子供達に買い渡しそして自分とキリコの夕飯を買おうとした...しかし道を何かが塞いでて見るとそこにはさっき理事長との会話の時に後ろにいた女の子達だった.......な、何を言ってるのか俺もさっぱりなんだが...そんな恐ろしい片鱗を味わったぜ...

 

じゃなくてだな...一回落ち着いて整理しよう...一見戦犯は俺のようだが違うかもしれない.......

 

俺と理事長との会話が終わった...俺がそこからご飯を買ってやって....自分達のご飯を買おうとしたら遭遇......

 

うん、どう考えても俺の責任みたいだな.......よし、スルーしよう

 

朔夜「............(スタスタ)...すみません、たこ焼き1ダース下さい」

 

??「あいよ!!12個ね!!」

 

朔夜「.......あぁ、ありがとうございます」

 

俺は至って普通にその場を離脱した...それにしても次の学校はそんな学校なのか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、どうも皆様いつかぶりですね篠ノ之ヒロトです。
....今回はまさかのラブライブ参戦...またカオスになってしまいました(笑)
次回もお楽しみに!!

P.Sラブライブ!の映画見ました...ついでに世界樹の迷宮も新作が来るとか...
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